ブックマーク / trafficnews.jp (10)

  • どんなチャリも「電動アシスト化」? ホンダが開発 世界初の“後付け装置”は安いのか高いのか | 乗りものニュース

    ホンダが自転車に後付けする「電動アシスト化」システムを開発、実車の展示も始まりました。高校生の自転車通学の課題を念頭に置いたものですが、果たして安いのでしょうか、高いのでしょうか。今後の可能性を探りました。 「電動アシスト化」した自転車、22万円で ホンダが開発した、既存の自転車を「電動アシスト化」する後付けシステムを搭載した自転車が、2023年5月現在、東京都港区の自転車店「ワイズロード新橋店」で展示されています。24日からは同川崎店(川崎市川崎区)でも始まります。 拡大画像 ワイズロード新橋店に展示されている「スマチャリ」搭載の電動アシスト自転車「RAIL ACTIVE-e」(乗りものニュース編集部撮影)。 車名は「RAIL ACTIVE-e」。日のブランドKhodaaBloom(コーダーブルーム)のスポーツバイクに、後付け電動アシストユニットとスマートフォンアプリを用いて既製の自転

    どんなチャリも「電動アシスト化」? ホンダが開発 世界初の“後付け装置”は安いのか高いのか | 乗りものニュース
    dltlt
    dltlt 2023/05/29
    電動アシスト自転車の形式認定が任意なのを「利用」するわけか。海外のハブ内蔵式モーターの後付けキットは、CEマーキングとの兼ね合いをどうしているのだろう?
  • 『ガンダム』の“スナイパー”型MSとは? 全長18mの巨体が隠れて狙撃…一体どうやって? | 乗りものニュース

    アニメ『機動戦士ガンダム』には「○○スナイパー」と呼ばれる、狙撃を目的としたモビルスーツが、頻繁に登場します。ただ、普通に考えると全高18mもの巨大な人型兵器で、人間のスナイパーのような隠密狙撃は難しいのではないでしょうか。一体どんな用途があるのか考察します。 「狙撃兵」以外の意味も含む「スナイパー」なるコトバ アニメ『機動戦士ガンダム』には、様々なモビルスーツが登場しますが、そのなかでも「1年戦争」と呼ばれる時間軸のなかで比較的人気があるものとして挙げられるのが、「○○スナイパー」と分類される狙撃型モビルスーツではないでしょうか。 「ガンダム」世界では、地球連邦軍とジオン公国の戦いが主に描かれていますが、前者には「ジムスナイパー」「ジムスナイパーカスタム」「ジムスナイパーII」が、一方後者には「ザクスナイパー」などがあり、このようにスナイパーを冠した機体は複数あることがわかります。 ただ

    『ガンダム』の“スナイパー”型MSとは? 全長18mの巨体が隠れて狙撃…一体どうやって? | 乗りものニュース
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    dltlt 2023/04/25
    横倒しに飛ぶファットアンクルから旧ザクが狙撃してくるの、非常によくわからない。隠れてるつもりなのか……?
  • モビルスーツにアタマ必要? 宇宙戦艦に艦橋なぜある? 『ガンダム』宇宙で「上下」あるワケ | 乗りものニュース

    無重力空間である宇宙には上下という概念は必要ないはず。しかし人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙兵器は、艦艇もモビルスーツも上下対称のものはほぼ存在せず、かつ敵味方が上下逆に遭遇することもありません。 宇宙空間なのに皆同じ方を向いているワケ 一般的に考えるなら、宇宙に「上下」はありません。地球に帰還するスペースシャトルには「上下」はありますが、アポロ宇宙船やH-IIAロケットは前後で形が違っても、上下方向では対称です。しかしアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙艦艇やモビルスーツ、宇宙戦闘機などには、明確に「上」となる方向が設けられています。 拡大画像 海上自衛隊の最新護衛艦「くまの」の進水式の様子。アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙戦艦なども、実際の軍艦と同じように艦橋構造物を有している(画像:海上自衛隊)。 艦艇なら艦橋がある方が「上」、モビルスーツは頭がある方が「上」

    モビルスーツにアタマ必要? 宇宙戦艦に艦橋なぜある? 『ガンダム』宇宙で「上下」あるワケ | 乗りものニュース
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    dltlt 2022/05/06
    アマルテア級やスクィード級は、上下がなかったような
  • 不可解なるロシア空軍 なぜ誘導爆弾を使用しないのか あるいは使用できない理由とは? | 乗りものニュース

    ウクライナ侵攻を続けるロシア軍には、常識や定石から外れた行動が目に付きます。空軍戦力において無誘導爆弾ばかり使用しているのもそのひとつ。たまたまか、それとも理由があるのか、あるとしたらどのような理由なのでしょうか。 誘導爆弾が見られない…ちぐはぐな印象のロシア2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻もまもなく1か月が経過、戦闘は膠着状態であり両者ともに厳しい消耗戦となっています。そのような戦況において、ロシア空軍が無誘導爆弾を使い、市街地へ無差別爆撃を行っていると報じられています。 ロシア側は「軍事施設のみを目標とした精密爆撃を行っている」と主張するものの、実際に戦場で撮影されたロシア空軍機を見るに、ほぼ無誘導爆弾を搭載していることは明らかです。なぜロシアは誘導爆弾を使用していないのでしょうか。 拡大画像 多彩な誘導爆弾、ミサイルを搭載できることをアピールするSu-30の地上

    不可解なるロシア空軍 なぜ誘導爆弾を使用しないのか あるいは使用できない理由とは? | 乗りものニュース
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    dltlt 2022/03/21
    西側にリバースエンジニアリングされたくないからでは。この開戦経緯だと、パイロットが寝返る余地があるし……(今無誘導爆撃してる機体が精密誘導の火器管制システムを積んでたりすると、この仮説は崩れるが)
  • 夜の高速道路にあふれるトラック どうしてこうなった? 駐車マス増も解決ならず | 乗りものニュース

    東名高速などで、夜間のPAやSAが連日トラックであふれ返っています。NEXCO各社は駐車マスの増設などに取り組むものの、抜的な解決には至りません。背景には何があるのでしょうか。 深夜のPA/SAは、まるでトラックターミナル 新型コロナ感染拡大防止で不要不急の往来自粛が呼び掛けられ、交通量が減っている高速道路。そのなかでも、以前から言われてきたパーキングエリア(PA)やサービスエリア(SA)からあふれ出すトラックの駐車が問題になっています。 高速道路会社は区画を見直して駐車スペースを増やすなど、さまざまな努力をしていますが、いずれも根的な解決にはなっていません。実際に物流の大動脈である東名高速を往復すると、PA/SAに駐車できないトラックが、さまざまな“隙間”を見つけて止まっていることがわかりました。 拡大画像 SA出口方向から駐車場を望む。ラインに沿って駐車するトラックの後部に横付けす

    夜の高速道路にあふれるトラック どうしてこうなった? 駐車マス増も解決ならず | 乗りものニュース
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    dltlt 2021/07/06
    パンデミック以降、物流拠点のトイレ等を運転手に使わせなくなったという話も聞く。|ディーゼルエンジンを切らないで20分以上徐行~駐車していると排気系のNOx後処理が自動停止してしまう(合法ディフィート)。
  • 「後輪が隠れるクルマ」なぜ廃れた? そもそも何のため? 日本で普及しなかったワケ | 乗りものニュース

    昔のアメ車のほか、シトロエンでは長く存在した後輪がボディに隠れるデザインのクルマ、なぜ見なくなったのでしょうか。そもそも、どのような意味があったのでしょうか。現在ラインアップされている日車にも、まだ残っています。 「スパッツ」「スカート」などとも クルマの魅力や個性の源のひとつとなるのがデザインです。そうしたクルマのデザインの中で、非常にユニークなものに「後輪のカバー」があります。通常のクルマは、前後のタイヤの形にあわせてボディ側面が開いているものですが、あえて後輪を覆ってしまうデザインで、このカバーは「スパッツ」や「スカート」と呼ばれることもあります。 日車で後輪のカバーを採用するのは、多くの場合レーシングカーで、量産車に採用されることはめったにありません。平成以降のモデルで後輪カバーのデザインが完全な形で採用されたのは、1999(平成11)年に登場したホンダの初代「インサイト」くら

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    dltlt 2021/02/13
    ピニンファリーナ・モデューロの話はなかった。(前輪にもカバー)
  • トヨタ「クラウン」セダン消滅でパトカーどうなる 現状はほぼ一強 考えられる代替は | 乗りものニュース

    一部報道でトヨタの伝統的車種「クラウン」のセダンが消えるといわれています。自家用のセダン需要は低迷しているものの、「クラウン」が圧倒的なシェアを占めるのがパトカー。専用グレードまで存在する警察需要はどうなるのでしょう。 セダン需要が圧倒的に多い警察界隈 2020年11月11日(水)、自動車業界に衝撃のニュースが流れました。トヨタ「クラウン」が4ドアセダンを止め、SUVスタイルの新モデルとして生まれ変わるというものです。 確かに、いまや自家用車としてセダンが不振なのは周知の事実です。2020年だけを見てみても、スバルの「レガシィB4」や日産の「ティアナ」などが国内販売を終了しています。とはいえ、一般的にはSUVやミニバン、軽自動車などが隆盛しつつも、ある業界だけは圧倒的にセダンばかりに需要が偏っているところがあります。それが警察のパトカー需要です。 拡大画像 警視庁の170系「クラウン」パト

    トヨタ「クラウン」セダン消滅でパトカーどうなる 現状はほぼ一強 考えられる代替は | 乗りものニュース
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    dltlt 2020/11/19
    マツダはDセグでFRセダンを出す噂なかったっけ?
  • 独ダイムラー、米当局に15億ドル支払い=集団訴訟でも和解―排ガス不正疑惑 | 乗りものニュース

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    dltlt 2020/08/14
    取締役などは告発されないのだろうか。VWのときは米国の責任者が有罪答弁したからそうなったのだとすると、ダイムラーの和解契約では不正を否認したままになるかもしれない。
  • JAL機の燃費 考えようによってはクルマ以上だった 「ジャンボ」からB787でも超進化 | 乗りものニュース

    様々な進化を遂げる近年の旅客機、なかでも目覚ましいもののひとつが燃費です。「ジャンボ」からどれくらい進化したのかJALの整備士に聞きました。クルマと比べると膨大な燃料消費量ですが、視点を変えると実は効率的でもあるようです。 B787はB747-400の半分以下の燃料で… 旅客機は年を追うごとに低騒音化や客室設備の充実などが図られています。特に近年目覚ましい進化を遂げているポイントが、燃費でしょう。 拡大画像 JALのボーイング787型機(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。 JAL(日航空)の整備士によると、ボーイング787型機を運航する際の燃料消費量は、たとえばニューヨークから成田までおよそ1万1000kmを飛ぶ場合、2000年代までJALで飛んでいた「ハイテクジャンボ」ことボーイング747-400型機と比べて、半分以下といいます。 燃料が向上したことで航続距離も伸び、同路線の場

    JAL機の燃費 考えようによってはクルマ以上だった 「ジャンボ」からB787でも超進化 | 乗りものニュース
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    dltlt 2020/07/26
    燃費改善のため、カーボン素材を採用したことで特別な落雷対策が必要になったのが【問1】、エンジンの大型化で必要となったソフトウェアの追加が、制御系へ及ぼす影響を考慮していなかったのが 【問2】である。
  • 現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース

    航空自衛隊も導入する予定のF-35Aが、当初の予定より3年遅れて実用化される見込みです。その最大の理由はソフトウェア。「4時間に1回、シャットダウンが必要」という状況がありました。 F-35A実用化、遅延の最大理由は「ソフトウェア」 航空自衛隊が次期主力戦闘機として導入予定のロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」が、2016年8月から12月のあいだにアメリカ空軍で「初期作戦能力(IOC)」を獲得すること、すなわち実用化されることがほぼ確実になりました。 F-35Aの初号機は、2009(平成21)年11月14日に初飛行。当初、初期作戦能力の獲得は2013年ごろが見込まれていましたが、これまでたび重なるスケジュールの遅延に見舞われており、実に3年遅れの実用化になります。 航空自衛隊も導入予定のF-35A「ライトニングII」(写真出典:アメリカ空軍)。 実用化の見通しが立ったのは、F

    現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース
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