タグ

宇宙に関するdlurのブックマーク (4)

  • 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件

    左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)

    脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件
  • 3次元の結晶模型を使って、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功

    数物連携宇宙研究機構(Institute for the Physics and Mathematics of the Universe、以下IPMU)の大栗博司主任研究員と山崎雅人氏(日学術振興会特別研究員、東京大学大学院理学系研究科博士課程2年)が、素粒子の究極理論とされる超弦理論の計算に3次元の結晶模型を使う方法を開発し、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功したとのことです。 今回の研究では最新の幾何学を使うことで、ブラックホールの量子状態の一つ一つが、3次元の結晶の融け方に対応することを特定したことになり、結果、ブラックホールの内部構造の理解がさらに前進することになるそうです。 研究内容解説と図解は以下から。 [PDFファイル]結晶の模型を使って、ブラックホールの量子情報を解読 -IPMU大栗博司主任研究員と山崎雅人氏の研究成果がPhysical Revie

    3次元の結晶模型を使って、ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明することに成功
  • 「かぐや」のとらえた美しいダイヤモンドリング(動画)

    あまりにも美しいダイヤモンドリングの映像にうっとりです。 こちらの映像は日が打ち上げた月周回衛星「かぐや」がとらえたもの。 「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月の表面がいつもより暗く照らされて見えます。月を極軌道で周回する「かぐや」が月に遭遇するのは、最大で年に2度程度と大変貴重なものです。 ニュースなどで見逃した方、一度は見ておいた方がいいですよ。 そしてこの美しくロマンチックな映像はプロポーズにもつかえるかもしれませんね。もし試みて成功した方がい

    「かぐや」のとらえた美しいダイヤモンドリング(動画)
  • Google Marsは未知の領域へ!

    Googleが自画自賛するのは、新しいGoogle Mars。 それものそのはず、googleはついに火星に足を踏み込みました。 新しい機能は盛りだくさんで以下に記すと。 新しいGoogle Marsで提供されるのは、火星探査機からの最新画像、火星探査機と同じ軌道で火星ツアー、ラジオの科学番組でも人気の科学者 Ira Flatow、Bill Nye の火星に関する解説など盛りだくさん。標高データを3Dに変換した、3Dツアーも楽しめちゃいます。 有名な、火星の人面岩のあたりでは、人面岩とのチャットも楽しめちゃいますよ。 この火星ツアーはGoogle Earthでフル機能が楽しめますが、ブラウザからでも、標高データ、衛星写真、赤外線写真の3つのモードが楽しめます。 オフィスで疲れたら、そっと火星ツアーに行くのもいいかもしれませんね! [Google Mars via The Telegraph

    dlur
    dlur 2009/03/17
    1985年にドクターマンハッタンが建てたガラスの城(の残骸)も見えるんだろうか?
  • 1