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東浩紀に関するdlurのブックマーク (3)

  • Twitter社会論 Deluxe Edition for iPhone / iPad / iPod touch

    Twitter社会論 Deluxe Edition」津田大介・著 140字の「つぶやき」がなぜ世界を変えるのか──。 リアルタイム性の高さと強力な伝播力によって、ツイッターはコミュニケーションを変えた。ジャーナリズム、政治、ビジネスの世界に、何が起きているのか? 「tsudaる」の語源ともなった著者がそのインパクトを読み解く。 書き下ろしを含む最新コンテンツを多数追加したデラックスエディション、iPhone/iPad対応アプリで登場。 「Twitter社会論 Deluxe Edition」をApp Storeでダウンロード [キャンペーン価格:350円] 電子書籍版追加要素 「Twitter社会論」解説 - 東浩紀 対談 松沢呉一×津田大介(『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念トークショーより) 著者書き下ろし電子書籍版あとがき 著者が語る音声解説コ

    dlur
    dlur 2010/07/15
    あとで買う。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: クォンタム・ファミリーズ

    現実世界は狭すぎる ー『クォンタム・ファミリーズ』 東浩紀ー 量子力学においては、波動関数の収縮と呼ばれる過程がある。このプロセスをどのようにとらえるかという点について、複数の考え方がある。 標準的な「コペンハーゲン解釈」では、波動関数は確率を計算する方法だという実際的な立場をとる。波動関数の収縮が提示するさまざまな哲学的な課題は、物理学の問題ではないと考えるのである。 それに対して、アルベルト・アインシュタインや、ロジャー・ペンローズなど、偉大な知性たちが反対を唱えてきた。波動関数の収縮のプロセスについて明確な概念的枠組みを提示できない現在の量子力学の枠組みを、不完全なものと考える論者も多い。 量子力学に当てはめられる一つの世界観が、「多世界解釈」である。波動関数が収縮する時、世界は複数に分裂する。分裂したそれぞれの世界は、配列的に存在する。エヴァレットIII世によって唱えられたこの解釈

  • クォンタム・ファミリーズ 年表 - superficialchildren

    QF クォンタム・ファミリーズ 年表です。 まず、すいません。ネタバレの配慮を全くしていません。 最初は自分のメモ用に書いていたのですが、書いているうちに分からない事がでてきてしまい、さらにそれを整理し、書き直しているうちにはまってしまい、結果、結構気で書いてみました。表にしてみると貫世界通信という単純な方法で非常に複雑な世界が生まれている事が分かります。まだ分からない部分もあるので、ご指摘して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!

    クォンタム・ファミリーズ 年表 - superficialchildren
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