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2009年7月4日のブックマーク (3件)

  • FastFinga : 手書きメモに特化したiPhoneアプリ。秀逸なUIであなたのそのままの字が書けます!801 | AppBank

    FastFinga の動画はこちら FastFinga の紹介はこちらから こちらが起動画面。 画面右下の「鉛筆アイコン」をタップすることで文字を書き始めます。 「鉛筆アイコン」をタップしたことで編集モードになりました。 この画面に文字を書いていきます。 こんにちは! 画面上に文字を書きます。 さて、ここで画面右下の「DONE」か、画面左下の「指アイコン」どちらでもOKなので、タップしましょう。書いた文字が、メモ用紙に反映されます。 どんどん追加で文字を書いていきます。 このように文字が書けました。 このアプリのすごいところは操作感です。非常にスムーズで気持ちいいです。 さて、ここまで書くのに1分かかっていません。 こんな細かい文字なのに、何もストレスなく自分の字で繊細に書けるなんてすごいです。 さて、メモが完成したら、画面上のメールアイコンをタップすることでメールとして送れます。 これか

  • バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia

    バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 バナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox) は、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。この操作を行うために球を最低5つに分割する必要がある。 バナッハ=タルスキーの証明では、ハウスドルフのパラドックスが援用され、その後、多くの人により証明の最適化、様々な空間への拡張が行われた。 結果が直観に反することから、定理であるが「パラドックス」と呼ばれる。証明の1箇所で選択公理を使うため、選択公理の不合理性を論じる文脈で引用されることがある。ステファン・バナフ(バナッハ)とアルフレト

    バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia
  • HAPPY LIFESTYLE - 人生の教科書

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    dlur
    dlur 2009/07/04
    「有給休暇の使い方」に関する謝罪