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技術に関するdmizuno55のブックマーク (37)

  • どうして俺の回線が何百ギガもアップロードしてるの?と思った時に読む話 - 朝日ネット 技術者ブログ

    はじめまして、朝日ネットでISPのインフラ保守を行っているa-fujisakiと申します。セキュリティ担当の一人としてお客様の所有されている機器がインターネット越しに悪用される事を防ぐ仕事をしています。 記事では、インターネットが遅い、調べてみるとネットに接続した機器がアップロードを何百ギガと繰り返している、一旦電源を落として再接続すると復旧するがすぐ元に戻る、といった症状が発生している場合の理由と対策について解説します。 各種の症状について頻度を★マークで示しております。 時刻同期(NTP)サービスの公開による踏み台被害 DNSサービスの外部公開による踏み台被害 LDAPサービスの外部公開による踏み台被害 UPnPサービスの外部公開による踏み台被害 このような被害にあわないために 採用情報 時刻同期(NTP)サービスの公開による踏み台被害 NTP monlistの脆弱性を悪用したリフレ

    どうして俺の回線が何百ギガもアップロードしてるの?と思った時に読む話 - 朝日ネット 技術者ブログ
  • 知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba

    AよりB、CよりD 今後の方向性を決める判断の中で「Aという技術ではなくBを採用する方がが良さそうです」とか「既存システムのCは良くないからやめてDを使うようにしましょう」とか。最近、何人か全然別の人からそういう話を聞く機会があった。 AよりBが良さそう? 「僕はAの方が良いと思うんですけど、Bの方が良さそうだと思う理由を知りたいです」って聞くと「Aはこういう部分に問題があると思います」って言われて話が噛み合わなくて、しばらく話をして気づいた。 この人、Aを触らずに想像だけで喋ってるんだ。ってことに。なので、実際に動かして見せてあげると「あぁ、それならAの方が良いですね」ってなった。 「興味があるだけなんですけど、僕も知らない技術だったので少しドキュメントを読んで実際に触ってみて機能を確認してからAの方が良いなと思ったのですが、どうして触らずに想像だけでAは問題があるって断言したんですか?

    知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba
  • 東京都事業 「Tokyo Robot Collection」先端技術を用いたサービス実証ロボットに係る公募選定結果について

    東京都事業 「Tokyo Robot Collection」先端技術を用いたサービス実証ロボットに係る公募選定結果について 株式会社NTTデータ経営研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島 祐治、以下 当社)は、2019年6月10日~6月21日の期間において、下記3つのテーマ毎にサービス実証ロボットの公募を行いました。たくさんのご応募の中から、外部有識者による厳正な審査の結果、下記の通りロボットを選定しましたのでお知らせします。 それに伴い事業名が「Tokyo Robot Collection」に決定いたしました。 今後の実証活動や報告に関しては、「Tokyo Robot Collection」の公式ホームページ(http://www.tokyo-robottech.tokyo/)にて情報を発信してまいります。 事業は、先端技術を⽤いたロボットによる新しい社会実装モデルをショ

    東京都事業 「Tokyo Robot Collection」先端技術を用いたサービス実証ロボットに係る公募選定結果について
  • 「いつか勉強する」を実現できたことありますか?現役エンジニアがやっている勉強法10 - paiza times

    Photo by UBC Learning Commons こんにちは。谷口です。 自分以外のエンジニアを見ていて、「どうしてこんなことまで知っているんだろう?」「何でここまでできちゃうんだろう?」と思うことはありませんか? デキるエンジニアたちは、やはり裏でいろいろな勉強をしています。とはいえ、誰もが業務後や休みの日に何時間も難しい勉強をしている…というわけではありません。 結論から言うと、彼らは情報収集やインプットなどに関して、普段の生活の中で効率よく学べる仕組みを作っているため、無理のない勉強とスキルアップができているのです。 では、具体的にどんな勉強法を実施しているのか? 今回は、弊社でpaizaを作っているエンジニアたち(記事公開当時)に比較的簡単に習慣化しやすい学習方法を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 「なかなか勉強のための時間が作れない」「どういうステップで勉強したら

    「いつか勉強する」を実現できたことありますか?現役エンジニアがやっている勉強法10 - paiza times
  • コンピュータサイエンスの基礎を学ぶと何ができるようになるのか|masuidrive|note

    今日、Facebookに「プログラマだったら当然知ってるよね?という知識一覧」という記事で、「データ構造」や「計算量」から「理論計算機」など幅広くコンピュータサイエンス(CS)の基礎をプログラマ知っているべきという論が展開されています。 私は経営学部だったのでコンピュータサイエンスについて学校で習ったことはないのですが、高校の頃から趣味で色々調べていて、この中だとグラフ理論と機械学習系以外は大体理解しています。 「Web系の人って、新技術ばっかり追いかけてCSの基礎とかちゃんと学んでないよね」っていう話は他でも時々聞く気がします。 一つがWeb系のエンジニアは情報系の大学を出てない人も多いことと、実際あまり役に立つシーンがないのではないかと思います。 実際、CSの基礎ができると多くのエンジニアにとって何のメリットがあるのでしょう? 一番は「先の技術を読めるようになる」ことです。 ITの世界

    コンピュータサイエンスの基礎を学ぶと何ができるようになるのか|masuidrive|note
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
  • 明和電機ショップ、ついにオープン!! | 明和電機ブログ

    明和電機26年目にして、初の公式ショップを東京の秋葉原にオープンすることになりました。場所は、あの東京ラジオデパート!! 秋葉原には、ラジオデパート、ラジオ会館、ラジオセンター、ラジオガーデンなど、ラジオという名前がついた場所がたくさんあります。戦後、秋葉原という街ができていった牽引力となったのが、小さなラジオの部品販売店だったからです。当時は、そうしたお店にいけば、部品からそれを収める箱まで、ラジオを組み立てるための部品がすべてそろいました。 ラジオデパートはそんな老舗の部品屋街のひとつです。明和電機のショップはラジオデパートの2階、電気部品屋さんと同じならびに出店します。 ■電気部品の思い出 ラジオデパートの、明和電機が出店を予定している場所のとなりには、真空管を売っているお店、向かいには可変抵抗(ボリューム)を売っているお店があります。こうした電気部品を見ると、とても懐かしい気持ちに

  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2019」ベスト10発表。カイゼン・ジャーニー/エンジニアリング組織論への招待/テスト駆動開発などランクイン

    翔泳社は「ITエンジニアに読んで欲しい!技術書・ビジネス書 大賞 2019」(ITエンジニア大賞)を開催。ITエンジニアの投票を集計した結果選ばれた技術書とビジネス書の各ベスト10を発表しました。 ITエンジニア大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベント。 2014年からスタートし、今回が6回目の開催です。今回は2018年11月26日から2019年1月14日まで投票が行われていました。 主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。出版社や刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 ベスト10に選ばれた書籍の中から特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊については、同社が2月14日、15日に開催するイベント「Developers Summit 2019(デブサミ2019)」において書籍の著者、編集者

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2019」ベスト10発表。カイゼン・ジャーニー/エンジニアリング組織論への招待/テスト駆動開発などランクイン
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―モダンなコンピュータの作り方 おすすめ度:95 一言:一からOSを作って学べる格的な指南書 論理回路と呼ばれるレベルからメモリやCPUを作っていき、アセンブリ言語やアセンブラの開発、そして独自言語とそのコンパイラ、OSまで開発する。CPUなど各要点の考え方

    低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita
  • 2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ

    2018年は公私ともに忙しい年でした。このエントリを書いている時点でもう年が明けてしまいましたが、1年のふりかえりとして、またある種のポートフォリオとして、1年間のアウトプットをまとめたいと思います。 手元のスケジュールを確認したところ、講演/ワークショップを53回、インタビュー/対談/Podcast出演を5回、社内読書会ゲスト参加を3回、執筆、増刷作業を6回、主要OSSプロダクトのリリースを3回行っていました(小さなモジュールはカウント外)。これらが2018年のアウトプットです。 新作登壇(6回) 私は再演が多い講演者で、登壇依頼のほとんどは既存の講演/ワークショップの再演です。それでも2018年に新しいテーマの講演をいくつか行いましたので、それら「新作」がアウトプットの筆頭となるのではないかと思います。 技術選定の審美眼(2月15日) 2月15日に「技術の進化の歴史は振り子ではなく螺旋

    2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
  • UDIDにおけるセキュリティ&プライバシー問題

    UDID代替の識別子 最近では、アップルがAppStoreの審査時にUDIDを取得するアプリをrejectするようになった影響もあり、UDIDの代わりにUUID(Universally Unique Identifier)と呼ばれる、端末に直接は結び付かない識別子を用いてかんたんログインを実現するケースも増えてきているようです。 またiOS 6.0からは、ベンダ向けデバイス識別子(identifierForVendor)と広告事業者向けデバイス識別子(advertisingIdentifier)というものも登場しました。 前述したUDIDのセキュリティ上の問題を理解した開発者が、UDIDの代替としてこれらの識別子を用い、かんたんログインを実装するケースも増えてきているようですが、残念ながらこれで問題が解決するというわけではありません。ここでは続けて、これらの識別子が抱えるセキュリティ上の問

    UDIDにおけるセキュリティ&プライバシー問題
  • 低レイヤーの学び方 ── システムソフトウェアの世界は「今すぐ役に立つものが全て」ではない - GeekOutコラム

    はじめまして、木村 廉と申します。現在神戸大学大学院の修士2年生で、システムソフトウェアの脆弱性検出やself protectionについて研究しています。 § 実はこのコラム執筆のお誘いをいただいた時、はじめはお受けするかどうか少し迷いました。というのも、「GeekOut」の過去のコラムを見ると、執筆者の皆さんは最前線で活躍されている方ばかりで、一介の学生の私では見劣りするような気がしたからです。 しかしながら、私もエンジニアの端くれですので、他のエンジニアと差別化できる強みも多少は持っています。そしてそれは、幸いにも他の人とかぶりづらいマニアックな部類のもので、参考にできる資料も多くありません。 その強みとは、OSやハイパーバイザ(コンピュータを仮想化するための制御ソフトウェア)といった、基的な制御を行うシステムソフトウェアを開発したり、それに手を入れたりすることです。いわゆる“低レ

    低レイヤーの学び方 ── システムソフトウェアの世界は「今すぐ役に立つものが全て」ではない - GeekOutコラム
  • アプリ開発者とインフラ技術者間のSRE的なコミュニケーション改善に役立つインフラ基盤とは

    アプリ開発者とインフラ技術者間のSRE的なコミュニケーション改善に役立つインフラ基盤とは:SREの考え方で“運用”を変えるインフラ基盤 大解剖(3)(1/3 ページ) 連載では、「インフラの、特に基盤寄りの立場からSRE(Site Reliability Engineering)の活動を行い、Webサービスの価値を高めるためにはどうしたらいいか」について、リクルートの新たなインフラ基盤を例に見ていきます。今回は、インフラ基盤の技術的解説とともに、出始めている成果、今後の展望についてお話しします。 連載「SREの考え方で“運用”を変えるインフラ基盤 大解剖」では、「インフラの、特に基盤寄りの立場からSRE(Site Reliability Engineering)の活動を行い、Webサービスの価値を高めるためにはどうしたらいいか」に悩んでいる方々に向けて、リクルートの新たなインフラ基盤で

    アプリ開発者とインフラ技術者間のSRE的なコミュニケーション改善に役立つインフラ基盤とは
  • 新技術の紹介する際の「魂が震える」テキストのパターン - mizchi's blog

    これは自己観察の結果で、自分が新しい技術の採用を行う際にアジる記事のパターン、個人的に「魂が震えるシリーズ」と呼んでるんですが、それがどういう文章構造を持つことが多いかメタ的に解釈したものです。 単に誰もがこうすればいいという話ではないではないです。功罪あると思ってます。 導入 新技術の既存の文脈での解釈 +αの示唆 仮想敵の宣言 概要 説明 ポテンシャルの例示 極端な例の例示 現実的な制約の存在で現実に引き戻す ユーザーが知るべきことを要約 実例 既存の技術とのアナロジー 古い手法から進化している点を指摘 今の手法の問題点をいかに解決してどんな未来が来るか 応用 既存の考え方を、あたらしい技術で再解釈 来は無関係だった他の技術との親和性を指摘 課題 新しい技術ゆえのエコシステムのなさを指摘 構造上の欠陥を指摘 まず取り掛かれる現実的なエントリポイントを例示 未来 ここまで読んできたなら

    新技術の紹介する際の「魂が震える」テキストのパターン - mizchi's blog
  • 技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey

    最近の立ち位置としてはライオンと一緒にされていまして、テストを書いていないプルリクエストとかに対して、却下の代わりにこの画像が張られるみたいな形で、一種の恫喝の代わりに使われています。 が、人はきわめてジェントルな人で、いましゃべってるところを見て、このライオンとはキャラが違うなとお感じになっていただければ嬉しいです。 ついて行くべき変化とスルーしていい変化 昨今の技術の現場でよくあるのは、フロントエンド疲れ。JavaScriptの新しいフレームワークや、開発方法論とか、そういうのがどんどん登場して、また新しいものが出てきたと。 2年前に標準とされていたものがすっかり過去のものになってしまっていて、Gruntはどこに行ってしまったんだとか、Backbone.jsはどこに行ってしまったんだとか。 そうした変化に追いつけずに、疲れてしまうわけです。 かと思えば、一種の限界集落。よく言えば安定

    技術選定の審美眼。時代を超えて生き続ける技術と、破壊的な変化をもたらす技術を見極める(前編)。デブサミ2018 - Publickey