デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
![ウェブ上でガントチャートが作れるサイト「Gantto」 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
手軽な手書きメモ 手帖やノートやメモをとる道具には、強い関心があります。まずはこれをご覧ください。 図1 ドキュメントスキャナでスキャンした状態の8ページメモ。 300dpiでスキャンしています。 かつて未踏ソフトウェアで手書きメモの機能をもつソフトウェアを開発して、現在もフリーで配布しています。 自分自身ではこのソフトと、その後継の『NetSticky』という、メモを書いて自分宛にメールしてくれるソフトを使っているので、もうほとんど紙のメモはとっていません(メモをとっているものもありますが、その理由は別の機会にご紹介しようと思います)。 今回は、それでも最近はやっている紙のメモ方式にちょっと参加してみようと考えたのです。 『たつをのChangeLog』を拝見していたら、A4用紙を1/8に折り畳んで使うSUPERCLASSICの『保存するメモ帳abrAsus(アブラサス)』というメモ帳
「手帳で行なう時間管理術がはやっている」と話すのは、『手帳進化論』『システム手帳新入門!』などの著書で有名な舘神龍彦さん。その舘神さん主催のセミナー「手帳の学校」が7月4日、都内で開催した。 あなたの「アポイント」と「タスク」は「リソース」内に収まっているか? 手帳で時間管理をするというと例えば「1日の時間が把握しやすいバーティカルを使え」というように手帳の種類を選んでいた人が多いという。特別な手帳を使うことで実行可能になるという考えだ。ところが舘神さんは「そうした特別な手帳はスポーツカー。それよりも、ドライビングテクニックの方が重要ではないか」という。 ポイントは「アポイント」「タスク」「リソース」の3つを管理すること――というドライビングテクニックを紹介したのは、講師役の水口和彦さん(ビズアーク時間管理術研究所)。ここでいうアポイントとは、会議や打ち合わせといった他人との約束に加えて、
はらわたが煮えくり返るような気持ち、心が切り裂かれたような気持ち。私たちの中には毎日、いろいろな気持ち、感情が生まれてきますよね。その感情をどう扱うか、ということについて、「wikiHow」に、「How to Practice Nonviolent Communication」という興味深い記事がありました。「Nonviolent Communication」、略して「NVC」は、日本語に訳すと「非暴力コミュニケーション」となって、大仰な印象を受けますが、要は、感情のままにリアクション(暴力)をしない、ということです。 それでは、「wikiHow」による、NVCのテクニックを紹介しますね。 1. 「ありのまま」の状態を認識する これは、NVCテクニックのウォーミングアップといえるものです。たとえば、夜中に隣の部屋から音楽が聞こえてきたとしましょう。普通私たちは、「こんな時間にうるさいなあ」
いつも小さな幸せをわけてもらっている The Happiness Project で、1分間のショートムービーが公開されています。娘さんを学校まで送り迎えしているうちに気づいた「小さな幸せ」についてムービーにしたものです。 なんと言うことはない、小さな「気づき」の瞬間を1分間に凝縮したものですが、それにしてもこれはずるい。この音楽に乗せてこの文章はずるすぎます。1分だけで良いので時間のある方はぜひご覧になってみてください。 1分も無いという方はムービーの英語を下に訳しましたので、それだけで雰囲気は掴めると思います。 昔、とはいってもそんなに前のことではない頃、 私の娘は小さすぎて学校まで歩けなかった だから私たちは市バスを使っていた 毎朝、私は歩道をバス停まで彼女を手を引いて歩き、 毎朝、私はじれったい思いで3番街を眺めていた その間、彼女は薬局の窓の向こうの宝物に心を奪われていた 私は別
The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい
ビジネスパーソンも人の子。パパ/ママ・夫/妻・彼氏/彼女など、仕事を一歩離れれば別の役割があるものですし、本来の自分に還る時間も必要ですね。GTD志向の我がライフハッカーですが、そのプロセスで疲弊したり燃え尽きてしまうことは本末転倒...。公私ともに充実した毎日を過ごせるよう、こちらでは、ワークライフバランスをうまく実践するためのツールをご紹介します。 David Seahさんが作成した「The Day Grid Balancer」は、仕事・プライベート・家事・睡眠などのバランスが週次で一覧化できるワークシート。シートの右上にその週で取り組む主なテーマを3つまで書き出すことができ、その他のタスクや予定は各曜日の欄にTo Doリスト風に書き込むことができます。また、仕事に8時間、睡眠は6時間、趣味に1時間といった具合に、各曜日にある右側の四角を使って1日を24時間に分けて捉え、どの分野に何時
[ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く