日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任)は、5億人以上のユーザを集める世界最大級ソーシャルネットワークサービスFacebookを活用した国際的ソーシャルQ&Aサービス『ARIGATO(ベータ版)』にて、2011年1月27日より、ユーザーインターフェース上の対応言語を20言語に拡大しました。 リンク 『ARIGATO』は、「言語の違いによるコミュニケーションの壁を乗り越えた国際的ソーシャルQ&A」をコンセプトに、Facebookの仕組み(API)を活用したQ&Aサービス(Facebookアプリ)です。『ARIGATO』は世界各国、多様な言語で利用されるFacebook上で利用できるQ&Aサービスとして、サービス提供開始以来、日本/日本語圏のみならず多くの国・言語で利用されています。 このたびの対応言語(ユー
前回からの続き。 前回の記事に関してはさまざまなご意見をいただきました。当ブログにしては珍しく、一瞬ホッテントリ入りまでしてたようで。 で、ブコメ等を見ながら何気なくチェックしたのが、Chrome Mac版の英語UIはどうなってるか、という点だったんですが… twitpic.com/3t71xy 例の“(P)”なんて付いてないんですよ。他のメニュー項目に関してもそう。ってことはつまり、少なくとも英語版はAppleの流儀に最低限合わせた表記になっているわけで、それを改悪しちゃうってのはMac版日本語リソース担当者の手抜きとしか思えません。ご一考ください > Googleの中の担当者の方。 表示メニュー » 開発/管理: – “デベロッパー ツール”は“デベロッパーツール”。 – “タスク マネージャ”は“タスクマネージャ”。
Google謹製のWebブラウザ、Chrome。俺もサブブラウザとして使ってます。Flashをプラグインごと削除してしまったため、Flashが見られないとどうしても困るときはコイツに頼るほかないので。 Mac版が正式リリースされてからしばらく経ちますが、日本語訳に関して、リリース当初からどうも気になる箇所がちらほらと。 なんつーか、Mac用アプリケーションとして見ると違和感がある語彙や表記が、あちらこちらに当然のように使われているんですよね。しかも全然修正される様子もないので、いい加減にしびれが切れました。 まあ一口に言えば、MacのデフォルトブラウザはSafariなのだし、Macユーザに違和感を持たせないためには、用語選択や表記をSafariのそれら(i.e. Appleの日本語訳の流儀)に合わせるべき、だと思うわけですよ。その観点から、以下にどこがどうダメなのか列挙していこうと思います
Deutsch English Español Français Italiano Nederlands Polski Português Русский Türkçe 汉语 العربية Български Bosanski Català Čeština Dansk Ελληνικά Euskara پارسی Suomi 客家语 עברית हिन्दी Hrvatski Magyar Հայերեն Bahasa Indonesia 한국어 Kurdî / كوردی Latviešu Norsk ਪੰਜਾਬੀ Română Slovenčina Српски / Srpski Svenska ไทย Татар теле Українська Tiếng Việt 粵文
Deutsch English Español Français Italiano Nederlands Polski Português Русский Türkçe 汉语 العربية Български Bosanski Català Čeština Dansk Ελληνικά Euskara پارسی Suomi 客家语 עברית हिन्दी Hrvatski Magyar Հայերեն Bahasa Indonesia 한국어 Kurdî / كوردی Latviešu Norsk ਪੰਜਾਬੀ Română Slovenčina Српски / Srpski Svenska ไทย Татар теле Українська Tiếng Việt 粵文
Deutsch English Español Français Italiano Nederlands Polski Português Русский Türkçe 汉语 العربية Български Bosanski Català Čeština Dansk Ελληνικά Euskara پارسی Suomi 客家语 עברית हिन्दी Hrvatski Magyar Հայերեն Bahasa Indonesia 한국어 Kurdî / كوردی Latviešu Norsk ਪੰਜਾਬੀ Română Slovenčina Српски / Srpski Svenska ไทย Татар теле Українська Tiếng Việt 粵文
2022/01/14 卒業生インタビューシリーズ第2回(作家・小説家の古矢永塔子さん)を掲載しました。 2022/01/12 卒業生インタビューシリーズ第1回(作家・小説家の矢樹純さん)を掲載しました。 2021/11/29 人文学部卒業生が第53回新潮新人賞を受賞しました。詳細はこちら 2021/11/15 「1day 弘大生の一日」動画・HIROMAGA記事が公開されました。 2021/10/22 令和3年度 前期 授業評価アンケートの集計結果を掲載しました。【学内限定】 2021/10/01 弘前大学WEBマガジン『HIROMAGA』に本学部文化創生課程文化資源学コース 教授 北日本考古学研究センター センター長 上條信彦教授のインタビューが掲載されました。 2021/10/01 人文社会科学論叢 第11号を掲載しました。 2021/07/13 「弘前大学人文社会科学部 オンラインキ
著作権法の改正案 国会提出へ 1月26日 4時26分 一定の範囲であれば許可を取らなくても他人の著作物が利用できるようにする新たな規定が文化庁の審議会で決まり、今後、著作権法の改正案を国会に提出することになりました。 これは、25日に開かれた文化審議会の著作権分科会で決まったものです。現在の著作権法では、絵画や写真など、他人の著作物は原則として個別に法律で認められた報道や教育目的など以外は無断で利用することができません。しかし、インターネットの普及などに伴って、個人が情報を発信する機会が増え、例えばテーマパーク内でキャラクターが映りこんだ人物写真をブログに掲載すると法律違反になるなど、軽微な違反となるケースが相次いでいて、分科会では現在の法律の規定が厳格過ぎて対応し切れていないとして、見直しを行ってきました。その結果、社会通念に照らして著作物の利用が主な目的ではないと判断される軽微な使用や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く