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2009年6月4日のブックマーク (6件)

  • 今さらと言わずに「TypingWeb」でタイプレッスン | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    今さらと言わずに「TypingWeb」でタイプレッスン | ライフハッカー・ジャパン
  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • あなたがプログラマを辞めるべき7つの兆候

    たまにしか出てこないのに、あざといタイトルですいません。 あざとさついでにいきなりタネあかししちゃいますと。我々(ここではPGとかSEとか、そうゆう意味合いで)が、自分の仕事にほとほと嫌気がさして当に離脱してしまう時。当の人はどうゆう心境に追いつめられてるのかなぁ、ということを考えまして。 あなたこんなこと考えてません?もしそうだったら、既に手遅れかもしれません。だったら無理にこんな仕事にしがみつくよりも、別の可能性を模索した方がいいんじゃない?といったよくある「死期サイン」ってのを並べてみました。まぁ言ってしまえば羅列ネタ。 んな訳で前フリもそこそこに、脳味噌使わずに並べてみますです。 1:読まなくなったなぁ。ていうか新しい技術を追っ掛けたりすることもほとんどなくなったわ。何を覚えてたところでどーせ仕事じゃ使わないし。ていうか使わせてもくれないし。代も無駄だけど何より読む時間が

    dochan
    dochan 2009/06/04
  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
  • ケツダンポトフ - 【逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…】 from:そらの

    わたしは、人付き合いが苦手で、ものすごいビビりなんです。 なにか大きめの決断をするときでも、自分が傷付く要素があると、その決断からどう逃げようかと。 いくら大事なものであっても、傷付きたくない気持ちが強ければ、どうにかして逃げれる方法を模索するんですね。 ときに自分の感情を捻じ曲げてさえも。 むかし、気になるひとがいました。 好きだ、って認めると何かが変わってしまうような気がして、そのひとのことも、気になるっていう気持ちもなるべく考えずにいました。 それでもやっぱり目は探していて、うまく話せなくなる自分がいて、どうしようもないくらいわかりやすくなっていたんです。 中学生の男の子が好きな娘にいじわるするみたいな、勝手にギクシャクして、誰にも話してはなかったけど勘のいい人たちはみんな気付いていたんだと思う。 でも、断固として“好き”だとは認めたくなかった。 好きだと認めてしまったら、「告白する