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2009年12月12日のブックマーク (5件)

  • 知っていると便利なエクセルの11のショートカット | コリス

    Pointy Haired Dilbertのエントリーから、知っていると便利なエクセルの11のショートカットを紹介します。 11 very useful excel keyboard shortcuts you may not know [F4] or [Ctrl] + [Y] 直前の作業を繰り返します。 [Ctrl] + [;] 現在の日付を入力します。 [Ctrl] + [Shift] + [:] 現在の時刻を入力します。 [Ctrl] + ['] 上のセルからデータをコピーします。 [Shift] + [F2] セルにコメントを挿入します。 [Alt] + [F8] マクロダイアログを表示します。 [Alt] + [=] オートSUM数式を挿入します。 [Ctrl] + [Shift] + [$] 数字の表示形式を通貨に設定します。 [Ctrl] + [Shift] + [&] 選択

    知っていると便利なエクセルの11のショートカット | コリス
    dochan
    dochan 2009/12/12
  • Google Analyticsのデータをエクセルにインポートするアドイン -Excellent Analytics

    Google Analyticsのデータをエクセル2007にインポートするアドイン「Excellent Analytics」を紹介します。 Web analytics data in Excel Excellent Analyticsの動作環境は、Windows XP, VistaとMicrosoft Excel 2007です。 当環境は2007ではないので試せませんが、Google Analyticsのデータが手元で扱えるのはいいですね。 日語の表示に問題が無ければ、かなり便利なツールなのではないでしょうか。

  • 2位のブログになるためのポジショニング戦略 - リアリズムと防衛ブログ

    尊敬してる皆様から褒められて嬉しかったので、自慢で申し上げるのですが、拙ブログは書き始めてから半年余りで、軍事ブログとしてはかなり大きくなれました。今回はそのために使った方法についてです。 JSFさんにべた褒めされたので私は浮かれています! 拙ブログよりずっとハイレベルな軍事ブログはたくさんあります。にもかかわらず拙ブログは急成長を遂げ、つい先日、日最大の軍事ブログ「ほぼ日刊週刊オブイェクト」のJSFさんにべた褒めして頂きました。 うふふ、でへへ、ありがとうございます。嬉しかったです。 急速な勢いで拡大を続ける「リアリズムと防衛を学ぶ」は、僅か半年間でアルファブロガーの仲間入りを果たした事になります。 急速な勢いで拡大成長を続ける軍事ブログ『リアリズムと防衛を学ぶ』の凄さ : 週刊オブイェクト トップハテナーの軍事カテゴリランキングによると、拙ブログはオブイェクトさんの次点、第二位につけ

    2位のブログになるためのポジショニング戦略 - リアリズムと防衛ブログ
  • 河野太郎公式サイト | つぶやかない理由

    ツィッターがはやっている。 最初にツィッターを見せてくれたのは民主党の藤末議員だった。その後、浅尾代議士がやり、世耕さんや一太さんがはじめ、自民党はツィッターの勉強会までやるらしい。 無駄遣い撲滅プロジェクトのヒアリングで厚労省の資料が揃わずにスタートが1時間遅れたときも、一太さんがツィッターでそれをつぶやき、それを見た世耕さんがゆっくり来るということもあった。 最近はメールでいつ僕がツィッターを始めるのかというお問い合わせをいただくようになった。 結論から言うと、僕はツィッターをやるつもりはない。 が、もし、それは違うよというご意見があれば是非お聞かせをいただきたいと思う。 なぜツィッターをやらないか。 その一、メルマガやブログと比べてやっている人が少ないから。 どうせ時間を使うなら、たくさんの人に読んでいただきたい。 もっともツィッターをやる人が爆発的に増えるかもしれないから、あまり理

  • 手羽元を大量買いして使い切る料理法:母からのお祝いレシピ:そうね「孤独」は抱えたまま: godmotherの料理レシピ日記

    年明けには、息子二人が一緒に東京で暮す事になりそうです。現在は上の息子とその上の娘が一緒に住んでいますが、そこに兄弟全員という訳にはいきそうもありません。これからは男兄弟でやって行くのです。 子どもたちが幼い頃思っていたことで、女の子はいずれ嫁に行って、そのパートナーが自分の一番の相談相手となるとよいですし、嫁というのは、その字の通り相手の家のひとなるのが幸せではないかというのがあって、子供を生むなら娘は一人でもよいと思っていました。逆に息子は、最低二人はいた方が良くて、お互いが一生の相談相手となるような兄弟関係が持てたらよいと願っていました。子どもたちがだんだんその年齢に達してきたということです。 さて、野郎ども二人がこれからどのような生活になるのかまったく想像もつきませんが、近い年齢のお兄さんたちがTwitter料理の話をしているのを見かけます。そういう中から想像しているのは、思った