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ブックマーク / adgt.hatenadiary.jp (6)

  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
    dochan
    dochan 2010/12/26
  • オードリー若林の目標設定の妙技 - 凹レンズログ

    かなり昔になるのですが、未来創造堂というTV番組(2009年7月31日放送回)にオードリーが出演していました。その中で、若林が現在のオードリーのスタイルを確立するきっかけについて、彼の好きな岡太郎と関連づけて語っていました。その若林の発想が非常に実用的で、独創的であったので紹介しようと思います。 以下のサイトに、会話の起こしが載っていましたので引用します(読みやすいよう語尾・句読点など一部改訂)。 オードリー若林正恭(わかばやしまさやす)未来創造堂 若林 「岡太郎さんの太陽の塔なんですけど、なんで好きかっていうと、太陽の塔を作るいきさつがすごい好き。僕ら、ずーっと7年ぐらいウケなかったんですよ、全く。笑わそうと頑張ってるのに全然ウケなくて、頭が変になってきちゃって、6年間スベり続けてると。その時ちょうど岡太郎さんのとか、美術館とかに興味を持ち始めて。 太陽の塔を造ったいきさつが、進

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  • 仕事用デスクの整理グッズまとめ - 凹レンズログ

    今回は仕事場の机の上を整理するためのグッズを紹介します。日系ビジネスアソシエ12/15号内の特集で数多くのグッズが紹介されていたので、気になったものを10点まとめています。どの様にスペースを利用するかということが考えられていて非常に良い特集でした。 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 12/15号 [雑誌]posted with amazlet at 09.12.06 日経BP出版センター おすすめ度の平均: 特集は、年末ということで「整理術」 Amazon.co.jp で詳細を見る デジタルツール スキャナ まずはスキャナーです。書類の絶対量を減らし、情報をデジタル管理することが目的です。最近のスキャナーは読み取り速度が非常に速く、コンパクトなので便利です!価格も2万円程度で購入できます。 Canon DR-150 imageFORMULA DR-150posted

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    dochan
    dochan 2010/03/22
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

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    dochan 2010/03/15
  • 男性必見!彼女と仲よく料理をつくる方法! - 凹レンズログ

    男性には、彼女や奥さんと料理を一緒に作ろうとしてケンカになった経験があるのではないでしょうか?当初は、彼女を手助けしたいという純粋な想いで料理を手伝ったのにもかかわらず、彼女から邪魔者扱いをされ、ツイツイ逆ギレしてしまう。楽しいものになるはずだった事を、肩身の狭い思いをしてギスギスしながら無口でたいらげる・・・。「あぁ、こんなはずじゃなかったのに・・・」 これでは、料理もやさしさも台無しです。今回は、そんな状況を回避するための方法を紹介しましょう! 尚、エントリーでは、男性は料理を作れなくはないけれど彼女や奥さんの方が料理を作るのがうまいし、慣れているカップルを想定しています。 まず、今回の結論を一言で言います。 料理長になれない者は、副料理長を目指してはいけない。 最高の助手を目指すのだ! よくある失敗 共同で料理を作ろうとするときに男性がやりがちな失敗は、張り切りすぎることです。具

    男性必見!彼女と仲よく料理をつくる方法! - 凹レンズログ
  • ボーイズバー店員のスキルが凄い - 凹レンズログ

    忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホスト友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ

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