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2014年1月8日のブックマーク (14件)

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 電撃大王・萌王の作家さまコメントもらいまくった!31人! : アキバBlog

    ■天乃咲哉(『Doubt!』) 去年までは10年間ノンストップで漫画家業をやってきたので、 今年の抱負は「充電」です。 次の10年をつっ走るための燃料を 蓄えてきます! それでも漫画は好きなので、なんか描いてますが!(笑) ■うさくん(『にゃん天堂』) あけましておめでとうございます。うさくんです。 ちょうど去年の正月に『にゃん天堂』の連載前の準備をしていました。 「正月明けまでに3話までネームができたら自分へのご褒美に『NEOGEO X』を買うぜ!」と決めてがんばりました。んで買いました。『餓狼伝説スペシャル』が非常にやりたかったのです。20年前、ゲーセンでやっても下手すぎて一人目にも勝てなかったので家でじっくり取り組みたかったのです。一番簡単なモードですがタン・フー・ルーでリョウ・サカザキを倒せましたので結構満足です。あんなに下手だったのに。でも「旋風剛拳」は一度も出せたことがないです

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    dododod 2014/01/08
  • さよならソルシェ : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)

    う〜む。 以下、思いっきりネタバレ。 ただ、このわりと一発ネタのオチって、ゴッホ兄弟という題材に合っていたかどうかは大いに疑問。 繰り返しますが、ここから、思いっきりネタバレしますよ〜 ゴッホの弟、テオの視点からゴッホを語り直すってのが作の趣旨。 ただし、読みはじめてすぐに、少しでもゴッホの生涯について知っている人なら違和感はバリバリ感じるわけ。 そもそも、ゴッホのキャラクターが、全然違う。 『怒ったことがない』って・・・・なんだそりゃ。 で、自分は2巻の中程、ゴッホの耳が銃で撃ち抜かれたところで、明らかに史実をなぞる気のない作者に疑問でいっぱいになったわけ。 あれ?自分は一体何を読んでいるのだ??と。 ゴッホの生涯を描いたマンガじゃなかったのか??と。 おそらくは、ほとんどの読者は、そんな混乱を味わうことになるとは思うのだ。 で、その混乱が頂点に達したところで、「みんなが知っている、ゴ

    さよならソルシェ : 淡々 (マンガソムリエ廃業編)
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    dododod 2014/01/08
    ”自分は別にゴッホの正確な生涯が知りたくてこのマンガを読んだわけじゃない。”けどそれは誰にでも使えたんじゃないか話
  • 『續 さすらいエマノン』鶴田謙二

    コードウェイナー・スミスの「アルファ・ラルファ大通り」は偶然と必然の織りなすタペストリーなのだが、その脇道を歩いていてもほんの少しの偶然と必然ぐらいはある。 というかここは、日々思ったこととか読んだの感想とかそんなものを書き溜める日記のようなものである。 ものすごくゆっくりと時が流れていく漫画だ。 まるで、作者である鶴田謙二の寡作ぶりをなぞらえているがごとくであるが、同時に、エマノンという地球に生命が発生してから現在までのことを総て記憶している少女の人生。、つまり約三十億年という年月との対比をさせているがごとくのようでもある。 セリフが極端に少なく、絵だけで物語が進んでいくというせいもあってそれはまるでイラスト集というよりも小説の挿絵のようでもあり、そこには存在しない活字による物語が背後に存在しているような感覚も生み出す。そしてそれはもちろん読者の頭の中に存在する物語であり、鶴田謙二の描

    『續 さすらいエマノン』鶴田謙二
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    dododod 2014/01/08
  • 鬼頭莫宏さんが語る戦争への無関心とフィクション(ハリウッド映画や日本の漫画等)における名もなき人々の大量死への無関心。 : ねこねこブログ

    2014年01月08日 02:23 鬼頭莫宏さんが語る戦争への無関心とフィクション(ハリウッド映画や日漫画等)における名もなき人々の大量死への無関心。 先日の朝日新聞に掲載された漫画家の鬼頭莫宏さんの語る戦争論がとても興味深い、実感として僕も常々感じるものであったので、抜粋引用してご紹介致します。 2014年1月7日朝日新聞より 鬼頭莫宏「命のエゴが生んだ無人兵器」 現在、戦争の最大の抑止力は「敵味方問わず人命は尊い」という人道主義ではなく、「他国民の命に関心はないが、自国民の命を失うのは耐え難い」というエゴイズムです。(中略) ならば、無人兵器やロボット兵器が発達し、自国民の犠牲なしに機械を使って戦争ができるようになったらどうなるのか。近未来を舞台にした「ぼくらの」という作品では、無人兵器による戦闘を禁ずる「天津条約」という国際協定を描きました。「戦争を起こすには、自国民を死の危険に

    鬼頭莫宏さんが語る戦争への無関心とフィクション(ハリウッド映画や日本の漫画等)における名もなき人々の大量死への無関心。 : ねこねこブログ
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    dododod 2014/01/08
  • ネットで昔から存在した「アクセス津波」のお話 - 空中の杜

    去年よりはてなブックマークを見ておりますと、今まで特にブログを書いた事がなさそうだった人がはてなブログをはじめて、そういった若いブログのエントリーがはてブに上がってくるのをよく見かけるようになります。私みたいなオッサン(実年齢ではなくネット歴、ブログ歴的に)の書いたものでネットが占められるではなく、新しく出て来た人が自ら考えたことを文章にしてブログで公表するのは歓迎すべきことだと思います。 で、ブログオッサンとしては、そういった若い人に先輩風を吹かすべく、ちょっと昔のネットにおける「アクセス津波」というものについて語ってウザがられてみようと。 「アクセス津波」とは 2000年前後:大手テキストサイトからの流入 2000年代:個人ニュースサイト全盛期 2000年代後半~:はてブ、TwitterなどのWebサービス台頭&企業系ニュースサイト 2010年代~今:まとめなどの台頭 「アクセス津波」

    ネットで昔から存在した「アクセス津波」のお話 - 空中の杜
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    dododod 2014/01/08
    ”2000年代:個人ニュースサイト全盛期”
  • クウェートのオタク事情は? うわさの“コミケの石油王”とアキバの休日してきた

    コミックマーケット85で、「アラブの石油王がコミケにやってきた」とうわさになったクウェート人のアクバルさん(実は石油王でなく学生さん)。秋葉原に付き合ってほしいとの連絡があり、半日案内しながらクウェート事情などの話を聞いてきました。 コミケの会場に民族衣装で現れたアクバルさん、その日のうちに自分の写真がネットで話題になっており、しかも「石油王」という文字が頻繁に現れていたので英語(OIL TYCOON)に翻訳してその意味を理解。じゃあ、秋葉原にもう一度民族衣装で現れたらどういう反応があるか、ということで案内係を仰せつかった次第です。 待ち合わせしたのはヨドバシAkiba前で、さすがに道中騒がれるだろうということでホテルからタクシーでやってきました。 しかし、風変わりなものがこれでもかと集積してる秋葉原では、写真を撮られることもなく完全にスルー! GUNDAM Cafeのテラスで雑談している

    クウェートのオタク事情は? うわさの“コミケの石油王”とアキバの休日してきた
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    dododod 2014/01/08
  • 熱々のりんごがホッホッホ、大阪・東梅田の「星乃珈琲店」でりんごのスフレパンケーキを食べる - ギャラリークラフト

    大阪市北区、ホワイティ梅田にある喫茶店「星乃珈琲店 ホワイティ梅田店」に行ってきました。 季節のメニューなので、冬場のみだと思います。 行くならお早めにどうぞ。 リンク 星乃珈琲店 オフィシャルサイト 星乃珈琲店 | Whityうめだ | おおさかの地下街 星乃珈琲店 ホワイティ梅田店 - 東梅田/パンケーキ [べログ] 星乃珈琲店 ホワイティ梅田店のパンケーキ / 中崎町 - みんなのパンケーキ部 宣伝 グルメ情報検索サイト「ぐるなび」のコンテンツの一つ、「みんなのごはん」で連載を描いています。こちらもぜひよろしくお願いします。 宣伝2 12/25発売の雑誌「月刊 宝島」2014年2月号に、「日酒 基礎のキ」という漫画を1ページ描いています。こちらもよろしくお願いします。

    熱々のりんごがホッホッホ、大阪・東梅田の「星乃珈琲店」でりんごのスフレパンケーキを食べる - ギャラリークラフト
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    dododod 2014/01/08
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 近代麻雀オリジナルを一新、青年誌・月刊キスカが創刊

    日1月8日に竹書房から、新青年マンガ誌・月刊キスカが創刊された。これは近代麻雀オリジナル(竹書房)の誌名や作品、コンセプトを一新したもので、近代麻雀オリジナルと同じ毎月8日に発売されていく。B5判中綴じで価格は390円。 月刊キスカのコンセプトは「読めば気分スカッ!とする青年漫画誌!!!」。アクション、サスペンス、コメディとジャンルは多種多様ながら、いずれも女性キャラを中心に据えた作品が揃った。なお近代麻雀オリジナルの連載作品は、2013年12月号をもってすべて終了している。 巻頭カラーを飾ったのは「超速変形ジャイロゼッター」で知られる永川成基が原作を務め、白狼が作画を手がける「白い魔女」。「白い死神」と呼ばれ恐れられた実在の天才スナイパー、シモ・ヘイヘを女性化した物語だ。 このほか川上亮の小説「人狼ゲーム」を小独活がマンガ化する同名作や、僧侶と同棲する美少女2人のバトルを描く介錯「魂の

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    dododod 2014/01/08
  • 聲の形・第20回「理由」――変わりし君と、変われぬ私。硝子(ガラス)越しに熏る瞋恚の焰 : 鷹嶺公記 玉纓

    コメント一覧 (22) 1. 無名大夫 2014年01月08日 18:01 総合評価がカラフルですな(笑) 植野が期待通りのキャラで良かったです。永束君…災難だったな。 これから植野が川井巻き込んで暴走しそう… 女はつるむととことん残酷になるからな。 しかし映画制作の話が頻繁に出てくるが、終わりへの伏線? 2. 鷹岑 昊 2014年01月08日 18:43 > 総合評価がカラフルですな(笑) アクションゲームのバイタルゲージ風にしてみますた。 > 植野が期待通りのキャラで良かったです。永束君…災難だったな。 永束をリトマス試験紙のように扱うのはやめて下さい。 > これから植野が川井巻き込んで暴走しそう… > 女はつるむととことん残酷になるからな。 植野がヤンデレになるとか。絡めば絡むほど将也の心は離れてゆくのに。 永束と結弦だけで何とかなるかのう。 > しかし映画制作の話が頻繁に出てくるが

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    dododod 2014/01/08
  • 『CHAOS;HEAD NOAH』“その目、だれの目?”――渋谷を舞台に巻き起こる、戦慄の猟奇殺人事件の真相とは!?【電撃PS×PS Store】

    『CHAOS;HEAD NOAH』“その目、だれの目?”――渋谷を舞台に巻き起こる、戦慄の猟奇殺人事件の真相とは!?【電撃PS×PS Store】 PS Storeの注目コンテンツを、電撃PSの編集&ライター陣が平日(ほぼ)毎日紹介していく特集企画、“電撃PlayStation×PlayStation Store”。話題のDL販売ゲームをはじめ、ゲームアーカイブス、追加DLC、ベスト版、PV・体験版など、ゲームを深く愛する電撃PSスタッフが、ゲーマー視点でコンテンツをピックアップしていきます。 日紹介するのは、5pb.(MAGES.)より2010年6月24日に発売され、2012年3月1日にダウンロード版も配信開始となった、渋谷を舞台に連続猟奇殺人事件の謎を追う妄想科学ADV『CHAOS;HEAD NOAH』。 ■“妄想”がカギを握る、科学アドベンチャーシリーズ第1弾! ・PS Vita/

    『CHAOS;HEAD NOAH』“その目、だれの目?”――渋谷を舞台に巻き起こる、戦慄の猟奇殺人事件の真相とは!?【電撃PS×PS Store】
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    dododod 2014/01/08
  • なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい!

    WEB上では「承認欲求」が罵倒語として機能するらしい。 その背景には、インターネットの双方向性があると思う。「創作」や「歌い手」に対してヘタクソと罵倒したら、じゃあもっと上手いものを見せてみろよと反論される。だから「アウトプットすることそのもの」を罵倒の対象にするしかない。 ほんとうに歌の上手い人は「歌い手」の承認欲求を罵倒しない。 音痴だと批判すればいいからだ。 ほんとうに絵の上手い人は「絵師」の承認欲求を罵倒しない。 ヘタクソだと批判すればいいからだ。 誰かの承認欲求を罵倒するのは、相手よりも技量で劣る人だけだ。 誰かから認められたい、承認を得たい。これは人間としてごく当たり前の感情だ。承認欲求が満たされなければ、人間は心の均衡を失う。 アルファツイッタラーの@ui_nyanさんが、こんなことをつぶやいていた。 「承認欲求(笑)」「歌い手(笑)」「創作(笑)」「黒歴史(笑)」みたいな茶

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    dododod 2014/01/08
  • PS3『マブラヴ photonflowers*』&『マブラヴ photonmelodies♮』公式サイト

    PSP PlayStation MAGES 5pb. age ©2003 ACID / ©2014 5pb.・ixtl / ixtl All rights reserved. "PlayStation"および"PS3"、"PS VITA"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。

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    dododod 2014/01/08
    こんな絵だったっけ
  • エフで磯谷友紀を大特集!雁須磨子と好きな男子語りも

    日1月7日に発売されたマンガ・エロティクス・エフvol.85(太田出版)では、「屋の森のあかり」で知られる磯谷友紀の特集が28ページにわたり組まれている。 今号にて新連載「ふたりの王女~Lua e Estrela~」を、そしてKiss(講談社)でも昨年11月に「海とドリトル」をスタートさせたばかりの磯谷。特集の冒頭では1万2000字に及ぶ雁須磨子との対談「私たちの好きな男の子」が掲載されている。また岩岡ヒサエ、大久保ヒロミ、久世番子、小玉ユキ、五郎丸えみ、袴田めら、ふみふみこ、松田奈緒子、四ツ原フリコが、彼女への思いをイラストとメッセージで寄稿。磯谷によるエッセイ「かわいそうな?男の子」も収められた。 このほか今号では、WEBマガジン「ぽこぽこ」にて発表されている志村貴子「淡島百景」が50ページで登場。四姉妹の恋愛模様を描く御徒町鳩の新連載「堀井姉妹の五月」も始動した。さらにエフ初登場

    エフで磯谷友紀を大特集!雁須磨子と好きな男子語りも
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    dododod 2014/01/08
    ”WEBマガジン「ぽこぽこ」にて発表されている志村貴子「淡島百景」が50ページで登場。”