dokokano_pandaのブックマーク (2,573)

  • 社内外の強い人達の調査/勉強法まとめ

    ゆめみ/虎の穴ラボさんの「勉強法の勉強会」というのが好きで、そちらをベースに社内の強い人たちへのインタビュー(10名程度)をミックスして、みんながどうやって調査とか勉強とかしているのか、まとめてみました。 インタビュの結果、あまり共通項みたいなものがなく、結局勉強に関しても銀の弾丸はなさそうな雰囲気でした。ので、どちらかというといろんな人のいろんな方法を並べる、みたいになっています。 いろいろ詰め込もうとしすぎたのでゴチャった感ありますが、誰かの参考になれば幸いです。 前提など

    社内外の強い人達の調査/勉強法まとめ
  • 時間無制限、無料の文字起こしアプリを開発したので、アプリ紹介と学びまとめ。|にょす

    みなさん、こんにちは!9月は久しぶりに個人開発をしてました。 今回はGeminiを使って、ちょっと変わった文字起こしアプリを開発したので、その裏側をお話ししていきたいと思います。その名も「無限もじおこし」です! 「無限もじおこし」はその名の通り、時間無制限、無料で使える文字起こしアプリです。普通に考えたら「え?大丈夫なの?」って感じですよね笑 でも、ちゃんと収益的に成り立つ算段を立てています。この記事ではそこらへんの考えや、アプリ開発における技術的な学びについてまとめていきたいと思います! 「無限もじおこし」の紹介主な特徴音声の文字起こしが無制限に可能 (10時間でも100時間でも!)使いやすさにこだわった機能 (コピー、シェア、自動タイトル生成など)「よく使う単語帳」に登録すると、文字起こしの変換精度アップバックアップ機能があるので、機種変更などが発生しても簡単に引き継げます そして、無

    時間無制限、無料の文字起こしアプリを開発したので、アプリ紹介と学びまとめ。|にょす
  • 開発環境のデータベースでも本番環境相当のデータを使う - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。レシピ事業部バックエンド基盤グループの石川です。 2014 年、このブログに『開発環境のデータをできるだけ番に近づける』というタイトルの記事が投稿されました。 クックパッドでは、ユーザーさんが実際に体験している状況と近い状況を再現しながら開発することに価値があると考えています。技術的には、最初からレコードがたくさんあることによってパフォーマンス問題に気付きやすくなるなどの長所がありますし、サービス開発としても、実際のユーザーさんの体験を最速でなぞって素早くフィードバックループを回せるようになるという長所があります。 この慣習は 2014 年の記事から 10 年経った今でも続いています。一方でその実現手法については変化を続けてきました。現在のクックパッドでは状況に応じていくつかの手段を使い分けています。それらの手段については今まであまり公開されていなかったような気がするため、こ

    開発環境のデータベースでも本番環境相当のデータを使う - クックパッド開発者ブログ
  • つよつよリーダーが 抜けたらどうする? 〜ナビタイムのAgile⽀援組織の変遷〜

    2024/09/28「XP祭り2024」登壇資料 https://confengine.com/conferences/xp2024

    つよつよリーダーが 抜けたらどうする? 〜ナビタイムのAgile⽀援組織の変遷〜
  • Cursorを1年弱触っているエンジニアの最近の使い方|ニケちゃん

    こんにちは、ニケです。 皆さん、Cursor 使っていますでしょうか。 私は去年の10月末から使い続けているのであと一ヶ月で1年が経過します。時間が経つのは早いですね。 前回書いた記事(↓)から半年経ち、開発の仕方が少しアップデートされたので改めて記事にしようと思います。 ちなみにこちらの記事ではブラウザ版のClaudeも紹介していますが、Claude-3.5-SonnetがCursorで利用できるようになってからはあまり使っていません。設計の壁打ちとかでたまに使ったりするくらい。 そのため、この記事ではCursorにフォーカスを当てて紹介していきます(最後に少しだけ他に使用しているAIツールを共有します)。 なお、役割によって用途が変わってくると思うので、予め私の属性を提示しておきます。 仕様を考えたりコード書くことがメインの仕事 仕事以外でも暇なときはコードを書いている 0 → 1 で

    Cursorを1年弱触っているエンジニアの最近の使い方|ニケちゃん
  • RAGに関する主要な論文を時系列順にまとめていく(2024年度版)|R

    RAGに関する主要な論文まとめていきます。(過去の分含めて随時更新予定) 見つけたものからまとめているので、最新の2024年以降の論文多めです。 Retrieval-Augmented Generation for Knowledge-Intensive NLP Tasks(22/05/2022) 一言紹介❓ LLMって、事前学習された知識に関しては答えてくれるけど、最新のニュースだったり、専門的な情報や組織固有の情報には対応できないよなぁ 💡 外部知識をLLMに検索させよう!→RAGの誕生 Abstract日語訳大規模な事前学習済み言語モデルは、そのパラメータに事実知識を蓄積し、下流の自然言語処理(NLP)タスクに微調整されたときに最先端の成果を達成することが示されています。しかし、知識をアクセスして正確に操作する能力は依然として限られており、知識集約型タスクでは、タスク固有のアーキ

    RAGに関する主要な論文を時系列順にまとめていく(2024年度版)|R
  • 入社初月からさくさくアウトプット!スムーズな立ち上がりを支えるオンボーディングの具体例 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 2024/7/1 からファインディに入社した斎藤です。 ファインディでは、Findy Team+ という、エンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するためのサービスの開発に携わっています。 今回は、私が入社初月からさくさくアウトプットできた理由についてご紹介します! 入社初月からプルリク1日4件出せました ファインディでは1日あたり4件プルリクを作成するというのを1つの指標としています。 入社直後は慣れるまでは結構厳しい指標だなと思っていたのですが、この記事で紹介する様々な仕組みのサポートもあり気がついたら初月から達成できていました。 中途入社あるあるだと思いますが、入社直後になかなか成果が出せなくてプレッシャーを感じてしまうということがあります。 簡単なタスク中心ではありますが、初月から貢献しているという実感が持てた

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  • 社内の生成AI活用を加速させた、CTO無茶振り登壇駆動開発 - Nealle Developer's Blog

    ニーリーの菊地(@_tinoji)です。 先日、LayerXさん・estieさん・GOGENさんの3社で運営している 不動産tech Product Night というイベントでCTOの三宅が登壇させていただいたのですが、 実は僕の多大なる「無茶振り」でCTO含め複数のメンバーに負担をかけてしまったので、懺悔と感謝の意を込めて1ブログを書いておこうと思います。 layerx.connpass.com 3行要約 社内の生成AI活用のPoCを始めたが、有志プロジェクトなのでスピードが出づらかった 🥺 CTOに無茶振りしてイベントに登壇してもらったら、その準備過程で爆速で成果が出た 💨 会社としても生成AIに目が向くようになり、実用化の温度感が上がった 🔥 第1回不動産tech Product Nightへの参加 今回登壇させていただいたのは第2回で、7月に第1回がありました。 laye

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  • 仕事を前に進めるためのコツ - 判断と決断と共有 / Aim for the goal

    # 参考資料 - https://gist.github.com/voluntas/9c1d9d51e86a853fed6889f743a12145 - https://amzn.to/4ewrbw7 - https://amzn.to/3XzYYh4 - https://www.ipa.go.…

    仕事を前に進めるためのコツ - 判断と決断と共有 / Aim for the goal
  • 相手に話が通じないと感じた時の対処法 - Konifar's ZATSU

    相手に話が通じず物事を前に進めにくいと感じることがある。特に、階層化された組織の違うレイヤーの相手や他部署の相手の場合にありがちかもしれない。 そういう時はついついヒートアップしてしまい相手のせいにしてハレーションを生むような話し方をしてしまいがち。"相手が理解してくれないのは相手の頭が悪くて理解できないから"みたいな態度は相手に伝わり、関係がこじれてより一層物事を前に進めにくくなってしまう。 こういう時に感情的になってうまく対処できないのは解決のための引き出しが少ないのが原因なので、思いつく対処法を雑に書きとめておく。 いったん自責思考に切り替える あまりに話が通じないと感じると自分の方が賢くて相手が悪いみたいなスタンスになりがちなのでまずはリセットする 相手に勝とうとするのではなく、目的を思い出して相手も自分も勝つにはどうすればよいかを考えるよう切り替える ほぼ相手に非があることももち

    相手に話が通じないと感じた時の対処法 - Konifar's ZATSU
  • 正しく評価される自己評価の書き方 - るさんちまん

    はじめに 会社員として働く上で評価は最も大きな関心事の1つでしょう。評価によって自身の職位や給料が決まるのでそれも当然です。 しかしながら、「納得感のある評価を受けられていますか?」と問うと明確にYesと答えられる人は稀でしょう。「成果を出したのに正しく評価されていない」と不満を持っていたり「評価は偉い人が勝手に決めるものだから…」と諦めている人もいるのではないでしょうか。少なくとも過去の私はそうでした。 そもそも、評価をどのように受けるべきか指導や研修を受けたことはありますか?私にはその記憶はなく、自身が評価者の立場になって初めて評価というシステムに真剣に向き合うことになりました。 評価の際に被評価者としてできることは、評価者に自分の成果や成長を適切にアピールすることです。そして、アピールの方法として最も確実かつ重要なのは伝わる自己評価を書くことです このエントリは、被評価者が評価者に正

    正しく評価される自己評価の書き方 - るさんちまん
  • 医薬品検索にベクトル検索を導入したら、デフォで検索ニーズをほぼ満たせそうだった話

    どんな人向けの記事? 医薬品のような難しい検索ニーズにこたえるためにベクトル検索を利用する知見を見てみたい MySQLの全文検索と、ベクトル検索の精度や速度を比較してみたい ベクトルDBEmbeddingモデルを利用した簡単なベクトル検索の実装方法を知りたい 医薬品の検索ニーズは多様なので、ベクトル検索で解決できるか試したい 1つの医薬品を指す名称は、複数存在するため医薬品検索は意外と面倒な問題です。 例えば、日人なら頭痛や生理痛、発熱したときに「ロキソニン」を飲んだことがあるかもしれません。この名称は商品の名称ですが、成分の名称は「ロキソプロフェンナトリウム水和物」です。 さらに、ロキソプロフェンには錠剤以外にもテープやパップといった剤形の違いがあります。 そして最後に、ロキソプロフェンを作っている会社は複数あるので、末尾に「トーワ」や「ファイザー」などの組み合わせが存在します。ロキ

    医薬品検索にベクトル検索を導入したら、デフォで検索ニーズをほぼ満たせそうだった話
  • draw.ioをつかったフレキシブルな設計図作成術 - KAKEHASHI Tech Blog

    はじめに こんにちは!ソフトウェアエンジニアの種岡です。 皆さん、システム設計に取り組んでいますか? 設計は、プロジェクト成功への道筋を描く、航海の羅針盤です。 目的地を見据え、それに向かって進むための確かな指針となります。 設計の質がしっかりしていれば、開発という大海原でも迷わず進むことができます。 設計はプロジェクトの土台を築く、創造的かつ重要なプロセスです。 夢を描き、それを形にする試行錯誤の楽しさ、これこそが設計の魅力だと思います。 この記事は秋の技術特集 2024の11記事目です。 この記事 is 何? この記事では、設計図を描く際の心構えと、誰でも見やすい設計図を作成するためのテクニックについてお話しします。 なぜ設計図を書くのか? 図は複雑な情報を視覚的に整理し直感的な理解を推進することができるため チーム内外での共通理解を促進し、コミュニケーションを円滑にするため 予測可能

    draw.ioをつかったフレキシブルな設計図作成術 - KAKEHASHI Tech Blog
  • 藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった バン記者・樋口薫リポート:東京新聞 TOKYO Web

    将棋藤井聡太王位(22)が今月9日、静岡県牧之原市を訪問した際、市内の旧家で今春見つかった200年以上前の詰将棋(つめしょうぎ)が披露されました。藤井王位が一目で解いてみせたこの詰将棋に、解答とは別の謎が秘められていたことが、その後の調べで分かりました。愛好家が「約20年ぶりの大発見」と興奮し、藤井王位も「気づかなかった」と驚いた、図面に隠された秘密とは―。東京新聞連載「バン記者・樋口薫の棋界見て歩き」の「盤外編」としてお伝えします。(樋口薫)

    藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった バン記者・樋口薫リポート:東京新聞 TOKYO Web
  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
  • マネージャーの負担を下げて、事業を伸ばす───『マネジメント民主化モデル』

    近年はマネージャー業務の負荷が増大したことによって、ミドルマネジメントの限界問題が叫ばれています。そんな課題を解決するために株式会社Momentorの坂井風太さんが「マネジメント民主化モデル」を提唱しているということを知りました。 私たちチームメンバーはマネージャーをどう支えていくと良いのか、「マネジメント民主化モデル」とはどのようなものなのか、お話をお聞きしました。 株式会社Momentor 代表取締役。組織効力感などの理論を元に、様々な企業の人材育成/組織基盤の構築を支援をしている。 早稲田大学法学部卒業後、DeNAに入社。6年目で子会社の代表取締役に就任。同時にDeNAの人材育成責任者として、暗黙知化・属人化されやすい人材育成・ピープルマネジメント領域の体系化を行い、独自の人材育成プログラムを開発。2022年に株式会社Momentorを設立。

    マネージャーの負担を下げて、事業を伸ばす───『マネジメント民主化モデル』
  • モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(前編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは?

    モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPC仕事をしているのに生産的になれるのか(前編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは? 2人のプログラマが協力して同じコードに対してプログラミングを行う「ペアプログラミング」に対して、モブプログラミングは3人以上のチームメンバーが協力してプログラミングを行う方法です。 このモブプログラミングの生みの親であるWoody Zuill氏が、今年(2024年)1月に東京都内で行われたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」の招待講演「Software Teaming (Mob Programming) and the Power of Flow.」(ソフトウェアチーミングと「フロー」のチカラ)を行いました。 講演のなかでZuill氏は、なぜ一見すると手分けをして作業するよりも効率の悪そうなモブプ

    モブプログラミングは、なぜ5人が1台のPCで仕事をしているのに生産的になれるのか(前編)。モブプログラミングの生みの親が解説するその理由と効果とは?
  • 商用利用できる透明性の高い日本語画像生成AI、CommonArt βを無償公開|AI Picasso

    これらのデータセットに含まれる画像のみを使っているため、学習画像に対する透明性は限りなく高いと考えております。もし問題のある画像が見つけたら、ご報告いただけると今後の開発に助かります。なお、同様の考え方を持って作成されたモデルとして、Stable Audio Open 1.0があります。 日語と英語の文章がそのまま通じる画像生成を使ってみたいが使えないクリエイターの中には、プロンプトが英語であるから、使い勝手がわるいと思っている方も少なくないと思います。実際、画像生成AIに慣れている人も時には翻訳ソフトを使って入力している方もいるようです。しかし、翻訳ソフトを間に挟むことでニュアンスが変わるという問題も従来指摘されています。 そこで、画像生成は日語を日人の話す感覚と近いかたちで処理し、画像を生成できるようにしました。具体的には入力テキストを処理する技術を通常の言語モデルから大規模言

    商用利用できる透明性の高い日本語画像生成AI、CommonArt βを無償公開|AI Picasso
  • プロダクト目線とエンジニア目線でストーリーを紡ぐ「全体マップ」の作り方 - KAKEHASHI Tech Blog

    カケハシでエンジニアリングマネージャーを担当しているいくおです。 今回は、私たちのチームで中規模以上(複数スプリントにまたがるもの)の機能開発を行うときに作成している「全体マップ」について紹介します。 全体マップを考案したのはチームメンバーの椎葉さんなのですが、「いくおさん言語化うまいからブログにしてください!」とおだてられたので、それを真に受けて私がブログに書きます。 全体マップを作るようになってから、中規模の開発で自分たちの状況を把握しやすくなりました。また、全体マップを通して関係者全員がコミュニケーションすることで、なめらかな協働関係を築けるようになりました。こういった実体験からも、ぜひ多くの現場で全体マップを試してみたいと思っています。 では、全体マップとは一体なんなのか、どうやって活用するとよいのか、解説します。 この記事は秋の技術特集 2024の6記事目です。 ユーザーストーリ

    プロダクト目線とエンジニア目線でストーリーを紡ぐ「全体マップ」の作り方 - KAKEHASHI Tech Blog
  • 個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso

    起業なのか請負開発か趣味プロジェクト(ペットプロジェクト)かによって状況は異なりますが「私のチームの開発者は私1人だけです」という個人開発においても、ADRは有効なツールとなりえます。 ADRとは何か? ADR(アーキテクチャデシジョンレコード)は、ソフトウェアアーキテクチャにおける重要な設計判断とその根拠、影響、関係する検討事項などを記録した文書です。 一見、現代的な響きですが、その実態はシステム設計ドキュメントの一部です。 "ADR"で検索すると真っ先にヒットするアーキテクチャの入門書『Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門』では、ADRは「アーキテクチャ手法に対する開発者寄りのアプローチ」と説明されており、アーキテクトと開発者自身がアーキテクチャに関する意思決定を記録し、共有するための手法として位置づけられています。 アーキテクチャデシジョンレコード(A

    個人開発でもADR (アーキテクチャデシジョンレコード)を書くことの利点 - laiso