2007年10月28日のブックマーク (5件)

  • http://www.asahi.com/culture/update/1025/TKY200710250282.html

    dokumenta
    dokumenta 2007/10/28
    富田さんご活躍。「著作権の保護期間の延長の動きにストップをかける狙い」にも言及。20年も活動が停滞したら死活問題だよね。青空文庫とコラボした『DS文学全集』にはデータを追加できるんだそうで。
  • マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか インターネット - 最新ニュース : IT-PLUS

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか インターネット - 最新ニュース : IT-PLUS
    dokumenta
    dokumenta 2007/10/28
    新聞は「コミュニケーションの中心」ではない、論が力を失っている、というが一般人の参入障壁が皆無になったのだから当たり前。「世論形成」の中心がネットに移行したことと、広告は別。共感が論になるかどうか。
  • “埋もれた職人”に光を――ひろゆき氏に聞く「ニコ動(RC2)」 (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」に無名の“職人”が集まり、新たな創作が次々に生まれている。「初音ミク」でオリジナル曲を作る作詞作曲家、3Dアニメを発表する動画作家、ギター・ベース・ピアノを1人でセッションする音楽家、「ゼロによる割り算」の意味を教える先生――対価も求めず表現を続ける彼らに、「才能の無駄遣い」という賛辞が贈られる。 動画職人たちのモチベーションは、作品を見てくれる他ユーザーからの反響だ。再生数とユーザーからのコメントが、彼らの創作の糧になる。 「ニコニコ動画は職人さんとユーザーさんが集まる土台」と、運営企業・ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は言う。10月にリニューアルした新版「RC2」には、職人たちとユーザーが、一緒になって遊べそうな新機能を詰め込んだ。みんながニコニコする機会が増えればうれしいという。 「ニコスクリプト」で動画ゲームも RC2は「ニコニコ史上初の“前向きな”リニューア

    “埋もれた職人”に光を――ひろゆき氏に聞く「ニコ動(RC2)」 (1/2) - ITmedia News
    dokumenta
    dokumenta 2007/10/28
    広告より有料会員の収入が堅実、という真っ当さ。元ネタを知らないと楽しめないのが難点で、一般向けの「どうでもいい動画」に光を当てたい、というのもよく分かってる。映像や音楽の「埋もれた才能」発掘に注目。
  • asahi.com:100円ショップ、ドコデスカ? - コミミ口コミ

    100円ショップ、ドコデスカ? 2007年10月03日 カプセルホテルに泊まったり、満員電車に乗ったり……。東京を訪れる海外からの観光客が、ちょっと変わったサブカルチャー体験を志向している。ネットなどで事前に下調べした「日の現実」を体験したいようだ。(アサヒ・コム編集部) ツーリスト・インフォメーション・センターを訪れる外国人観光客=東京・有楽町で ツーリスト・インフォメーション・センターで配られている100円ショップのマップ 韓国からのカップル。マツモトキヨシの存在はガイドブックで知った。幅広い品揃えに驚いていた=東京・銀座で 外国人観光客へ4階の免税コーナーの案内=東京・銀座の博品館で 英語で注意を促す=東京・銀座の博品館店で 東京・有楽町。JR山手線有楽町駅前のビルに国際観光振興機構のツーリスト・インフォメーション・センターがある。ここを訪れる外国人の問い合わせ、要望で最近多いのが

    dokumenta
    dokumenta 2007/10/28
    100円ショップ、朝のラッシュ、カプセルホテル、マツキヨ、ガード下の居酒屋など、普通の日本人の暮らしを体験するニーズがあるという。どの国の観光客がどうとか、もうちょっと各所を突っ込んで取材すると面白そう。
  • 【番外編】統計のトリックではありません――特命助手からご説明:日経ビジネスオンライン

    『広田教授の「教育教育改革も、けしからん」』特命助手のサイトーです。前回の記事「『凶悪犯罪は低年齢化』していない~子どもに対してせっかちな大人たち」にも、たくさんのコメントやトラックバックをありがとうございました。 前回は統計資料が多く、その解釈で誤解を受けている部分がありましたので、お詫びもかねて、【番外編】という形で助手サイトーが補足させていただきます。 最初に、コメントでも一番多くいただいた図2と図3の「年齢層別殺人検挙者数(人口10万人あたり)」の解釈について。 データソースを公開します

    【番外編】統計のトリックではありません――特命助手からご説明:日経ビジネスオンライン
    dokumenta
    dokumenta 2007/10/28
    今だにこの問題で市井に俗流若者論が根強いことを痛感。「人口10万人あたり」の解釈など自明のことで「統計上のトリック」など笑止千万。(認知されない犯罪件数の)暗数などもむしろ昨今のほうが厳しく検挙している。