タグ

ブックマーク / www.wiz7.jp (10)

  • 「チームをぶっ壊して、激しく後悔した話」について、キャリアコンパス様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。フレッシュマンらが余りにフレッシュ過ぎるため、眩しくて直視できないwiz7です。新入社員って不思議なもので、道を歩いていても一目でわかりますよね。何か光っとるし。 さて、このブログですが自己啓発的な話ばかり書いても面白くないなぁと思ったので、今回は体験談になります。 今まで何度も伝えてきましたが、悲しいかな、人って失敗して痛い目を見たときに一番学び、一番伸びるんですよね。 今回は僕がチームのあるべき姿について失敗を通じて学んだお話になります。 記事はこちらになります▼doda.jp ……とまあ、僭越ながらつらつらと書かせていただきましたが、文にもある通り、マネジメントの形に「絶対の型」はないと思っています。僕は自主性を重んじたマネジメントが理想だと考えていますが、もしあなたのチームが緩み切っているとしたら、スパルタ系マネージャーにガッチガチに管理されたほうが良い結果が出るかも

    「チームをぶっ壊して、激しく後悔した話」について、キャリアコンパス様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 自己啓発書で変われない君が、仕事を通じて変わるということ。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。「春眠暁を覚えず」といいますが、通年、暁を全く覚えずに寝起きが極めて悪いwiz7です。 さて、4月になりますね。いよいよ新年度が始まります。 今回の記事は特に、これから新社会人になろうとする方々のお役に立てればと思います。 僕は昔、かなりのコミュ障(=コミュニケーション能力に難あり、の意味)でした。 特に面識のない人と会話することが極端に苦手だったのです。そんなモヤモヤしていた学生の頃、「自分を変えたい!」という一心から、意を決して某DVDレンタルショップのTSU●TAYAにて接客業のバイトを始めたところ、気がついた頃には人と普通に話せるようになったのでした。 コミュニケーション能力が高いというわけではないのですが……少なくとも僕の中では劇的な変化だったのです。 人は変われます。 たださすがに、自由自在に、とはいきません。 今回は、仕事を通じて人が「変わっていくこと」について考

    自己啓発書で変われない君が、仕事を通じて変わるということ。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2016/03/31
    仕事で変わるというのは、ありますね。
  • 「人が人をコントロールするのは変だよね?」という話について、キャリアコンパス様へ寄稿しました。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。体重をコントロールせよと周囲から諭されるwiz7です。 今回はマネジメントに関する根源的なお話なのですが、「人が人を使う」だとか「人が人を管理する」だとか、個人的に違和感を感じている言葉について、マネジメントのありかたと併せて、いろいろと持論を展開してみました。 語感というものは人によって異なるものですが……やはりこの表現、おかしいと思いませんか?奴隷かッ! 当たり前の話ですが、人は道具ではなく生身の生き物なんです。吉田沙保里を筆頭とする、霊長類ヒト科に属する生き物です。 もう、このような日語は廃止した方がいいと思うんですよね。放送禁止用語にしましょうや。ピー。 そもそもどれだけ上から目線なの?何様なの?という話なんですよ。上司も部下も下請け企業も、来対等な関係じゃないの?そんな青い、新人のような気分で書きました。 というわけで、もしよければ気楽にお付き合いください! 記事

    「人が人をコントロールするのは変だよね?」という話について、キャリアコンパス様へ寄稿しました。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2016/02/16
    たしかに、そうですね。
  • 面接官が涙し、即内定が出た話。みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。小遣い交渉が決裂、涙しちゃうwiz7です。 今回は面接の体験談です。 過去の記事にて面接の千ノックを受けたエピソードをお伝えしましたが、今回はその中でも最も衝撃的で印象に残った面接のお話です。 当然の話ではありますが、面接は形式的な「狐と狸の化かし合い」に終始するものではなく、ごくごく普通の「人と人の会話」なんですよね。なのでそこには、情報や意思の疎通だけではなく、明確な「感情のやり取り」も存在しているわけです。 そんな中、偶然生まれたドラマでした。いや、ちょっと言い過ぎた……ハプニングというか、心が大きく動いたお話です。 採用面接が舞台ではありますが、今回の記事は様々なエピソードが詰まっているので、メインのテーマは人の心が大きく動くときってどんなシーンだろう?という方がしっくりくるかもしれません。 今回の記事が、あなたの今後の面接、仕事恋愛、その他、何がしかの場面でお役に

    面接官が涙し、即内定が出た話。みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2016/01/13
    なるほどです。
  • 人のため?自分のため?社会貢献の誤解と7つの習慣【第7の習慣】 - プロジェクトマネジメントの話とか

    「世のため、人のために!」 「人さまの役に立つ仕事をしましょう!」 小学校の道徳の授業に出てきそうな、この歯の浮くようなセリフ。 「ホントかよ?世間さまの前に、自分のい扶持をシッカリ確保することが先決じゃないの?」 「自分が楽しくなかったら意味ないでしょ!」 などといった考え方が出てくるのは至極真っ当な話ですし、むしろその方がよっぽど健全な思考だと僕は思います。 その前提の上で僕は、人のために力を行使し社会貢献することは、この上なく楽しいことだと断言します。 詳細は後述しますが、初めて僕が世間一般の人々が利用するシステム(BtoC)の開発に携わったときに、「オレのやってることが、世の役に立っているじゃん!」「仕事って面白れー!」を肌で体感しました。 そのとき僕は、西野カナも驚くほどに嬉しくて楽しくて震えながら仕事をしていたのです。 ……ここだけ読むと、ただの変態ですが僕は元気です。 僕の

    人のため?自分のため?社会貢献の誤解と7つの習慣【第7の習慣】 - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2015/10/05
    社会貢献は自分のため。
  • なぜ話が通じないのか?とイライラしたら対処すべき2つのこと。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    普段、生活している中で意思疎通がうまく図れず、つい「イライラ」「カチン」と、頭にきちゃうことってありますよね!? なぜ、こんな簡単な話が通じないんだろう? なぜ、こんなトンチンカンなことを言ってくるんだろう? 決して高いレベルを要求しているわけではないのに、何故こんなことができないんだろう? 今回は、このような認識齟齬が起こってしまう根原因と、その対策について考えてみましょう。 ※当記事は「仕事」を例に話を展開しますが、子育てや友達付き合い、家族間の会話を始めとする「人間関係全般」にも同様のことが言えると思うので、自分の立場に応じて読み替えていただければと思います! 大前提としての、コンディション作りの話 人は、「イライラした視野の狭い状態」に陥ると正常にものが判断できなくなります。 最適な判断を下せる状態を維持するため、日頃からコンディションを整えておく必要がありますよね。 【瞑想】一

    なぜ話が通じないのか?とイライラしたら対処すべき2つのこと。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2015/08/11
    余裕、大切ですよね。
  • 「最強の面接対策」について、みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    「最初で最後の転職活動」を実現すべく、僕がとった行動とは。 「非エリート」が結果を出すために、とるべき戦略とは――。 今回は、そんなお話です。 このブログでは常々、「自分から動くことでのみ、状況は前向きに変化する」と言い続けていますが、その数ある選択肢のうちの一つが「転職」になるかと思います。 僕は人の流動性が非常に高いIT業界で働いているのですが、転職経験は一度だけしかありません。今のところは二回目を考えていないので、良く言えば転職を「成功させた」とも言えるのかもしれませんが(モノは言いよう!?)、転職についてはズブの素人であることには変わりありませんよね。 そんな素人ではあるものの、僕は「最初で最後の転職」を実現させるために、業務が多忙を極める中、三ヶ月弱に渡って試行錯誤を繰り返す過程で、様々な知見を得ていったのでした。 一連の転職活動から「得たこと・考えたこと」は多岐に渡るため、それ

    「最強の面接対策」について、みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2015/07/27
    おお、すごいですね。
  • 「先延ばし」しがちな人の、キャパシティが小さい理由と対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは、wiz7です。先日、職場の飲み会で血液型の話になった際に、「俺はA型なんスよ」と言うと、みんなから一斉に「いやいや(笑)絶対に再検査したほうがいいよ!」と諭された次第です。黙れ。 さて。今回はキャパシティ(=キャパ、タスクを受けられる容量)の話です。あなたの職場で、このような会話が交わされていたりしませんか? 「Aさんはキャパシティが大きいよね。どんなに無茶振りしても鬼神の如く、仕事を処理していくし!」 「Bさんは少しでもタスクが立て込むとすぐに『ダークゾーン』に入っちゃう……キャパシティ小さ!」 個人差の大きい「受けられる仕事量」。なぜ人によってここまで差が出るのでしょうか? 「彼らIQモンスター達はそもそも仕事が速いし、僕らとは元々の頭のつくりが違うんだよ……」 って、当に才能の差だけなのでしょうか?僕らに改善の余地はないのでしょうか? 今回は「キャパシティの増やし方」と

    「先延ばし」しがちな人の、キャパシティが小さい理由と対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2015/07/16
    思考の記録、やってみます。
  • 「適材適所」についてリクナビNEXTジャーナル様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    photo by sacks08 こんにちは、wiz7です。このたび、リクナビネクストジャーナル様へ寄稿いたしました。今回で2回目となります。当にありがたいことです。 はてなスタッフの皆様、リクナビネクストジャーナル様、購読者の方々、交流いただいているはてなブロガーの方々、また、日頃支えてくれる周囲の方々には深く感謝しております。当にありがとうございました。 つーか、そもそもお前誰やねん!?という方は、こちらのプロフィールへどうぞ。 寄稿した記事はこちらです▼営業向き? 技術向き? 「適材適所」の大きな勘違い。 | リクナビNEXTジャーナル 強みと弱みと適材適所 今回のテーマは「適材適所」と銘打っていますが、自分の「弱点」とどう向き合い、受け入れ、付き合っていくか?というお話でもあります。 文中にもありますが、僕は昔、仕事が苦痛で苦痛で仕方がありませんでした。もちろん今でもキツイ場

    「適材適所」についてリクナビNEXTジャーナル様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 朝、楽に起きるためのたった1つの方法。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    勤怠がひたすら悪いIT業界の皆さま、激務に晒されているブラック企業にお勤めの皆さま、朝が苦手で起きられない皆さま、おはようごさいます。 皆さんは日々、アラームの「スヌーズ機能」(一度アラームを止めた後に、5分後、10分後に再度鳴る、例のアレです。)を利用したり、複数台の目覚まし時計の鳴動時刻を数分ずらして設定するなど、様々な工夫を凝らされているかと思います。 その方法で毎朝、スムーズに起きられていますか? 今回は、間単に朝起きるための対策と、そのメカニズム、また、今皆さんが利用している「スヌーズ機能」や、複数台アラームによる「時間差攻撃」が、脳に及ぼす影響について考えてみましょう。 ※あくまでもメカニズムの説明はイメージとなり、医学論文に基づいた話ではないため参考程度にご覧下さい。 なぜ、スヌーズ機能や時間ずらしの鳴動で起きられないのか? まず下記の「図1」のスヌーズ機能のパターンををご覧

    朝、楽に起きるためのたった1つの方法。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    dokushohon
    dokushohon 2015/03/15
    朝起きる方法は、工夫したいですね。
  • 1