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2013年9月8日のブックマーク (9件)

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(7)安倍晋三首相+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東京最終プレゼン全文(6)太田雄貴【安倍晋三首相】  委員長、ならびにIOC委員の皆様。東京で、この今も、そして2020年を迎えても、世界有数の安全な都市・東京で大会を開けますならば、それは私どもにとって、このうえない名誉となるでありましょう。 フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも及ぼすことはありません。  さらに申し上げます。他のどんな競技場とも似ていない真新しいスタジアムから、確かな財政措置に至るまで、2020年東京大会は、その確実な実行が確証されたものとなります。 けれども私は日、もっとはるかに重要な、あるメッセージを携えてまいりました。それは、私ども日人こそは、オリンピック運動を真に信奉する者たちだということであります。 この私にしてからが、ひとつの好例です。私が大

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(6)太田雄貴+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京最終プレゼン全文(5)滝川クリステル【招致アンバサダー・太田雄貴】 想像してみてください。東京という都市のまさに中心で生活することを。目覚めれば素晴らしい水辺の景色があることを。寝室から見える競技会場で競技することを。すぐ近くには若者文化の世界的な中心である最もクールな地区。これが東京でアスリートが期待できることです。  アスリートとして、私たちの視点が取り入れられているのを誇りに思います。例えば、選手村は2020年東京大会の中心です。精神においても、地理的にも。 どの国からいらっしゃるアスリートも熱烈なサポートを楽しみにしていただけます。知識が豊富で、アスリートの活躍とフェアプレーを尊ぶ日のファンから。昨夏、私たち2012年ロンドン大会の出場アスリートを祝福するために、平日にも関わらず50万人を超える人々が東京の都心に繰り出しました。 そして、2020年でのこの情熱を想像してくださ

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(5)滝川クリステル - MSN産経ニュース

    東京最終プレゼン全文(4)猪瀬東京都知事【招致“Cool Tokyo”アンバサダー・滝川クリステル】 東京は皆様をユニークにお迎えします。日語ではそれを「おもてなし」という一語で表現できます。 それは見返りを求めないホスピタリティの精神、それは先祖代々受け継がれながら、日の超現代的な文化にも深く根付いています。「おもてなし」という言葉は、なぜ日人が互いに助け合い、お迎えするお客さまのことを大切にするかを示しています。 ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。もし皆様が東京で何かをなくしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます。例え現金でも。実際に昨年、現金3000万ドル以上が、落し物として、東京の警察署に届けられました。世界を旅する7万5000人の旅行者を対象としておこなった最近の調査によると、東京は世界で最も安全な都市です。 この調査ではまた、東京は次の項目においても第1位の評価を受けまし

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(4)猪瀬東京都知事 - MSN産経ニュース

    東京最終プレゼン全文(3)水野招致委専務理事【猪瀬直樹・東京都知事】  会長、東京はダイナミックでありながら、平和で、信頼のおける、安全で安定した都市です。 東京は世界水準の素晴らしいインフラを有し、それをさらに発展させるため、投資を続けています。そして、若者たちにとっては世界的なランドマークである都市です。  私たちは大会を確実に成功に導くため、宿泊やセキュリティーといった全ての重要な分野において、東京が擁するインフラを提供いたします。輸送面でも、交通網がすでに整備されており、確実な能力を有しています。この大会が開かれる2020年の東京では、誰もが常に時間通りに目的地へ到着することができるのです。 そしてまた、私たちは大会開催によって都市とスポーツに新しいレガシーをもたらします。45億ドルもの大会開催準備基金がそれを可能にします。大会が終わった後も、常設のスポーツ施設として残る10の競技

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(3)水野招致委専務理事+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    2020年五輪東京招致委の最終プレゼンテーション(3)【招致委・水野正人専務理事】 皆様、3つの強さは、1つの言葉で表されます。すなわち、「機会」です。 2020年東京大会は、広大で若いアジア大陸への玄関口となります。40億人以上の人々が暮らし、その中には10億人以上の若者が含まれます。事実、この円の外よりも円の中に、より多くの若者が住んでいることが分かります。 東京は、この重要な市場で皆様のスポーツが成長できる7年間を提供します。2020年東京大会で、ゴールデンタイムにテレビの生中継を見る視聴者の規模は、史上最大となります。最大の地元の観戦チケット市場と商業面での最大限の成功がもたらされます。 われわれの招致はすでに21の企業スポンサーを得ています。また、JOCは記録的なレベルでのスポンサーシップを獲得しています。日の経済界が大会を支援し、そして、IOCが確実に、世界中にオリンピズムを

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(2)竹田招致委理事長+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    2020年五輪東京招致委の最終プレゼンテーション(2)【招致委・竹田恒和理事長】 皆様、あのフィーリング…スポーツだけが与えることができる、全世界を感動させます。 会長、オリンピック・ムーブメントは20年以上も黄金期を謳歌(おうか)しています。それは、明確で強固なリーダーシップ、委員の皆様の戦略的な決定、そして、このムーブメントの時間を超えた価値によるものです。 若者たちの新しい世代が恩恵を受けています。そしてうれしいことに、その若者の1人が今ここに来ています。ユースオリンピック競技大会の最初の金メダリスト、トライアスロンの佐藤優香選手。私たちは1912年ストックホルム大会に初めて参加して以来、大会に選手団を送り出してきたことを誇りに思っています。そして、日のアスリートたちがオリンピズムの真の精神のもとで大会に参加してきたことは、なお一層の誇りです。 オリンピック・パラリンピック競技大会

  • 【カウントダウン五輪決定】東京招致委最終プレゼン全文(1)佐藤真海+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    2020年五輪東京招致委の最終プレゼンテーション(1)(日語訳)【パラリンピック女子走り幅跳び代表・佐藤真海】  会長、そしてIOC委員の皆様。佐藤真海です。 私がここにいるのは、スポーツによって救われたからです。スポーツは私に人生で大切な価値を教えてくれました。それは、2020年東京大会が世界に広めようと決意している価値です。日は、そのグローバルなビジョンについてご説明いたします。  19歳のときに私の人生は一変しました。私は陸上選手で、水泳もしていました。また、チアリーダーでもありました。そして、初めて足首に痛みを感じてから、たった数週間のうちに骨肉種により足を失ってしまいました。もちろん、それは過酷なことで、絶望の淵に沈みました。 でもそれは大学に戻り、陸上に取り組むまでのことでした。私は目標を決め、それを越えることに喜びを感じ、新しい自信が生まれました。 そして何より、私にとっ

  • 東京2020オリンピック・パラリンピック開催概要

    2020夏季オリンピック開催地に東京が選ばれた。今から7年後の祭典は「誰もが未来をつかむ(Discover Tomorrow)ことができ、世界で最も先進的で安全な都市の中心で開催するコンパクトな大会」をめざすという。 2020年夏季オリンピック・パラリンピック開催地が東京に決まった。2013年9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、最後まで招致レースを争ったイスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)に競り勝った。日での夏季五輪開催は、1964年の東京大会以来、56年ぶりとなる。 半世紀前の東京オリンピック開催は、日およびアジア地域で開催された初の五輪となり、第二次世界大戦で敗戦した日が戦後の急速な経済復興を遂げ、再び国際社会の中心に復帰する象徴的な意味を持った。 今から7年後の2020東京五輪は、どのような大会になるのか。東京2

    東京2020オリンピック・パラリンピック開催概要
    dolmen777
    dolmen777 2013/09/08
    スタジアムの外観が近未来っぽい。
  • 耳うどん - Wikipedia

    耳うどん 耳うどん(みみうどん)は、栃木県佐野市葛生地区(旧葛生町)、および宇都宮市城山地区(旧城山村)の郷土料理[1]。 小麦粉を練って作った耳の形をした麺料理[1]。 概要[編集] 麺の形状が耳の形をしていることから耳うどんと呼ばれる[1]。 佐野市では、正月の料理として耳うどんがされ、耳の形をした麺を手に持ち耳に当て「いい耳聞け」とその1年は良いことがあるように祈願する風習がある[1]。 宇都宮市では、星野宮神社の氏子の間で正月の祭礼の際のご馳走として耳うどんをする[1]。 佐野市では、正月の来客に手間のかかる料理を準備するのが大変であるため、年の暮れに耳うどんを作っておいて冷水に浸して保存し、正月の来客に振る舞っていた[1]。宇都宮市でも同様に暮れのうちに作って乾燥保存し、星野宮神社の祭りの際にべられた[1]。 また、麺を「悪魔の耳」や「悪神の耳」になぞらえ、正月に耳をべて

    耳うどん - Wikipedia