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ブックマーク / quasimoto.exblog.jp (39)

  • 米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース:為清氏の快挙! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今回は、為清氏のサイトに翻訳されている、「ワクチンのすべて」という記事をここにもメモしておこう。この文書を日語訳した、為清勝彦氏、渡辺亜矢氏には心から感謝したい。 ワクチンのすべて PDF版:ワクチンのすべて どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか? それは医者が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。以下は、ワクチンと関係があることが立証されている病気です。 • アレルギーとアトピー性皮膚炎 • 関節炎 • ぜんそく • 自閉症 • 乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流 • ガン • 糖尿病(乳幼児、児童) • 腎臓の病気 • 流産 • さまざまな神経疾患と自己免疫疾患 • 乳幼児突然死症候群(SIDS) • 他にも、まだまだありま

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  • エジプトでついに「第4の騎士と青白い馬」が現れる!:不吉の予兆か? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやー、「舞台裏の真相」に実に興味深いものがあった。これは脅威的なYouTube番組である。以下のものである。 Fourth Horseman ( death ) Egyptian riots. Full Video エジプトの争乱の中、大勢の市民が紛争している最中を突然、青白い馬とその上に乗る人物の幽霊が現れたというのである。1分19秒目あたりに忽然とそれが現れる。これが作り物でなければ、驚きの映像である。 というのも、これは、俗に「Death on Pale Horse」

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  • 「アトランティスの異常」と「パンチホール雲」:やはり米軍HAARPの仕業か? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやー、風雲急を告げる最近の世界情勢、実に奇妙奇天烈な事件が目白押しである。しかもそのレベルが年々高くなって来ている。科学技術や医学知識に無知であったり、人類の歴史や考古学、果ては宇宙論から素粒子論に至までカバーできる度量や器量がないと、すべてはトンデモない話に見えてしまうことだろう。まったく理解することすらおぼつかない。それゆえ、今や科学知識も常識もない一般のマスゴミでは、もはやついて行くことすら出来ない。そういう時代に入ったと言えるだろう。 さて、昨日何気ない記事として取り上げた、ナショナル・ジオグラフィックの「パンチホール雲」の話題。なにやら実に不思議な話と関係がありそうである。今回はそれを取り上げてここにもメモしておこう。 昨年、「アデン湾の謎の渦」の話題は全世界の陰謀暴露論者たちの世界を席巻した。実際、今現在アデン湾では何が起こっているのか、普通のメディア

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  • HAARPとブルービーム計画:すでに人工的UFOは演出されている!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 最近、デービッド・アイク氏のヘッドラインニュースに出ていた、以下のものは実に興味深い。 HAARP and Project Bluebeam これは、すでにかなりの人々に知られるようになった、「HAARP」と「ブルービーム計画(Project BlueBeam)」のことである。この2つはいわば兄弟のようなものである。 H A A R P Project Bluebeam part 1 この中の大半は、ここでもすでに取り上げた内容のダブりである。 Project Blue Beam? Pt. 2 一方、「ブルービーム計画(Project BlueBeam)」とは、世界の支配者と自称している、NWOイルミナティーの連中が、「宇宙人の襲来」、あるいは、「宇宙人ショー」や「UFOショー」を人工的に引き起こすというものらしい。これは、地球の大気を一種のスクリーンに見立てて、宇

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  • 最新のUFO映像満載!:宇宙製UFOと地球製UFOの競演!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 昨今は、インターネットの普及も佳境に入り、さまざまな話題に事欠かず、ETの手も借りたいほどである。 そんな中、ついにETが地球上にその姿をかいま見せたという、YouTube番組である。 MUST SEE!!!ufo footage!!! UFO - OVNI - UFO in Rio Colorado, Argentina UFO - OVNI - UFO in Brazil ついでに、「地球製UFO」に見えるものも紹介しておこう。 jet fighter chases UFO これは、明らかに米軍製のUFOですナ。49秒目以降に、その真の姿が見える。米空軍や米海軍はノースロップ社やグラマン社やロッキード社やダグラス社などの米航空機メーカーと極秘プロジェクトとして、逆工学のUFO反重力エンジン搭載の新型航空機を製造していると言われて来たが、どうやらそろそろ、そういう

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  • ペルシア湾で未知の海底遺跡発見!?:はたしてニビルの神々の住処か? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 昨日だったか、一昨日だったか、実に興味深いニュースが飛び込んで来た。確か、「ペルシャ湾の海底に7万5千年前から10万年前の人類の文明らしき遺跡が見つかった」というものである。この記事そのものは、今日探してみたがすぐに見つからなかったが、以下のサイトにその特集があったので、これをここにもメモしておこう。 Lost Civilization May Have Existed Beneath the Persian Gulf (失われた文明がペルシア湾の海底に存在したかもしれない?) Veiled beneath the Persian Gulf, a once-fertile landmass may have supported some of the earliest humans outside Africa some 75,000 to 100,000 year

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  • 神奈川で謎の黒い雨:明らかにケムトレイルのせいだろうナ。 | Kazumoto Iguchi's blog

    神奈川県の湘南地域を中心に15日、駐車中の車やベンチに積もっている黒い砂状の物質が見つかった。 県が電子顕微鏡で分析したところ、ケイ素が主成分で鉄とアルミニウムが少量含まれていることが確認された。肉眼で見え、砂粒くらいの大きさ。県によると、人体に影響はないと見られるという。 砂状の物質が確認されたのは、鎌倉市や平塚市など県内の5市8町。ほとんどが相模湾に面した自治体だが、一部海に面していないところもある。住民から各自治体に通報があったという。県によると、これらの市町村の少なくとも21カ所で物質が確認されたという。 県が横浜地方気象台や国立天文台に確認したところ、黄砂や山の噴火、14日から15日に観測された流星群とは関係がない、という回答だった。工場の事故連絡もないという。 県は情報収集と成分の詳しい分析を続けている。 まあ、そりゃそうだろう。米軍の横田基地から連日何機も何機ものケムトレイル

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    dolmen777
    dolmen777 2010/12/30
    ほんの少しだけケムトレイルの可能性(
  • 不思議の国の「ALICE」:LHC実験「リトルバン」結果が公表された! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 風雲急を遂げるこの世界、あまりにいろいろのことが矢継ぎ早に登場し、メモするのも忙しく、ETグレイの手も借りたいほどである。 昨年の暮れ、ノルウェーオスロの空に舞い上がった「謎の光スパイラル」の話を覚えているだろうか? きっとあまりにいろんな話題に触れすぎて大半の人は忘れただろう。以下のものである。 ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!? ノルウェーの怪現象の怪:ロシアvsCERN 実際の映像 さて、その時のデータか、その後の別の実験データか知らないが、LHCの最新データによる研究が最新のPhysical Review Letters(アメリカ物理学会編)に登場した。今回はこれをここにメモしておこう。 LHCについては、ハリウッドSFの「天使と悪魔」 (物のイルミナティNWOは「嘘も100回つけば真実になる」という神話を当に信じている

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    dolmen777
    dolmen777 2010/12/16
    ある意味、アニメ風な事件?でしたね...。ただ事象には理由があり。その理由は....。謎?
  • アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体:NASAの時代は終焉した? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 昨今は実に興味深い話題ばかりが登場し、ETの手も借りたいほどである。最近は不可思議なことばかりが世界中で起こっているようである。欧米の「偽ユダヤ人」や日の「偽在日朝鮮人」などの話題はあまりにつまらない。そんな連中の拝金主義の行く末は目に見えているからである。 まずは、例の「アデン湾の渦」の話題: 「アーロン・マッコラム」インタビュー:「開けごまー」シーゲートが開く!! 緊迫するアデン湾に世界中の軍艦が集結:シーゲートはどこにあるのか? アデン湾で何が?:海底10kmの群発地震と商船なしの謎? 「地下10km地震の謎」:厳密に地下深部10kmで起こる地震 などの続編である。ロストワールド Season2.3の東洸(アズマヒカル)氏の以下の記事である。 警告された不可解な『渦』は、世界的な天候大災害を引き起こしています ロシア北方艦隊マクシモフ提督によってプーチン首相

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  • Kazumoto Iguchi's blog

    井口和基の公式ブログ

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  • HAARPのdigisondeモニターデータの見方:「地震予知」は可能だ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 さて、最近HAARPモニター群の中にある「digisonde」というものの読み方が少し理解できたので、今回はこれをメモしておこう。 digisonde これは、ionosondeという呼び方もされるが、大気の上層のずっとずっと上層のionosphere(イオン圏, 電離圏)と呼ばれる部分の様子を調べるものである。 まず地球の大気層から電離圏まではこんな感じである。 About the Ionosphere 地表に近い「大気圏(atmosphere)」が地上10km程度まで、これを「気象系(weather systems)」と呼ぶ。その上にまだかなり薄い酸素の大気圏が20kmまであり、そこから30kmが「オゾン層(ozon layer)」。10km〜50kmを「成層圏(stratosphere)」。50km〜80kmを「中間圏(mesosphere)」。そして80km

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  • 「UFO暴露プロジェクト2010」いま開催中:世界中のインサイダーがUFOを暴露!! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いよいよアメリカで2001年以来の「UFO暴露プロジェクト」が9月27日にアメリカのナショナルプレスクラブで始まった模様である。アメリカの軍事関係者たちが一斉に自分の経験した「UFOとの遭遇体験」に対して暴露し始めたようである。アメリカCNNではライブ放送で行われたらしい。以下のものである。残念ながら現段階では英語のみである。 Disclosure press conference 270910 ロバート・ヘイスティングス(Robert Hastings)、作家・研究者

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  • 地球に未知の宇宙生命体がやってくるぞ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやー、これは興味深い。In deepさんの以下のニュースである。イルミナティーNWOも真っ青である。 天文写真に写る直径240キロメートルの巨大な物体は地球に向かっている? 元記事:Giant Spaceships Heading Towards Earth ? 巨大な宇宙船が地球に向かっている? 最近になって、SETI ( 地球外知的生命体探査 ) プロジェクトアメリカ政府によってキャンセルされた理由はこのことによるものかもしれない。 どうやら、何か起きているようだ。 地球にものすごいスピードで巨大な物体 が近づいていることが判明して、アメリカ政府は非常に動揺しているようなのだ。 私の持つ情報源によると、政府の黒いプロジェクトの人々は、地球外知的生命体探査のいくつかのアンテナを引き継ぎ、今は合衆国海軍のための専用の信号として処理しているという。 これが何かとい

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  • プロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 このブログの開始初期に元米軍人の故ウィリアム・ミルトン・クーパーの「UFOと宇宙人暴露講演」 「HISTORY OF CIA COVERT OPERATIONS: The Secret Government」 ウィリアム・クーパー講演パート4:米政府と宇宙人の密約 を取り上げた。「アメリカの20世紀は宇宙人との遭遇で始まった」と言っても過言ではない歴史を持っていることがそこで語られた。 いまでこそCIAはさまざまな政治事件に関与し、日でもジャパンハンドラーの陰にCIAがうごめいているといわれているように、米政権の意向に添うように各国を裏で画策する組織というイメージが強い。しかしながら、もともとアメリカにはCIAのようなものはなく、大英帝国のMI6(ロスチャイルドの私設秘密組織のようなもの)が基にアメリカに伝わったものであるが、その一番最初の目的とは「UFOと宇宙人

    プロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!! | Kazumoto Iguchi's blog
    dolmen777
    dolmen777 2010/09/05
    プKazumoto Iguchi's blog  ロジェクト・キャメロット「ミカエル・シュラット」インタビュー:ついに出た米軍のUFO研究の真実!!
  • 「2010年ビルダーバーグ会議メンバーリスト」 | Kazumoto Iguchi's blog

    「世界は裏の世界を知らない。世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」 ベンジャミン・ディズレーリ英国首相(1868年,1874年~1880年) (ユダヤ人について) みなさん、こんにちは。 HAARPモニター観察や地震への注意は各自自己責任の下でやっていただくとして、今回はちょっと異なる話題。 かつてこのブログの開始初期に、アメリカの熱烈なアメリカ憲法遵守派で敬虔なクリスチャンでもあった、ウィリアム・クーパーの1989年の暴露講演のYouTube番組を紹介した。 そのクーパー講演で世界最初に(おそらく)真実が暴露されたように、俗にいう「闇の世界政府」、「陰の政治権力」など、「闇の」とか「陰の」とかつく世界権力の一番の存在は「ビルダーバーグ・グループ」というものであると考えられている。 この会合には正式名称はなく、他の会議と区別するために、デービッ

    「2010年ビルダーバーグ会議メンバーリスト」 | Kazumoto Iguchi's blog
    dolmen777
    dolmen777 2010/08/31
    「2010年ビルダーバーグ会議メンバーリスト」
  • 興味深いブログ3つ | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 「深い眠り計画」は不発に終わったようである。例のオーストラリア人夫婦の情報はガセネタだったということだろう(どうやらこの夫婦はずっとこういう警告を出し続けているようである)。 しかしながら、メキシコ湾石油流出の現実は依然として変わっていないか、むしろ悪化しているために、大爆発がなかったといって、状況が改善しているわけではないから、危険地域であることは変わらない。ずっと注意しておく必要があるだろう。 さて、今回は、最近偶然何かの折に見つけた、気になるブログをいくつか紹介しておこう。 まず1つ目は、「なかやまきんに君、体が細くなりまるで別人に…何を聞いても「アメリカは恐ろしいところだ」と言うのみ」である。 私もアメリカ留学経験者だが、普通、人が留学してもそれほど人格的に変化することはない。自分は自分。どこへ行こうが、何をしようがそんなに人が変わるということはない。しかし

    興味深いブログ3つ | Kazumoto Iguchi's blog
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    dolmen777 2010/07/13
    なるほど物理学者の井口和基博士は「還元主義 http://bit.ly/dlpqii 」を否定する観点からオカルトに取り組んでいるのか...。 (私はこのブログで「ケムトレイル」という単語を知りました..)
  • スティーブ・ジャクソン:”邪悪なゲーム”イルミナティーカードの制作者 | Kazumoto Iguchi's blog

    となっているからである。 では、いったいどんなやつが何の目的でこれほどまでに邪悪なゲームを作る必要があったのか? 今回、偶然その作者であるスティーブ・ジャクソンという謎の人物、謎のゲーム制作者のインタビュー番組を発見したので、ここにメモしておこう。残念ながら全部米語である。この人はいつもピラミッドのついたTシャツを好んで着ていることから、資金援助しているのは、ロスチャイルド系の人々なのだろう。 Steve Jackson Interview Part #1/4( illuminati card game creator) おまけ: Illuminati Card Game Steve Jackson

    スティーブ・ジャクソン:”邪悪なゲーム”イルミナティーカードの制作者 | Kazumoto Iguchi's blog
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    dolmen777 2010/07/08
    スティーブ・ジャクソン:”邪悪なゲーム”イルミナティーカードの制作者
  • オーストラリアの”謎の光のスパイラル”:UFOか、ロケットか? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今度は、オーストラリアで「謎の光のスパイラル」が早朝観察されたらしい。以下のものである。 UFO Spiral Sighting In Australia - 7 News (5th June 2010) ある科学者が、この謎のスパイラルの原因は、ケープカナベラルから発射されたロケットの燃料がスパイラルになったのだ、という説である。どうやらこの手の科学者たちは、スパイラルがあればロケットの燃料噴出、すなわち「スパイラル=ロケット」という刷り込みをしたいらしい。 もしそれがロケットの噴射によるものであれば、スパイラルの場所がどんどん上昇し、場所が変化して行くはずである。しかしながら、ずっと同じ場所に居座ったように見える。このことからロケット説はあまりにふざけたたわけ説である。 今回のスパイラルには螺旋状のブルービームがなかったが、スパイラル自体はノルウェーのものに非常

    オーストラリアの”謎の光のスパイラル”:UFOか、ロケットか? | Kazumoto Iguchi's blog
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    dolmen777 2010/06/20
    (Kazumoto Iguchi's blog 2010/06/06)オーストラリアの”謎の光のスパイラル”:UFOか、ロケットか?
  • ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 先日のノルウェー上空の怪現象の答えとして有力なものが出て来たようだ。今回はこれを紹介しておこう。 どうやら、Sorcha Faalという女性が西側諸国に向けて発信したレポートらしい。以下のものである。 Attack On Gods ‘Heaven’ Lights Up Norwegian Sky(December 10, 2009) この日語訳は以下のものにある。 神々への攻撃の結果 ノルウエーの 空に光が出現! ”12月8日の火曜日の夜にスイスにあるCERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は 人類がいままでに達成させた最高エネルギーを作り出す加速機で陽子を互いに衝突させた。そして陽子は “量子的に” ノルウエーのランフヨルドミンにある巨大部分的反射中波(MF) の大気レーダー施設に転送された。その施設はヨーロッパの分散施設 (EISCAT) のレーダーと電離

    ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!? | Kazumoto Iguchi's blog
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    dolmen777 2010/06/20
    (Kazumoto Iguchi's blog 2009/12/13)ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!?