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ブックマーク / quasimoto.exblog.jp (39)

  • 「今度はいつですか?」:「次々に当てる」地震解析業者!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 風雲急を告げてしまった、この日。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。 さて、ここでもずっとメモして来たように、 地震・地震予知 「地震の前兆現象として岩盤から現われる電磁放射」と「地殻の衝突や割れから生じる地震動」の現象は、地震という現象を1つの大きな流れとして科学的に理解する上で非常に重要である。「地震」というものは、地球という巨大な物体の中で起こる、それも太陽系やこの宇宙という開かれた世界に置かれた地球という巨大物体の中で起こる、1つの現象にすぎない。だから、1つの小さな固体物体でも、光、熱、力学、振動、電気、磁気などのさまざまな性質を見て、多角的かつ多次元的に分析しないと、その物体の当の性質が理解できないように、地球という物体で起こる地震現象も当には理解できないのである。 だから、地震電磁波研究というものと、普通の地

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  • HAARPに地震波か?:研究用36 600nTが出た! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 これは昨日の続きである。昨日は立ち上がりだけだったから、まだ200nT程度のようだったが、先ほどチェックしたところ、なんと600nTの最近では最大級の大きさの地震電磁波が出たようである。これは、困ったことに、日アジア方面の大円の方角にあるようである。要注意が肝心だろう。地震電磁波が発生してから1、2日後から1、2週間の間に対応する地震が来ると考えられている。太陽からのCMEも来ているようだから、これからしばらくは不安定な時期が続くのかもしれない。 宇宙天気ニュース によれば、 2011/ 9/27 11:29 更新 CMEによる太陽風の乱れが到来しました。激しいオーロラの活動が発生し、大きな磁気嵐になっています。 とあり、CMEが頻繁に地球に降り注ぐ中にある。さらに、今太陽活動が活発になっている。したがって、かなりの程度のオーロラ活動がはじまっている。下のインダク

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  • ウェブレ氏の「彗星エレニンの真相究明」:HAARP攻撃隠蔽のための偽軍事作戦だ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 昨日は、「彗星エレニンが恐怖の天変地異を引き起こす」系の説を取り上げた。これは、最近の巨大地震の多くは、この彗星エレニンのせいだというものである。 これに対して、「いやいや、彗星エレニンなど何の力もない。大地震を起すほどの彗星ではないのだ。エレニンで恐怖を煽り、そのエレニンのタイムスケジュールに合わせて、さもエレニンのせいのような振りをして、HAARPを使って人工地震を引き起そうとしている闇の勢力があるのだ。」という意見もある。今回はそっちのサイドのものをメモしておこう。 これは、mabuhay氏のブログに出ているものである。以下のものである。 エレニンの真相究明 元記事:NASA, White House, operatives pushing psyops meme around Comet Elenin NASA、ホワイトハウス、すい星エレニンの周りの心理戦ミ

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  • 「エレーニンは絶滅規模の事象となる」:彗星エレニンのすべて | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 風雲急を告げてしまったこの世界、あまりにいろんなことが起こりすぎてETの手を借りたいほどである。いろんなことが矢継ぎ早に起こるその理由の1つに「彗星エレニン」 (この彗星の発見者、ロシア人アマチュア天体観測家のレオニド・エレニン(Leonid Elenin)氏。) の接近のせいであるという説がある。今回はこれについて実に興味深いものを紹介してくれている人がいたので、それをメモしておこう。 ChemBlog-ケムログさんの以下のものである。 # 主張:エレーニンは絶滅規模の事象となる 元記事:Claim: ELEnin is an Extinction Level Event 主張:エレーニンは絶滅規模の事象となる NBワールドワイド 2011年7月10日(日) 最近では、「エレーニン」 と地球を襲うであろう近付きつつある災害に関して多くが語られている。むちゃくちゃな

    「エレーニンは絶滅規模の事象となる」:彗星エレニンのすべて | Kazumoto Iguchi's blog
    dolmen777
    dolmen777 2011/07/12
    エレニン+ポールシフト+太陽フレア...(;゚;艸;゚;) ...一番やばい(実際に何かありそうなの)のはポールシフトという気が...
  • HAARPに地震波か?:研究用25 久しぶりに大きな地震電磁波が出たヨ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今日、先ほどカナダの地磁気モニター群とアラスカHAARPモニターを観察したところ、久々にみる、非常に大きな(カナダの地磁気モニター群で300nT程度、アラスカ HAARPモニター群で最大400nT程度)の地震電磁波が出ている。どうやらこれは、幸いなことに日アジアを通る大円の方角のものではないようである! しかし、この地震電磁波の前に、日アジアを通る方角の地震電磁波300nTのものもあるので、要注意である。 だいたいおおまかな経験的なところからすると、地震電磁波の振幅が200nTがM4〜5、300nTがM5〜6前後。400nT以上のものが、それ以上の大地震だと見て良いだろう。 全部書き込むのに時間がかかるため、これまでとは逆に先に予想結果のみを書き込んでおこう。後から、その証拠となるデータを順次付け加えてゆくつもりである。 --------- 宇宙天気ニュース に

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  • 「彗星エレニン」にまつわるさまざまな噂? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 風雲急を告げてしまったこの日、この世界。今や天文学者の間では「彗星エレニン」の話題で持ち切りのようである。そんな「彗星エレニン」に関して、ちょっと謎めいた記事がたくさん出て来ているようなので、その一部だけここにもメモしておこう。以下のものである。 # NASAによるエレーニンの「観測」回数は「天文学的」数字に達している。「普通」の彗星に何故それほどまでに関心があるのか? 2011.07.05 Tuesday 元記事:Elenin 'Observed' an 'Astronomical' Number of Times by NASA; Why Such Interest for a 'Normal' Comet? 2011年7月5日(火)05:14 NASAによると、エレーニン彗星は全く「普通」の彗星だという。では何故、彼ら自身が公開しているデータでは、レビー彗星

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  • アメリカのアリゾナ州フェニックスの大砂嵐! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、今度は米アリゾナで強烈な砂嵐が起こったようである。以下のものである。 Phoenix Dust Storm: Video of Doomsday Scenes in Arizona Sand Storm in Phoenix Arizona July 5 2011 2011 Must See Massive Dust Storm in Arizona Huge Haboob o_O Sandstorm Phoenix Arizona Amatorial Footage 何を隠そう。私が生まれて初めてアメリカ土に行ったのは、1986年の9月13日であった。ユタ大学大学院に入学するためだった。デルタ航空でカリフォルニア州ロサンジェルスからアリゾナのフェニックスへ行き、そこから飛行機を乗り換え、アメリカ土を縦断する形でユタ州ソルトレークに行ったのである。 フ

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  • 彗星エレニン、赤い惑星ニビル、褐色矮星ネメシス:「惑星X」とはどれか? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 現在の地球全体の異常気象の原因の1つに巨大な天体「惑星X」が近づいているためだというまことしやかな説がある。 The Red Devil Planet Revisited その天体「惑星X」が何かということに関して、「惑星X」は「ニビルだ。アヌンナキの惑星が3600年ぶりに帰還したのだ」というもの。いや、「惑星X」は「彗星エレニン」だ。「エレニンこそニビルのことに違いない」、「NASAはニビルのことを勝手にエレニンと呼び名を変えているのだ」というもの。いやいや、「惑星X」とは、「褐色矮星(ブラウンドーフ)のネメシスのことだ」、「NASAは隠蔽のために、その名をティケと変えている」、「ネメシスの衛星であるのが惑星ニビルだ」というようなもの。などさまざまである。 最近、そのエレニンに関して、NASAの公開データを使って調べたというものが、例の「舞台裏の真相」にあったので

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  • DNAにまつわる不思議な実験:DNAのテレポート、ミュータント、電磁書き込み | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 今回はちょっと異質なことをメモしておこう。それは、ここ最近出て来た、遺伝子物質のDNAにまつわる実に奇妙な研究結果についてである。これほどまでに奇妙な科学研究はあまりない。約3つある。 (あ)1つ目は、DNAがテレポートするという研究。もちろん、テレポートとは、テレポーテーション(空間移送)のことである。突然、こっちからあっちへ飛び移ることである。その間がどうなったかは分からない。 この研究を行った人物は、ノーベル賞学者のルーク・モンタニエ(Luc Montagnier)博士である。以下のものである。 Can Our DNA Electromagnetically 'Teleport' Itself? One Researcher Thinks So グーグル翻訳:私たちのDNA自体は電磁"テレポート'できますか? ある研究者はそう考えている DNA Telepor

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  • NASAの研究者が東日本大震災にHAARPが関与した可能性に言及した! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやー、これは面白い。「舞台裏の真相」という英語のサイトについにNASAの研究者が東日大震災311の数日前にHAARPから照射された電磁波の証拠を見つけたという記事が出たようである。以下のものである。 これで我々が主張して来たHAARP関与は証明されつつあるようである。もっともこれは「ちきゅう」が掘削した穴に核爆弾を仕込んだ「核爆発」の隠蔽工作かもしれないので注意を要するが、これまでそういったHAARPの関与をしかるべき筋が話題に乗せたことがなかっただけに意味深である。 New NASA research points to possible HAARP connection in Japan earthquake, tsunami and did the Dimona Dozen murder the Fukushima 50? Recent data rele

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  • 東京にUFOの大群飛来:「UFOだよ〜〜。日本がたいへんですよ〜〜〜。」 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 「放射能除去」と「放射能汚染除去」については、超能力者「照」氏の昨日の話でだいたい全部終わったので、今回はまた別の謎にチャレンジしよう。このブログ来の「世界の謎解き」に戻るということですナ。もちろん、「宇宙人・UFO問題」である。 まずは、次のもの。falcon238氏のブログ「今という時をみつめて・・・」で紹介されていた、以下のYouTube映像である。 新宿の上空でUFOの大群 2011年5月8日 「朝日新聞に電話して! UFOだよ〜〜。 ほら、UFO! 読売新聞! 日がたいへんですよ〜〜〜。 まじで来てんだから。 ほら、やばい。 あたし、生まれて初めて見た〜〜〜。」 というその辺のおばさんの絶叫が、その臨場感を伝えている。それに比べて、映像をカメラで撮っている女の子の 「見えな〜〜い。どこ〜〜?」 が興味深い。これは、メキシコでも見られたものに似ている。

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  • 謎のUFOと謎の青白い発光現象:中国にも、日本にも | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 どうやら我々の知らない何かの理由で、日中国では似たような現象が起こっているようである。もちろん、それが人工的なものなのか、自然現象なのかは今のところ誰も知らる由がない。 まずはこれ。つい最近日で目撃されたもののようである。 Crazy UFO sighting over Japan!!!! NEW 4/24/2011 April 24 2011 これと非常に良く似た事件は、昨年中国に起きた。以下のものである。 Mystery UFO Light over China July 2010 次はこれ。例の東北の地震の時のものである。 NHK 地震速報 これと実に良く似た現象も昨年中国に起きていた。以下のものである。 UFOの出現で中国の村が消滅したという噂がネット上を駆け巡る いったい今の世界は何が起こっているのだろうか? おまけ: Earthquake Ligh

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  • HAARPに地震波か?:研究用9、「敵を欺くには、まず味方から」 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 「俺はいまではリアルタイムで地震予知できるよ」 なんて言えば、気違いか、マッドサイエンティストの称号や罵声がすぐに飛んで来るだろう。 だから、私の理論的考察がきちんと自分自身で確信が得られるまで、皆さんを騙したままにしておき、じっくりとその証拠を蓄積していたというわけである。 21世紀のアジェンダ (たんぽぽ日記のせいではないので、ご心配なく。) 私が「これは個人研究用だ」といって、「HAARPに地震波か?:研究用」と書いて地震予測をしていたのは、アラスカのHAARPを観察したからではない。ましてや私がアラスカに不正アクセスして闇で見ていたからでもない。私にはそんな力もなければ時間もない。 実は、私が見ていたのは、その筋の専門家しか知らない。おそらく専門家もあまりご存じないシステムを発見したからである。私はネットで調べているうちに偶然発見したものである。それが、カナ

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  • 和歌山沖の海の「直立虹」:いよいよこっちの番ですか? | Kazumoto Iguchi's blog

    「みんなこの海の底さ」 「あれはイルカだよ」 「イルカも逃げているのさ」 「イルカはいいねえ」 「泳げるからねえ」 黒沢明の「赤富士」より みなさん、こんにちは。 きょうの夕方、阿南の海岸沿いを走っていると、和歌山沖の海にこんな「直立虹」を見た。 直立虹 (クライストチャーチ大地震も米軍HAARPの仕業か!?:いくつかの証拠が出て来た!) カメラも携帯も不携帯のため、写真に撮れなかったが、例のNZのクライストチャーチ大地震の前に現れたものによく似ていた。低い雲の下からほぼ垂直に出た変わった虹である。もちろん、雨も降っていない。ひょっとしたら海上では降っていたのかもしれないが、それならもう一方にも左右対称にあるはずである。今回のは片方しかなかった。 今日の衛星画像も結構怪しい感じのするものである。 AERONET_Osaka Subset - Aqua 1km True Color imag

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  • 「人工地震」の見分け方:mb−Ms/mbプロットを作れ! | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 ここ数日私は、「人工地震の見分け方」を勉強していた。やっと理解できたので今回はこれをメモしておこう。私が調べた範囲では、この研究もすでに欧米ではかなり長い歴史があるようなので、そんなものをいちいち紹介してもしょうがないから、結論だけ先に述べておこう。 結論からすると、「人工地震と自然現象の地震は見分けることが出来る」ということである。その証拠が以下のものである。 A probability of detection method for reducing short-period mb-Ms false alarm rates ここで、このグラフにある、mb、Msとは何か? これは、地震を見れば、書いてあるように、地震の規模を表す単位のことである。 日では、気象庁が独自の定義による気象庁マグニチュード(Mj)を発表しており、日ではこれを単に「M」と表記することも

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    dolmen777
    dolmen777 2011/04/15
    なるほど..
  • ロズウェルの円盤墜落事件は事実だった!:FBIが証拠を暴露した!? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 これは興味深い緊急ニュース。福島原発のことはちょっと忘れよう。以下のものである。 FBIがホームページでUFOについての文章を公表しています。英Daily Mail紙 元記事:The memo that 'proves aliens landed at Roswell'... released online by the FBI FBIのUFOサイト まあ、驚くことはない。ここでもすでに何度も取り上げて来たものであるからである。ブログ内検索で「ロズウェル」と検索すれば沢山のものが出て来るはずである。以下のものである。 ロズウェルの宇宙人死体:未来地球人のものか? すべてはここから始まった!:「ロズウェルの宇宙人捕獲」事件 この中のRoswell Alien Autopsyが、問題のYouTube番組である。 阿修羅の記事の著者が言うように、どうしてこの時期にこんなU

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  • 無念の上田誠也博士の「地震総合フロンティア計画」:もしこれが採択されておれば、多くの人命が。。。 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 昨年10月に私は以下のようなものをメモしておいた。 「地震予知はできる!特に短期予知なら」:上田誠也博士の講演より この中で紹介しておいた、上田誠也博士の講演録「地震予知研究の歴史と現状」を是非読んでもらいたいものである。 もし文部科学省が、上田誠也博士 を採択していたら、おそらく今回の東北関東大震災(東日大震災)を見事に予知できたはずである。そうなると、3万人規模の人々の命の内のかなりの数を救うことが出来たのではないか、と私は考えている。 というのも、私はここ2年ほど、アラスカ大学内に設置された地磁気モニター(私が、HAARPモニターと呼んでいるもの)を観察し、その読み方を個人的に研究して、いつしかおおよその振る舞いを理解できるようになり、今回の地震をある程度予知できたからである。しかし、残念ながら、たった1日前のことであった。 私が、昨年上田博士のプロジェクト

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  • HAARPに地震波か? | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 約2日ぶりに先ほどHAARPモニターを見ると、かなり大きな地震電磁波をいくつかとらえていた。特にUTC12:00(04/03)とUTC12:00(04/03)のものは、青色の垂直成分に関して、4カ所のデータがほぼ同程度の強度であることから、アラスカHAARP群に垂直な方向、アジア日を通る大円方向である可能性がある。 もうこれまで何度も書いて来ているから、もう分かると思うが、アラスカのHAARPの直線配列では、波形の強度(振幅)が3、4カ所のデータがほぼ等しい場合には、そのアラスカHAARPの直線の並びとは垂直の大円の方角を示す。一方、強度が一番上が極めて大きく、一番下が小さければ、アラスカHAARPのカトヴィック方向を示し、その逆ならガコナを通る大円の方向を示している。というのが、私のこれまでの観察結果である。もうご自分でも十分に予測できるだろう。 宇宙天気ニュー

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  • 「幸福への近道」ある超能力者「照」の地震予知:「4月の様な字が見える」 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやー、今日偶然、実に興味深いものを発見した。それは、いわゆる「チャネラー」という人の一人の「幸福への近道」というブログである。この人は、何かの存在と(おそらくプレアデス人系の宇宙人)と心の中でテレパシーで話が出来るという、ビリー・マイヤーのような、「照」というニックネームの日人のようである。「何かから自分へ語りかけられる」というような印象で自分の心に何かがひらめく人のようである。その「何か」は守護霊というものかもしれないし、宇宙人かもしれないし、神様かもしれないし、その「何か」については分からないが、実に興味深い。 その人の今年の「2月16日」には、こう書かれている。 <世見> 2011/2/16 中国に付いて 教えて戴いた事をお伝えしている途中ですが 地震が気になり始めましたので地図を広げる事に致します。 パキスタンと云う国は地震が歴史を変えたと云っても過言で

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    井口和基の公式ブログ

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