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2010年2月18日のブックマーク (5件)

  • 生田署員2人にタイから感謝状 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    光の祭典「神戸ルミナリエ」で迷子になったタイ人の子どもを捜し、心配する母親にも親切に接した生田署員に対して先月末、タイから感謝のメッセージが届いた。「異国の地で困っている旅行者に優しさをいただき、とても感動しています」とつづられていた。応対した署員2人は「国籍や言葉が違っても困っている人はみんな同じ。これからも丁寧な応対を心がけたい」と話している。 ワラパン・ウォンサーラクラームさん(39)と息子のタナコーン君(9)親子が昨年12月9日午後7時半、ルミナリエの人込みの中で離ればなれになった。この日は25万人超の人出。JR三ノ宮駅周辺など1時間捜しても見つからず、ウォンサーラクラームさんは同署生田前交番にすがる思いで駆け込んだ。地域1課の為岡正喜巡査長(30)と渡辺隆浩巡査(35)が迎えた。 涙を浮かべ、タイ語で話し続けるウォンサーラクラームさん。渡辺巡査が英語で話しかけた。防衛省の元キャリ

    dominion525
    dominion525 2010/02/18
    防衛省のキャリアから巡査に、というのに驚いた。
  • 巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!

    「アンダーカバー・コップ」というと身分を隠して潜入捜査する警察官のことだが、米CBSテレビの『アンダーカバー・ボス』は、大企業のCEOが自社の末端の労働者として仕事の現場に潜入する番組。 たとえば全米のゴミ処理を独占するWM(ウェイスト・マネージメント)社のCEOがゴミ回収の仕事に就く。周囲は彼が社長だとは知らない。テレビカメラは撮り続けているが単なる取材だと言われている。だからゴミ回収車のドライバーが社のCEOを「このオッサン、いい歳して全然使い物にならないな!」と怒鳴りつけたりする。ボスは初めて社員の苦しみ、生活の厳しさを知り、待遇改善の必要を感じたりする。 先週の「アンダーカバー・ボス」はフーターズの社長コビー・ブルックスだった。フーターズは巨乳レストラン・チェーンだ。ウェイトレスはみな巨乳、それがピチピチのタンクトップとホットパンツでむちむちぷりんと客を迎える。女の子の乳と尻と太

    巨乳レストラン「フーターズ」の社長が皿洗いとして自社の店に潜入!
  • Python製のRTMPサーバ·rtmplite MOONGIFT

    rtmpliteはPython製のオープンソース・ソフトウェア。RTMPとはAdobe Flashで使われているリアルタイムメッセージングプロトコルだ。動画を効率的に配信したりするために使われる技術だ。 テスト用クライアント Youtubeのような形式の他、一人が配信者となって他のユーザが動画や音声を聞いたりする際にも使える。RTMPと言うと特別なサーバを用意して…といったイメージがあるが、小さなものであればrtmpliteで十分構築できそうだ。 rtmpliteはPython製のRTMPサーバで、すぐにサーバを立てることが出来る。ホストやポート番号は起動時の引数で設定可能だ。テスト用のクライアントソフトウェアもあり、RTMPサーバに接続してコンテンツを配信することもできる。 オプションなど Python製であれば、Pythonで構築したシステムとの親和性は高い。独自の拡張もしやすいだろう

    Python製のRTMPサーバ·rtmplite MOONGIFT
  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
  • ニュートリノ検出しようと海底調べたらクジラだらけだった - 蝉コロン

    動物, 科学http://www.nature.com/news/2009/091202/full/462560a.htmlとか。日語版もある。イタリア国立核物理学研究所(INFN)の素粒子物理学者Riccobeneと、同じくイタリアはパビア大学の海洋生物学者Pavanのお話。 僕はニュートリノについては「ほら、あれでしょ、スーパーカミオカンデ。ノーベル賞の。」としかコメントできる知識がないんだけど、がんばってざっくり説明すると、ニュートリノは質量がゼロに近くて物質と相互作用することは非常にまれで地球を通り抜けて行ってしまう。でも超々まれに他の物質と衝突することがある。スーパーカミオカンデはでっかいプールで、ニュートリノが水分子の電子と衝突すれば、それによって放出されるチェレンコフ光として検出でき、ああこれはどこそこの超新星爆発で出てきたニュートリノだな、とか言ってみたりなどでき