野生のサツマイモ研究家 @parfaitthestudy なんだと思う?と聞いたら「おかねを計算する計算機!その機械(ATM)からいくら出てくるかわかる」と言ってました pic.twitter.com/BOCCGsmwTX 2020-07-27 09:01:48
200年まえって言ったら1820年じゃん そこと比べてすげえ技術の変化じゃあないすか 社会もまあ全体としてマシになってる感じはある じゃあ2220年なんてどうなってるんだ 凄そうじゃん 働かないでいい可能性もかなりある 勉強すらしないでいいかもしれん 脳にチップ入れて知識がバシュッとインストールされてさ、でもその知識は別になんかに役立てないでいいわけ 「教養があるといろんな作品が楽しめるから」くらいの理由で与えられる知識なんだよ で、労働はロボットが全部やってるんで義務なんてものはない 毎日遊び暮らせばいいだけ ときどき2000年代の古典に触れて、このころの人たちは大変そうだなと思うんですよね でもまあ2200年まで人類残ってるのか、残ってるとして進歩は続いてるのか?というのはけっこう疑問だったりする どうなるんだろうなあ今後 世界大戦ってホントに起きないのかな?ジワッと水面下で暗闘したり
【2022年5月31日更新】本掲載内容に更新がございます。詳細はTeCOTポータルサイトを御確認ください。 ※本件募集は終了させていただきました。なお、2020年9月4日付で医療機関の正式登録申請の受付開始についてのお知らせを掲載しています。ご登録される方は以下からお願いいたします。 「海外渡航を行う事業者に対して新型コロナウイルス検査証明を行う医療機関の正式登録申請の受付を本日より開始します」(2020年9月4日付ニュースリリース) 経済産業省は、厚生労働省等との連携のもと、ビジネス等を目的とする海外渡航希望者に対して、新型コロナウイルス感染症に感染していないことを証明(陰性証明)できる医療機関を募集します。 1.公募の概要 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が続いている中、政府としては、国外からの新たな感染者の流入防止に万全を期すため、引き続き水際対策を徹底して進めています。 この
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方 > 個人サイト つるんとしている 持つ者と持たざる者(ガイドブックを) 思うに、旅行者には二種類ある。旅先でガイドブックを持ち歩く者と、そうでない者。両者はそれぞれ確たるポリシーをもってそうしているのであって、あまり交わらない(ような気がする)。 ガイドブックの基本的な役割は"お守り"だと思う。旅行のエッセンシャルな情報が幅広く網羅されていて、不測の事態に陥ったときに助けてくれる。なくても旅行はできるけど、あると何かと便利。そんな存在だろう。 独特の風合いのこの表紙 なかでも「地球の歩き方」シリーズはこれまでに100タイトル以上刊行されていて、名所紹介や地図は当然のこと、宿泊施設やグルメのガイド、現地の文化や
誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本、 持っているだけでクラスの人気者になれた自分史上最強の一本、 受験生時代お守りのように大切にしていた一本。 そんな誰しもが持っている、思い出のシャープペンと、 シャープペンにまつわるストーリーをお届けする連載 「 #忘れられない一本 」。 ぺんてる社員がリレー方式でお届けしていきます。 第3弾は、ぺんてる入社12年目の、山田さん。 あなたの忘れられない一本は、なんですか? ―――――――――――――――――――――――――――――― 急に上司に呼び出されたと思ったら、「シャープペンの思い出について、何か書いて」と言われた。ぺんてるのノック式シャープペン60周年記念として、先ごろ開設したnoteに載せるため、社員の原稿がほしいのだという。 「確か、ドットイー・ティントが好きだって、採用面接のとき言ってた
日本のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日本で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン
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