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2021年9月29日のブックマーク (7件)

  • “異常”なベストセラーが生まれる舞台裏──読者や著者と読書体験をつくりあげる早川書房の仕掛け人 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    「闇の自己啓発」「異常論文」「最悪の予感」……一見すると“異常”な印象を受けるこれらの文字列は、ある出版社から刊行された書籍や雑誌のタイトルである。 発売直後から売れ行き好調、SNSも大きく沸かせたこれらを手掛けるのは、早川書房。1945年8月という、日史における転換点となった月に創設された同社は、日SFやミステリーを根付かせた立役者だ。もともとは海外文学がメインだったが、2000年代以降は国内フィクション、そしてここ数年は国内ノンフィクションにも格進出し、コンセプチュアルな作品を世に送り出し続けている。 出版不況が叫ばれて久しい現代において、早川書房はなぜ話題作を連発できるのか? この謎を解き明かすため、編集統括部長の塩澤快浩と、ノンフィクション部門の責任者を務める一ノ瀬翔太をたずねた。両氏は「書籍」という媒体を通して、読者にいかなる体験を届けようとしているのか。かの大作家にちな

    “異常”なベストセラーが生まれる舞台裏──読者や著者と読書体験をつくりあげる早川書房の仕掛け人 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
  • コロナ新薬が全て嘘だったハコ系上場企業テラ、散々煽り倒した虚偽の適時開示情報24件を訂正・取り下げしお詫び : 市況かぶ全力2階建

    株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に

    コロナ新薬が全て嘘だったハコ系上場企業テラ、散々煽り倒した虚偽の適時開示情報24件を訂正・取り下げしお詫び : 市況かぶ全力2階建
    dominion525
    dominion525 2021/09/29
    なんでこんなのがいまだに上場し続けられるんだ…?
  • 僕がDoorkeeperを売却した理由について

    This article is also available [in English](/articles/why-i-sold-doorkeeper). 2010年にローンチし、2013年に法人化、2016年に黒字化した[Doorkeeper](https://www.doorkeeper.jp)を売却しよう、と決意したタイミングを、僕ははっきりと覚えています。それは、ある金曜日の朝、40℃の熱で保育園から帰宅した2歳の息子の面倒を見ていた時でした。 子供の熱や病気はよくあることですが、その朝のPagerDutyのアラートもまさに同様で、DoorkeeperのKubernetesマスターの一つが正常に動作しておらず、注意を払う必要がありました。種類が異なる二人の「わが子」が、同時に僕の関心を必要としていて、今思えば笑える話ですが、その時はいっぱいいっぱいに感じました。 なんとかその日を乗

    僕がDoorkeeperを売却した理由について
    dominion525
    dominion525 2021/09/29
    ビジネスとしても関わったし、個人活動としても愛用していた(いる)し、Paulもいい感じみたいだからとても良い話だった。
  • PlemolJPか、それ以外か – プログラミング用フォント徹底比較!

    2021年7月24日。IBMから『IBM Plex Sans JP』がリリースされました。 「だから?」と思われた方、罰としてこのまま長い序文をお読みください。それ以外の方は次の見出しでお会いしましょう。 以前の記事でもお話ししましたが、これまでにリリースされてきた日語対応のプログラミング用フリーフォントは、一部を除いて『源ノ角ゴシック』と『M+』という2つのフォントから派生したもの。 なぜ他のフォントが使われないのか。それは選択肢が無いからです。この2つ以外で、 漢字を網羅しクオリティが高くライセンスフリーで使えるそんな都合の良いフォントはほぼありませんでした。あるとすればそれは、漢字を含まないフォントのみ。 ここに加わってきたのが『Plex Sans JP』という新たな選択肢です。 日常使いできる安定感、多彩なウェイト (太さ) 、そして商用利用可能なフリーフォントであるという大きな

    PlemolJPか、それ以外か – プログラミング用フォント徹底比較!
    dominion525
    dominion525 2021/09/29
    ずっとRicty使っちゃってるなあ。
  • 『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん、すい臓がんのため死去 84歳 本人の遺志を継ぎ連載は継続へ(オリコン) - Yahoo!ニュース

    『ゴルゴ13』などの作品で知られる漫画家さいとう・たかをさんが、すい臓がんのため24日午前10時42分に亡くなった。84歳。なお、さいとうさんの生前の遺志により、『ゴルゴ13』は今後も、さいとう・プロダクションや脚スタッフなどが協力し連載を継続することも発表された。 【写真】「…だが、物語は続く。」『ゴルゴ13』連載を継続することも発表 『ゴルゴ13』を連載中のビッグコミック編集部は「誌にて『ゴルゴ13』を連載いただいております劇画家のさいとう・たかを氏が、2021年9月24日 膵臓がんのため逝去されました」と発表。 「氏には創刊の年から53年続く看板連載作品『ゴルゴ13』のご執筆のほか言葉に尽くせぬお力添えを賜りました。生前のご功績に心から賛嘆と感謝を申し上げ、謹んで氏のご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。 さらに「だが、物語は続く」とし、さいとうさんの遺志をついで『ゴルゴ13』の連

    『ゴルゴ13』さいとう・たかをさん、すい臓がんのため死去 84歳 本人の遺志を継ぎ連載は継続へ(オリコン) - Yahoo!ニュース
    dominion525
    dominion525 2021/09/29
    えっ…!/ 作品自体は漫画界でも最強に近いプロダクション体制を構築されているので後顧の憂いはないはず。
  • 50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」:時事ドットコム

    50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」 2021年09月28日21時23分 ロボット義足による歩行を披露した乙武洋匡さん=28日、東京都江東区の日科学未来館 ソニーコンピュータサイエンス研究所(東京)は28日、生まれつき両手足がない作家の乙武洋匡さんが、モーター搭載の義足で歩行できるよう支援するプロジェクトの成果を日科学未来館(東京都江東区)で披露した。乙武さんは、数分かけて目標としていた50メートルの地点に到達。ゴールを過ぎても、さらに十数メートル歩行を続けた。 障害者スポーツ、裾野広がるか パラで注目も残る課題―金銭面や指導者の負担大きく 乙武さんは「一人でここまで来たわけではなく、チームで試行錯誤を重ねたのが、この距離に表れたので、胸がいっぱいです」と語った。 同研究所は2018年にプロジェクトを開始。モーターで歩行を助けるロボット義足を研究する遠藤謙研究員らが、

    50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」:時事ドットコム
    dominion525
    dominion525 2021/09/29
    この人についてはいろいろ思うところはあるけれど、義肢技術の発達には驚嘆するし、本人もすごく頑張ったんだろうなあと思う。
  • 「男女共同参画社会の実現をめざす表現ガイドライン」ついて問い合わせです。|YANAMi

    令和3年の大阪府「表現ガイドライン」。大阪府が発信するポスターなど全ての情報が対象。https://t.co/xmDIdCLLtw 女性キャラを描くときは「人格を持った多様な姿で描くように」など。いや無理だから! 事実上の萌えキャラNG宣言で、相当問題のある指示。表現の自由を守る会として調査します。 pic.twitter.com/MEQezDMNiG — 赤松 健 (@KenAkamatsu) September 28, 2021 大阪男女共同参画センターが新たに作ったガイドラインでは、いわゆる萌えキャラは❌だそうです。 大阪府が発信するポスター、刊行物、テレビなどすべての情報が対象で、府民や事業者も参考にと。 全国フェミ議連が望んでいる社会が実現しそうだなhttps://t.co/263g2QixQ4 pic.twitter.com/I6HP4xIOac — 早川ハヤト (@Haya

    「男女共同参画社会の実現をめざす表現ガイドライン」ついて問い合わせです。|YANAMi
    dominion525
    dominion525 2021/09/29
    人やその似姿を使うから問題なのであって、幾何学的な記号など人と認識できないもののみが許容されるようにすればいいのでは。