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2022年11月8日のブックマーク (3件)

  • チビ太のおでんを考察する - 東京おでんだね

    漫画「おそ松くん」に登場するチビ太のおでんは、具体的には何の種(具)を表しているのだろうか。今回はチビ太のおでんについて考察してみたいと思う。 あまりにも有名なチビ太のおでん。三角、丸、四角の組み合わせは、おでんのアイコン的な存在になりつつある。チビ太の生みの親である赤塚不二夫先生の公認サイトなどから、それぞれのおでん種の正体を探ってみたい。また、実際に調理してチビ太のおでんを再現してみた。 チビ太の誕生とおでんとの関係 チビ太が持っているおでん種(具)を探る おでんのアイコンと化した三角、丸、四角 チビ太のおでん、各バリエーションを再現する 漫画版(こんにゃく、がんも、なると巻) 派生版1(はんぺん、がんも、タコ) 派生版2(こんにゃく、がんも、玉子もしくは結び昆布) 「おでんや米久」版(はんぺん、ボール、なると巻) 「サークルKサンクス」版(こんにゃく、うずら巻、焼きちくわ) 「走れ!

    チビ太のおでんを考察する - 東京おでんだね
    dominion525
    dominion525 2022/11/08
    おでんマニアの人による「チビ太のおでん」に関する考察。深掘り感がすごい。
  • 『情報セキュリティの敗北史』はサイバーセキュリティ歴史と概念が学べる教科書だった|一田和樹のメモ帳

    『情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか』(アンドリュー・スチュワート、白揚社 2022年10月12日)をご恵投いただいたので読んでみた。実は原題は「A Vulnerable System: The History of Information Security in the Computer Age」でだいぶ印象が違う。 内容はサイバーセキュリティ歴史そのものだった。考えてみると、意外とサイバーセキュリティ歴史についてまとめられた、特に包括的なものは思いあたらない。特定のテーマや地域に限定したものなら、すぐに思いつく。たとえば、アメリカがサイバー空間でぼこぼこにやられた歴史をまとめた『Dark Territory: The Secret History of Cyber War』(Fred Kaplan、Simon & Schuster、2017年3月28日)や、サイ

    『情報セキュリティの敗北史』はサイバーセキュリティ歴史と概念が学べる教科書だった|一田和樹のメモ帳
    dominion525
    dominion525 2022/11/08
    『カッコウはコンピュータに卵を産む』すごい面白かった記憶ある。沖縄米軍基地のパスワードがguest/guestで運用されててヤバみが。
  • 好きなラブコメと好きじゃないラブコメ

    私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち

    好きなラブコメと好きじゃないラブコメ
    dominion525
    dominion525 2022/11/08
    ラブコメ的なものがかなり無理派なのだけど「正反対な君と僕」は最高に思うので、増田も読んでみてはどうかと思いました。