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リモートデスクトップに関するdon_ashillのブックマーク (2)

  • Windows Server 2008で大幅に進化したターミナルサービスを試す【完結編】

    Windows Server 2008のターミナルサービスは、運用面でもさまざまな改良が施されている。ターミナルサービスにゲートウェイ機能を追加するTSゲートウェイ、ターミナルサーバーを複数台設置して、サーバーファームを構築するためのTSセッションブローカーなどだ。今回は、これらターミナルサービスで新たに提供される機能を完結編として紹介する。 ■ 外部からのアクセスを管理するTSゲートウェイ ターミナルサービスは、これまで説明したように便利な機能を提供している。しかし、いったん社外のネットワーク(インターネット)などから、社内のターミナルサービスにアクセスしようとすると非常に面倒なことになってしまう。リモートデスクトップ接続が利用しているRDPプロトコルは、ポート3389を使用しており、ほとんどのファイアウォールでは、RDPの接続がブロックされてしまう。そのため、社内にアクセスサーバーを用

  • リモートデスクトップのサーバ側スクリーンセーバーを変更する方法

    外出して手元にあるノートパソコンから、自宅のデスクトップパソコンをリモートコントロールする、というようなことが可能になるのがWindowsに搭載されている「リモートデスクトップ」です。画面全体を転送するわけではなく、操作命令と必要な描画部分だけを転送するため非常に高速なのが特徴で、低速回線経由でもうまく設定すれば快適に操作できます。 で、常々不満だったのがリモートデスクトップのクライアント側(操作する側)ではなく、サーバ側(操作される側)のモニター。あまりにリモートデスクトップが便利なので、目の前にあるデスクトップPCなどもリモートデスクトップを使ってノートPCから操作することがあるのですが、なぜか10分経過すると表示されるスクリーンセーバーがいつも「logon.scr」という有様。できれば時計系やシステムモニター系のスクリーンセーバーを表示するように設定したいですし、なぜスクリーンセーバ

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