リンク bigcomics.jp らーめん再遊記・第1杯 らーめん再遊記・第1杯 あの伝説の最強キャラ・芹沢達也が帰ってきた!! 『ラーメン発見伝』『らーめん才遊記』…日本のラーメンブームを牽引してきた伝説の「ラーメン×ビジネス」漫画、待望の新シリーズ始動!今度の主人公は…シリーズ屈指の名キャラクター・芹沢達也!歯に衣着せぬその毒舌ぶりと、憎らしいけど天才と言わざるを得ない創作ラーメンの圧倒的カリスマ…その彼が再びラーメン業界に嵐を巻き起こす…!? 協力/石神秀幸(1杯~68杯) 177
新都社(公式サイト) 「新都社」(にいとしゃ)は、匿名掲示板「2ちゃんねる」の「ニュー速VIP板」の有志によって、2005年3月に設立されたWEB漫画投稿サイトです。 のちの人気漫画家を多数輩出しており、まさに、「平成時代のデジタルトキワ荘」とでもいうべき存在です。 あまりにも漫画家を輩出しすぎていて、 「えっ、この人も新都社出身だったの!?」 みたいなパターンが多すぎるため、新都社出身の漫画家リストを作ってみました。 まだけっこう抜けがあると思いますので、情報提供募集中です。新たな情報が入り次第、このリストは加筆修正すると思います。 新都社出身者と一言で言っても、実際は温度感にだいぶムラがあります。 新都社に何百ページも漫画を投稿しながら、実力と人気をコツコツ高めていき、プロ漫画家として大輪の花を咲かせたタイプは、自他共に認める新都社出身者でしょう。 一方、新都社がなくても普通に漫画家に
牛帝 @gyutei_4koma 2005年2月ごろ、たまたま当時の2chの「ニュー速VIP板」に漫画を投稿してた連中が4人いて、なおかつみんなクオリティが高かったがために、その後、紆余曲折あって「新都社」が作られて、アニメ化級の超売れっ子漫画家をどんどこ輩出する平成のニートキワ荘になってしまうとは、事実は小説よりも奇なり 牛帝 @gyutei_4koma 「なんか才能ありまくりんぐな漫画勢が4人いるから、VIP板で漫画雑誌作れんじゃねwwwww」というノリで、当時の2ちゃんねらーがノリで作ったのが「週刊少年VIP」で、翌月それが「新都社」になり、どんどこ才能が集まってきて、アニメ化級の超売れっ子漫画家をどんどこ輩出する平成のニートキワ壮になりました。つまり、2005年2月ごろ、「ニュー速VIP板」に漫画を投稿してた連中がたまたま4人いなかったら、「新都社」は存在しなかった可能性があり、藤
キリコって名前で女性だとPや脚本家が勘違いしてキャスティング先出ししちゃった説、まあまあありそうで笑う(真顔) というか、忠実に白髪ロングにするワケでもないのに白髪カツラを上に乗っけました感の強い髪型は何なの…。 そして、邦キチはタイミングが神懸っててワロタw
青年向け漫画の編集者をしていた。といっても若い頃の話だ。都内にある編集プロダクションを辞めて田舎に帰ったのが36の時だから、おじさんの入り口に立った頃か。今では完全なるおじさんである。 ※本日記は『セクシー田中さん』の件とは関係ありません。 働いていた会社というのは、講談社とか小学館とか秋田書店とか、そういう大手出版社ではない。あくまで編集プロダクションである。出版社と編プロがどう違うのかって……ざっくり言うと元請けと下請けだ。出版社が出版事業(今回だと青少年向けの漫画作りや商業展開)の企画をして、漫画家が作品そのものを作って、編プロは雑誌本体を作って、その制作過程で印刷所やデザイン事務所といった専門集団と関係することになる。 イマイチな説明になってしまった。一般社会の例で説明する。民法でいうところの委託(準委任契約)に当たる。公共建築の分野でいうと、公共機関の建築技師が新しい建築物のマン
現在問題になっている原作のドラマ化についてのお話ですが あまりにも重い結果を招いてしまったことを本当に残念に思っています。SNS等で事の経緯を知ったような有様ですが、何故ここまで追い込まれなければならなかったのか、芦原さんの置かれた立場を想うと本当に胸が痛みます。 当事者でない私がこの件に言及するのもどうなのかと思い悩んだのですが、私も過去に原作を実写化した経緯があることから、その時に感じたことを私なりに言葉にしてみようと思います。 2016年に今まさに渦中の日本テレビで私の作品「MARS」(講談社別冊フレンドで1996~2000年掲載)をドラマ化したことがあります。 ※注 今回の脚本家、スタッフとは別の方々によって制作されたものです。 この時の実写化については正直あまり乗り気ではありませんでした。 それは多くの原作者が言っているように原作の大幅な改変が常習となっていたからです。 しかも別
マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日本テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚本を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ
なばかり長介 @nanaya5931 実写化に必要なのは「再現」ではなく「翻訳」だと実感させてくれた スタンドという概念を一切使わず(ヘブンズ・ドアーはまぁしゃあない)にチープ・トリック戦を描ききったのには痺れた #原作ファンも納得の実写化作品教えて pic.twitter.com/QsZftedD2M リンク 岸辺露伴は動かない - NHK 岸辺露伴は動かない ヘブンズ・ドアー! 今、心の扉は開かれる―― 「ジョジョの奇妙な冒険」からスピンオフした荒木飛呂彦の同名傑作漫画を映像化!高橋一生演じる漫画家の岸辺露伴が、遭遇する奇妙な事件に、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を使って挑む姿を描く! 【放送日時】 第7話 「ホットサマー・マーサ」 2022年12月26日(月) 総合 よる10:00~10:54 第8話 「ジャンケン小僧」 2
★★★ 面白かった ★★★★ すごい好き ★★★★★ 愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ
内海キキョウ @kikyou_U29 読んでるうちにするりと引き込まれて、話の中に沈んで、読んだ後静かな気持ちが残った。 刻々と変わっていく作品と作者、思い出を大事にしてる人、好きなものが違ったりする人達。 主人公は好きなものを諦めたんじゃないだろうけど、これから2人はどう生きていくんだろうと、色々想像が巡る漫画。 twitter.com/potg333/status… potg(ぴおてぐ) @potg333 @kikyou_U29 読んでくださりありがとうございます。この色々なものが可視化される時代に好きの気持ちを大事にするのは難しいものです。2人の行方が良いものであるといいですね。 Яe:non @rinon_0410101 月並みな言葉だけど、そうだなって共感できる所があまりにも多すぎて、そう思ってたのは自分だけじゃなかったんだなぁって思いました。 似通った事例を今までいくつも見てき
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか スポーツ漫画でおなじみの展開といえば「インフレ」です。 スポーツ漫画はバトル漫画に構造が似ていて、「強敵と戦う→勝利→もっと強敵が出てくる→勝つ」の繰り返しになりがちですから、どうしてもインフレせざるを得ません。 それが常識的な範囲で収まっているうちはいいのですが、ときとして競技の定義を超えてしまうレベルでインフレしてしまう漫画もあります。 その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く