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DeNAに関するdon_ashillのブックマーク (5)

  • 若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering

    2020 年 4 月にコロナの影響による緊急事態宣言が発令されて久しい今日この頃ですが、多くの会社でリモートワークが余儀なくされ働き方が大きく変わりました。 DeNA がリモートワーク可能な体制へと迅速に切り替えていく中で、私自身リモートワークによる業務が9割以上を占めました。私や私の所属するチームだけでなく日中でも働くことに対する考え方が大きく変わるタイミングだったのではないでしょうか。(DeNAでは緊急事態宣言が発令される前には全社的にリモートワークがすでに可能なレベルにまで整備され、とてもスピーディーにリモートワークへと移行できました。制度や勤務体制など様々な整備をしてくださったことにとても感謝しています。) その中で、私たちがチームのコミュニケーションや課題を改善するためにどう工夫したのかをお伝えすることで読んでくださる方のチームのチームビルディングの一助にして欲しいと願っていま

    若手から見たリモートワーク時代のチームビルディング | BLOG - DeNA Engineering
  • DeNAとBaiduが提携 スマホ向けに中国版Mobageコーナー開設

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月1日、中国Baiduと業務提携したと発表した。 Baiduのソフトウェアプラットフォーム「百度・易」(バイドゥ・イー)を搭載したスマートフォンの公式アプリストアに、中国版Mobageのゲームアプリ専用コーナーを開設。起動後2回の画面タップで中国版Mobageを楽しめるようになる。 「百度・易」はBaiduが開発するスマートフォン用プラットフォーム。Baiduの検索やクラウドサービス、独自モバイルアプリが統合されているほか、Androidアプリにも対応している。第1弾機種としてDellの「Streak Pro D43」が1月に中国で発売された。 関連記事 DeNA、中国Alibaba子会社と提携 独自OSスマートフォン向けに「Mobage」展開 DeNAが中国Alibaba子会社と戦略的提携。独自開発OSを搭載したスマートフォン向けに中国版「Mobage」

    DeNAとBaiduが提携 スマホ向けに中国版Mobageコーナー開設
  • mixiとDeNAがソーシャルコマースで提携 mixi内に店舗モール開設

    ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は1月25日、ソーシャルコマース分野で提携すると発表した。3月下旬にもmixi内にショッピングモールを開設し、オークションサイト「ビッダーズ」を運営するDeNAのノウハウを生かしていく。 mixi内にモール型ソーシャルコマースサービスを両社で立ち上げ、運営していく。25日から参加店舗の一般募集を開始し、既にローソンHMVエンタテイメント、サンリオ、セシルマクビー(ジャパンイマジネーション)が参加を決めている。 mixiはポータル的な「mixiタウン構想」を進めており、ソーシャルコマースサービスの導入で、モノを起点としたユーザー間のコミュニケーション活性化を図っていく。DeNAはビッダーズを運営してきたノウハウを活用、ソーシャルコマースを拡大したい考え。 ソーシャルコマースは、SNSなどのソーシャルメディアを商品販売につなげる手法。SNS上のユーザーが

    mixiとDeNAがソーシャルコマースで提携 mixi内に店舗モール開設
  • 「多くの会社が報復をおそれている」 グリー田中社長、DeNA提訴を説明

    「Mobage」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)に対し、KDDIと共同で10億5000万円以上の損害賠償を求める訴訟を起こしたグリーの田中良和社長は11月21日、都内で会見し「日をけん引していくべきネット業界で違法行為が行われていることに大きな問題意識がある」と述べ、DeNAによる“圧力”はソーシャルゲーム企業だけではなくサーバ会社などにも及んでおり、健全な競争上、問題が大きいと訴えた。 DeNAは同日、「訴状が届いておらず、内容を確認しておりませんので、コメントは差し控えさせていただきます」というコメントを発表した。 グリー、KDDIによるDeNA提訴の訴状(一部要約) 「多くの会社が報復をおそれている」 グリーとDeNAをめぐっては、公正取引委員会が6月、DeNAがソーシャルゲーム企業に対し、グリーが運営する「GREE」に対しゲームを提供しないよう圧力をかけたとして、独占禁止

    「多くの会社が報復をおそれている」 グリー田中社長、DeNA提訴を説明
  • 農園でもゲームでもなくていい――Mobage屈指の“女子ゲー”、ヒット支えた9か条

    Mobageの中で、ソーシャルゲーム「農園ホッコリーナ」が女性に人気だ。月間ユーザー100万人のうち62%を女性が占め、Mobageで公開されている女性ユーザーのランキングでは「怪盗ロワイヤル」を押さえて1位(9月時点)を獲得している。 今でこそ人気タイトルとして注目を集めているが、1年前はまったくの無名ゲームだった。ターゲットを女性に絞り、ゲームの既成概念を捨ててコンセプトを作り直したことが功を奏したと、企画を担当するディー・エヌ・エーの山口隆広氏(ソーシャルゲーム統括部 企画部)は考えている。 名前に農園とあるが、今では「農園ゲームではない」と山口氏。それどころか同氏にとっては「ゲーム」ですらなく、女性が元気をだすための「ツール」だという。そんな農園ホッコリーナに込められた工夫はどのようなものなのか――9月6日に開幕したゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2011」で山口氏が語った。

    農園でもゲームでもなくていい――Mobage屈指の“女子ゲー”、ヒット支えた9か条
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