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KohjinshaとPCに関するdonayamaのブックマーク (40)

  • 工人舎、Atom/GPS搭載の7型液晶ミニPC

    株式会社工人舎は、GPSを搭載した1スピンドルモバイルPC「SC3KP06GA」など3機種6モデルを7月上旬より、光学ドライブを搭載した8.9型モバイルPC「SX3KP06MA」を7月下旬より発売する。 同社ウェブサイトで24日から予約を開始するほか、ヨドバシカメラ/ビックカメラ/ソフマップなどの主要店舗にて7月上旬より順次発売する。 ●世界初のGPS搭載モバイルPC SC3KP06GA(体色:黒)と「SC3WP06GA」(白)は世界で初めてGPSモジュールを搭載したモバイルノートPC(2008年6月同社調べ)。価格は99,800円。このほか、GPSを省いた「SC3KP06A」(黒)と「SC3WP06A」(白)を89,800円で、これにOffice Personal 2007を追加した「SC3KP06F」(黒)と「SC3WP06F」(白)を109,800円でラインナップする。 液晶周辺の

  • 工人舎、59,800円のWindows XP搭載7型モバイルノート

    4月18日 発売 価格:59,800円 株式会社工人舎は、低価格なWindows XP搭載モバイルノートPC「SA5KX08AL」を4月18日より発売する。価格は59,800円。 CPUAMD Geode LX800(500MHz、ビデオ機能内蔵)を採用した低価格なモバイルノート。1月に発売した「SA5SX04A」からパンタグラフキーボードを継承。一方、液晶はタッチスクリーン付きの1,024×600ドット(WSVGA)から、タッチスクリーンなしの800×480ドット(WVGA)7型液晶に変更され、HDDを40GBから80GBに強化した。 そのほかの仕様は、メモリ512MB(最大1GB)、Geode CS5536チップセット、OSにWindows XP Home Editionを搭載する。 インターフェイスは、CFカードスロット、SDカード/MMC/メモリースティック対応スロット、USB

    donayama
    donayama 2008/04/15
    解像度まで下げなくてもいいのに…。
  • 工人舎、89,800円のワンセグ搭載7型サブノートXPモデル

    3月20日 発売 価格:89,800円 株式会社工人舎は、Windows XPを搭載した7型液晶のモバイルサブノート「SH6KX04A」(ブラック)と「SH6WX04A」(ホワイト)を3月20日より発売する。価格は89,800円。 2007年6月に発売されたモデルとハードウェアは共通だが、OSをWindows VistaからWindows XP Home Editionに変更し、価格を1万円引き下げた。 主な仕様は、Intel A100(600MHz)、メモリ512MB(最大1GB)、HDD 40GB、Intel 945GU Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、LEDバックライト搭載1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイドタッチパネル液晶、ワンセグチューナを搭載。 インターフェイスはUSB 2.0×2、CFスロット、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリーステ

    donayama
    donayama 2008/03/19
    ようやく登場か。筐体は従来のSH6と同じっぽい。Home/Proともにリリース。
  • Hothotレビュー - 工人舎「SA5SX」シリーズ 〜69,800円からの低価格モバイルノート

    工人舎のSAシリーズは、7型ワイドのタッチパネル液晶を搭載したモバイルノートPCで、重さ990gと持ち運びに適した重量となっている。印象的なのはその価格で最下位モデルの「SA5SX04A」では、“小さいのに高い”というこれまでの小型モバイルノートの印象を覆す低価格に設定した。 今回は、そのSA5SX04Aの上位製品、「SA5SX12A」という79,800円のモデルを取り上げ、どのような製品であるかを紹介していきたい。 ●AMDのGeode LXを採用することで大幅なコストダウンを実現 今回紹介するSA5SX12A(以下製品)は、79,800円とこれまでの小型モバイルノートPCに比べると安価に設定されていることが最大の特徴と言える。というのも、これまでのモバイルノートPCは、スタンダードなノートPCに比べて液晶のサイズも小さく性能も低いのに価格は高いという“パラドックス”な状況に置かれてい

  • 「Eee PC」でできること、工人舎「SA5SX12A」でできること (1/5)

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    「Eee PC」でできること、工人舎「SA5SX12A」でできること (1/5)
  • 工人舎製ミニノートをベースとしたモバイルシンクライアントを発表――サイボウズMT

    サイボウズ・メディアアンドテクノロジーは2月1日、工人舎製ミニノートPC「SA」「SH」シリーズをベースとしたモバイルシンクライアント「Nexterm TN07 Series」を発表、2月7日より提供を開始する。 製品ラインアップは、モバイルノートPC「SAシリーズ」をベースとした「Nexterm TN07T」、および「SHシリーズ」をベースとした「Nexterm TN07P」の2モデルを用意。ともに、OSには独自カスタマイズ済みのWindows XP Embeddedを搭載している。筐体カラーはTN07Tがブラック、TN07Pがプラチナカラーを採用。 ハードウェアスペックはそれぞれベースとなったSA5SX04A/SH6WB04Aにほぼ準拠。タッチパネル機能を内蔵した液晶ディスプレイの解像度は1024×600ドットで、液晶ディスプレイを回転させてタブレット型として利用することも可能だ。 関

    工人舎製ミニノートをベースとしたモバイルシンクライアントを発表――サイボウズMT
  • 工人舎、直販“工人舎ダイレクト”で下取りサービスを開始

    工人舎は12月30日、ソフマップとの提携を発表、同社直販サイト「工人舎ダイレクト」での下取りサービスを2月1日より開始する。 今回開始となるサービスは、ソフマップが展開する「らくらく買取」を活用した下取りサービスで、工人舎製PCの買取を実施する。 また、工人舎ダイレクトユーザー向けの期間限定キャンペーンを実施。2月1日~2月29日の期間中に、現在使用中の工人舎製PCを下取りに出した後、工人舎サービスセンター(電話注文のみ/Web注文は対象外)にて同社製PCの新規購入時に5000円引きが適用される(新機種の購入期間は3月20日まで)。 関連記事 6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか Eee PCの国内販売が始まったが、これに早くも“待った”をかける新製品が登場した。工人舎「SA」シリーズの最新モデルは、「もうEee PC買っちゃったよ……」とつぶやく人たちを

    工人舎、直販“工人舎ダイレクト”で下取りサービスを開始
  • 「Eee PC」か「工人舎」か

    Appleからようやく持ち運んでモバイルする気になる「MacBook Air」が出たというのに、PCではもっと小さい「Eee PC」とか「工人舎」とか出てきて大変なことになっています。 ぼくはMac OS Xが搭載されたノートブックの選択肢が「MacBook Air」しかないからそれを予約しているのに、PC業界というのはどうなっているんでしょう。悔しいですね。 ということで、自分では「Eee PC」も「工人舎」も買う予定はないのですが、小さいノートPCというのは、いくら眺めてもあきないものです。 買う予定もないのに「どっちがいいかな」とか「自分だったら」とか、どうでもいいことを考えてしまいます。 きっとそういうことに悩んでいる人もいると思いますので、ちょっと気になったエントリーをご紹介しておきます。悩みがさらに深まれば幸いです。 ▼MacBook Air、××が足りないとかいってる輩はこれ

    donayama
    donayama 2008/01/28
    工人舎のSHシリーズがターゲットにあがってこないのは何故だろう。
  • 6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか

    圧倒的な価格競争力で注目を集めるモバイルPC「Eee PC 4G-X」(以下、Eee PC)だが、その日版が発売される直前のタイミングで、国内メーカーから競合製品が登場した。工人舎「SA」シリーズの最新モデルである。 SAシリーズの初代機「SA1F00A」がリリースされたのは、2006年11月。当時SA1F00Aは、「9万円を切るモバイルPC」として脚光を浴び、それまで記憶の片隅に埋もれていた“工人舎”の名を再び押し上げたモデルとしても知られる(もともと“工人舎”とはソーテックの前身だった会社の名前で、現工人舎はソーテックから離れた開発部隊を中心に構成されている)。 その後同社は、SAに続くモバイルPCのラインアップとして、SHシリーズやSRシリーズなどを投入しているが、こちらはインテルプラットフォームの採用や、ワンセグチューナー、Webカメラの内蔵など、高性能・高機能化を図ったものであ

    6万円台のミニノート「SA5SX04A」は、Eee PCに対抗できるか
  • 工人舎、7インチWSVGA液晶搭載のモバイルノート「SA5SX04A」――6万円台モデルも用意

    工人舎は1月24日、7インチワイド液晶ディスプレイ内蔵のモバイルノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズの最新モデル計3製品「SA5SX04A」「SA5SX12A」「SA5SX12F」を発表。2月上旬より発売する。価格はそれぞれ6万9800円/7万9800円/9万9800円(いずれも税込み)。 SA5SX04A、SA5SX12AおよびSA5SX12Fは、タッチスクリーン機能装備のエントリーモバイルノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズの最新モデルで、液晶ディスプレイの解像度を1024×600ドット(WSVGA)表示にスペックアップしたほか、16.8ミリピッチの新パンタグラフキーボードを採用した。 下位モデルのSA5SX04Aは、CPUがGeode LX800(500MHz)、メモリが512Mバイト、HDDが40Gバイトを装備。SA5SX12A/SA5SX12FはHDDを120

    工人舎、7インチWSVGA液晶搭載のモバイルノート「SA5SX04A」――6万円台モデルも用意
  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

    donayama
    donayama 2008/01/24
    SA1Fの液晶とキーボードをSH寄りにしたもの。Geodeなのがネックだけど、これはいい反撃だと思う。重いとか言われてるけど、2.5インチHDDも搭載してるしCFスロットもあるし、EeePCであれこれ環境揃えるよりは安いと思うヨ。
  • http://www.kjs-t.jp/shop/item_detail?category_id=15290&item_id=111061

    donayama
    donayama 2008/01/22
    KJSテクノスで2GBアップグレードをおおっぴらにやってるのに相変わらず工人舎サイトではMAX1GBの表記。
  • 工人舎のミニノートに光学ドライブ搭載モデルが登場

    工人舎は、A5サイズのモバイルノートPC「KOHJINSHA SR」シリーズを1月18日より順次発売する。2色のカラーバリエーションとMicrosoft Office Personal 2007の有無で4モデルがラインアップされており、Officeが付属しない「SR8KP06A」(ブラック)と「SR8WP06A」(ホワイト)が13万9800円、Officeが付属する「SR8KP06F」(ブラック)と「SR8WP06F」(ホワイト)が15万9800円。発売日は、ブラックモデルが1月18日、ホワイトモデルはやや遅れて1月下旬になる。 ※記事初出時、ホワイトモデルの発売時期を1月中旬としておりましたが、正しくは1月下旬になります。お詫びして訂正いたします。 SRシリーズの最大の特徴は、同社のモバイルPCで初めて光学ドライブを搭載した点。ディスプレイのヒンジ部分が回転する7インチワイドのタッチパネ

    工人舎のミニノートに光学ドライブ搭載モデルが登場
  • Hothotレビュー

    工人舎のミニノートPCに新モデルとなる「SRシリーズ」が登場した。従来モデルである「SH6シリーズ」の特徴を受け継ぎつつ、DVDスーパーマルチドライブを体に内蔵した2スピンドルPCとして進化している。 今回、そのSRシリーズの中からホワイトモデルである「KOHJINSHA SR8WP06A」をいち早く試用できたので、さっそく紹介していこう。ただし、今回試用したマシンは、システムまわりのチューニングが終了しておらず、スペック面も製品版とは異なる評価機であったため、さまざまな面で最終的な製品版とは異なる部分がある可能性があることはあらかじめご了承願いたい。 ●DVDスーパーマルチドライブ搭載で汎用性が向上 SAシリーズやSH6シリーズなど、従来までの工人舎のUMPCは、非常にコンパクトなサイズと、1kgを切る軽量さが大きな特徴であった。それに対し、今回登場したSRシリーズでは、フットプリント

    donayama
    donayama 2008/01/08
    もう公式に2GBまでのメモリ動作保証を明記するべきだと思うなぁ。
  • 工人舎、重量1.1kgの2スピンドル超小型PC

    1月18日より順次発売 価格:139,800円~159,800円 株式会社工人舎は、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載した超小型PC「KOHJINSHA SR8」シリーズを1月18日より順次発売する。OSはWindows Vista Home Premium。 発売日は体カラー黒(型番:SR8KP06A)が1月18日、白(同:SR8WP06A)が1月下旬。価格は両モデルともに139,800円。 1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイドのタッチパネル付き液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。筐体デザインは従来の1スピンドルモデルを継承しつつ、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載した。体サイズは約233×177×33mm(幅×奥行き×高さ)、重量約1.1kgと1スピンドルモデルから大型化した。 内蔵ワンセグチュ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    donayama
    donayama 2008/01/04
    元記事に書かれた光学ドライブ搭載について言及されていないけど。
  • Kohjinsha's new L and V-series UMPCs get GPS, higher screen resolutions

    donayama
    donayama 2008/01/04
    微妙な新機種ラインナップ?
  • 工人舎、CPUを強化した新ミニノートPC「SH8」シリーズ発表――SSDモデルも用意

    工人舎はこのほど、タッチパネル対応の7インチ液晶ディスプレイを内蔵するミニノートPC新モデル「KOHJINSHA SH8」シリーズを発表した。 HDD搭載/ブラックモデルのSH8KP12A(写真=左)、SSD搭載/ホワイトモデルのSH8WPS3ABX1(写真=中央)、専用クレードル装着イメージ(写真=右) SH8シリーズは、Intel Ultra Mobile Platform 2007準拠のUMPC「KOHJINSHA SH6」の機能強化モデルとなる製品で、CPUを従来のIntel A100(600MHz)からIntel A110(800MHz)に強化した。 ストレージとして、120GバイトHDDを搭載するモデルと32GバイトSSDを搭載するモデルの2バリエーションを用意。HDD搭載モデルは「SH8KP12A」「SH8WP12A」「SH8KP12F(Office Personal Edi

    工人舎、CPUを強化した新ミニノートPC「SH8」シリーズ発表――SSDモデルも用意
  • 第3回 LOOX UとSH6をメディアプレーヤーとして活用する

    富士通の「FMV-BIBLO LOOX U50WN」(以下、U50WN)と工人舎の「KOHJINSHA SH6WP10A」(以下、SH6WP10A)は、UMPC向けの新プラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を採用することで、携帯性、性能、価格をバランスよくまとめた超小型ノートPCだ。いずれもモバイルPCに関心の高いユーザーから熱い視線を集めている。 これら2製品を検証する特集では、第1回でベンチマークテストプログラムを実施、第2回でさまざまな面から使い勝手を比較した。そして最終回となる第3回では、U50WNとSH6WP10Aをポータブルメディアプレーヤーとして活用した場合の実用性をチェックする。実際、今回取り上げている2台のPCでは、メディアプレーヤーとしての能力に期待する人も多いだろう。 PCに保存した動画をどこまで再生できるのか? 昨今は

    第3回 LOOX UとSH6をメディアプレーヤーとして活用する
    donayama
    donayama 2007/08/16
    一連の比較記事もおしまいらしい。
  • 第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する

    特集では「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を採用した超小型ノートPC富士通の「FMV-BIBLO LOOX U50WN」(以下、U50WN)と工人舎の「KOHJINSHA SH6WP10A」(以下、SH6WP10A)をさまざまな角度から検証する。前回はベンチマークテストプログラムによる性能評価をお届けした。今回は、小型ノートPCとしての使い勝手やバッテリー駆動時間を比較していく。 柔軟な運用が可能なコンバーチブル型ボディ まずはボディの形状だが、いずれも利用シーンに応じて操作方法が選べるコンバーチブル型を採用する。机上では液晶ディスプレイを開いて通常のノートPCと同じように扱えるほか、移動時などに感圧式タッチパネル搭載の液晶ディスプレイを180度回転させて体と重なるように折りたためば、タブレットPCのスタイルになり、画面にスタイラスや指で直接触れるこ

    第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する
    donayama
    donayama 2007/08/15
    SH6の動作検証リストに2GBメモリが書いていても「メーカーの公称スペックでは最大容量が標準時の1Gバイト」とされる虚しさ(笑) バッテリの比較はすばらしい記事に思えるが、LOOX Uの最新BIOSなどにも触れて欲しかった。