Art Annual online @ArtAnnualonline 【今日13時〜】美術評論家連盟が「美術と表現の自由」シンポを開催 土屋誠一、林道郎ら登壇。都現美に送付した質問状の回答もその場で発表予定。 art-annual.jp/news-exhibitio… pic.twitter.com/YpxjunWYPr 2016-07-24 09:58:48
熊本地震で唯一、安否不明になっている熊本学園大4年、大和晃(ひかる)さん(22)=熊本県阿蘇市=の家族らが24日、同県南阿蘇村の川で車の一部を見つけた。当時、晃さんが乗っていた車と同じ黄色の車体や、ハイブリッド車を示すロゴの一部を確認したという。家族は25日午後にも車の引き揚げと早期の捜索再開を県に要望する。 晃さんの父卓也さん(58)、母忍さん(48)らがこの日、河原を捜索。晃さんが土砂崩れに巻き込まれたとみられる阿蘇大橋の崩落現場の下流300~400メートル付近で車を見つけた。卓也さんは「とにかく早く引き揚げてもらい、中を確認したい」と、涙をこらえながら話した。 警察や消防による地上での捜索は雨や余震による二次災害の恐れがあるとして5月1日に中断し、6月に1日限りで行われた。両親は中断後も独自に川沿いで車を捜す活動をしてきた。(小原智恵)
一連の熊本地震でただ1人、行方が分からなくなっている熊本県阿蘇市の大学生の両親などが24日、南阿蘇村の河原で崩れた岩に挟まれた車のドアを見つけました。父親は、大学生の車と特徴が一致するとして、熊本県に車を引き上げるよう求めたいとしています。 父親の卓也さんによりますと、24日、家族や友人などが捜索を行い、阿蘇大橋から500メートルほど下流の河原で、黄色い車のドアが崩れた岩に挟まれた状態で見つかったということです。 卓也さんは、晃さんの車と特徴が一致しているとして、「発見した車の引き上げを優先するよう県に求めたい」と話しています。 熊本県は、梅雨が明けて2次災害の危険性が低くなったとして、来月上旬をめどに大規模な捜索を再開する方針です。
2011年3月11日に日本列島を襲った東日本大震災。 多くの方が命を失い、また自宅や大切なものが津波に流されました。 家族と共に思い入れのあるバイクが流された男性 宮城県に住む横山育生さんもそんな1人。 3人の家族をこの津波で失いました。そして、自身が大切にしていたハーレーダビッドソンのナイトトレインというバイクも、保管していたコンテナごと流されてしまったのです。 そんな横山さんの大切な愛車が、カナダで発見されたことが明らかとなり、大きな注目を集めました。 横山さんの返答に世界が感動 横山さんのバイクが発見されたのは、カナダ北部に位置するクイーンエリザベス諸島のグレハム島で、日本から6000㎞以上も離れた小さな島です。 発見したのは、この島に住むピーター・マイクさん。ナンバーから持ち主が日本人であることに気付きます。
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