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2022年11月12日のブックマーク (4件)

  • PdMについて学んだら生まれた“優しい目”と“厳しい目” いちエンジニアがPdMについて調べて感じたこと

    XPユーザグループ(XPJUG)が主催になり、毎年秋に開催されている「XP祭り」。ここでナビプラス株式会社の水越氏が登壇。まずは水越氏がこれまで関わってきたプロジェクトを振り返りつつ、PdMの役割などについて話します。 水越氏の自己紹介 水越明哉氏:よろしくお願いします。「エンジニアからPdMになって苦労している話」というタイトルです。水越明哉と申します。Twitterアカウントは「@akiyah」です。 では進めていきます。自己紹介です。今、ナビプラス株式会社というところに2年半ぐらいいて、レコメンドサービスという「あなたへのおすすめアイテム」みたいなものを出すサービスをしています。タイトルにあるように、エンジニアをやっていて、2022年3月からPdMをやっています。 あと、アジャイルプロセス協議会という会をやっています。その中にアジャイルマインド勉強会があって、読書会をやっています

    PdMについて学んだら生まれた“優しい目”と“厳しい目” いちエンジニアがPdMについて調べて感じたこと
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/12
    “PdMの人ってみんな初心者というか、みんな完璧じゃない。PdMの守備範囲がプロダクトに関連すること全部で広すぎて、どっちにしろ1人じゃカバーできない。 プロダクトマネジメントはチームで行いますが、”
  • 「自分が持っていたPdMへの期待が自分に降ってきた、ヤバイ」 元エンジニアがPdMになったときにとった3つの対策

    XPユーザグループ(XPJUG)が主催になり、毎年秋に開催されている「XP祭り」。ここでナビプラス株式会社の水越氏が登壇。ここからは、水越氏がPdMになってからの取り組みを話します。前回はこちらから。 厳しい目線と期待の目線が向けられるPdMになった 水越:前任者が抜けることになったので、PdMを引き受けることになりました。前任者は育休というか、お子さんが生まれてお休みになると。「この中だったら水越さんですよね」ということになって、PdMが代わることになったんです。 自分が前任者のポジションになるのですが、PdMに向けられていた疑問というか厳しい目線が残って、自分が持っていたPdMへの期待が自分に返ってきて、先ほど言ったようなことをしなくちゃいけないんじゃないかというプレッシャーがやってきて、ヤバいと。ちょっとドキッとしてしまったんですね。 いろいろ引き継ぎはしてもらいました。エンジニ

    「自分が持っていたPdMへの期待が自分に降ってきた、ヤバイ」 元エンジニアがPdMになったときにとった3つの対策
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/12
    “ただ、お客さんもいて、いっぱい割り込みが来るので、細かいものは山ほど動いているんですけれど。大きい開発タスクとかは1本にしようという感じで、1個流しに寄せようとしています。”
  • イマドキの小学生がいる時点で、家のWi-Fiは足りません。解決策は“業務用Wi-Fi”にあり

    イマドキの小学生がいる時点で、家のWi-Fiは足りません。解決策は“業務用Wi-Fi”にあり2022.11.11 17:00Sponsored by シスコシステムズ合同会社 小暮ひさのり 小学生にとっても、Wi-Fiの良し悪しは大事なのです。 みなさん自宅のWi-Fi環境って快適ですか? Wi-Fiって手軽に導入できるものの、品質や機能はかなり差がありますよね。そんな家庭のWi-Fi事情に悩む方から一通のお便りを頂きました。なんと彼は小学生! 小学生って、Wi-Fiで悩むことがあるの?と思われるかもしれませんが、お手紙を読むと、ギガスクール構想やオンラインゲームなど、家庭でのネット接続は当たり前。学びでも、遊びでも。“今どきの小学生”にとってWi-Fiって大事なんだという事実に気付かされました。 今どきの小学生が感じる、Wi-Fiの悩みって?まず、小学生の彼が生活の中で感じているWi-F

    イマドキの小学生がいる時点で、家のWi-Fiは足りません。解決策は“業務用Wi-Fi”にあり
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/12
    “同時接続数と電波問題を解決するのにぴったりなのが、シスコシステムズの「GR12」。同時接続に強くメッシュにも対応したWi-Fi 6アクセスポイントです。”
  • データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ

    秋のブログ週間の9目のエントリーになります。この企画もこんなに書く人が出てくるように育っていいですね。 「中間層を増やして柔軟性を高めるのがソフトウェアの歴史」 これは大学時代に2つ上の先輩が言っていた言葉です。例えばマシン語を直接書くのではなく、アセンブラで書けば、変換(コンパイル)の手間はかかりますが、他のCPUへの移植はしやすくなります。高級アセンブラと名高いC言語を使えばさらに移植性は上がります。C言語で書かれたVMを使う言語、例えばJavaPythonRubyなんかはさらに移植性は上がります。 ストレージもそうです。最終的にストレージはビット列を保存するものですが、それにOSのファイルシステムというレイヤーがあり、そこにスキーマで管理されたデータを入れるDBMSが乗っかり、SQLなどの問い合わせ言語でデータ取得できるようにします。DBMSを挟むことで、レプリケーションでバッ

    データベースと向き合う決意 | フューチャー技術ブログ
    dorapon2000
    dorapon2000 2022/11/12
    “十分にテストされた信頼されたSQLがあればレイヤードアーキテクチャのリポジトリ層っていらなくなって、プログラムをさらにシンプルにできるんじゃないかと思っているところです。”