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2017年4月20日のブックマーク (9件)

  • vim も zsh も捨てた - AnyType

    プロジェクト移行期に入って暇な時間ができたので、開発環境をリフレッシュすることにした。vim や zsh の設定が少しずつ壊れてきていたのだった。 .vimrc や .zshrc を眺めてみると、かつて意識が高かった頃に施した設定が何のためのものだったのか忘れてしまっていた。別人が書いたスパゲティコードのようだった。 また vim や zsh の設定を検索して理解するべきなんだろうか。ここで覚えた知識はまたすぐに忘れてしまうんじゃないだろうか。設定が洗練されるほどに、それを更新する機会もまた少なくなってくる。設定が必要になるきっかけは忘れた頃にやってくるもんだ。 やり方を根的に見直す時期なのかもしれない。新しいツールもいまなら選択できる。 まず、vim から atom に移行した。git のコミットメッセージやちょっとしたファイルの修正ではまだ vim を使うものの、細かい設定が必要にな

    vim も zsh も捨てた - AnyType
    dorayakikun
    dorayakikun 2017/04/20
    fish 試そうかなぁ...
  • 現場.fm というフロントエンドの現場について話すラジオを始めた - mizchi's blog

    現場.fm 現場.fm https://genba.fm/ 第0回: https://genba.fm/react-vs-angular/ RSS: https://genba.fm/podcast.xml Podcast(審査中): https://genba.fm/podcast.xml mizchi(主にReactの人) と armorik83 (主にAngularの人) でフロントエンドで現場の肌感などを話すラジオです。混沌としたフロントエンドの雰囲気などでみなさんのやっていく気持ちなどをサポートしたいという意図。 Jxck さんの mozaic.fm が未来の仕様とかを話すのに対して、こっちは現場の愚直な話がメインとしています。 Podcast は死ぬほど雑なアイコン(Atomのスクショ)にしたので怒られて再審査かも。 このメンバーの意図 React vs Angular、みんな

    現場.fm というフロントエンドの現場について話すラジオを始めた - mizchi's blog
  • ReactNavite 開発に Atom を使う - Qiita

    最近 ReactNative (RN) 開発で Atom を使い出した(Atom歴1ヶ月強)のだけど、ほぼほぼ不満無く開発出来ているので、使っているパッケージの紹介。 Nuclide は使わなかった facebook がオフィシャルで用意している RN 用IDE、Nuclide。Atom のパッケージ各種を同梱している。最初に使ってみたが、よく解らない項目が増えすぎたので、使うのをやめた…。 https://nuclide.io/ React.js サポート React の様々な機能、autocomplete, JSX 対応等々サポートしてくれる。 https://orktes.github.io/atom-react/ import-js で import 文の自動補完 http://qiita.com/hotchpotch/items/1661f05e709e2cf61313 プロジェ

    ReactNavite 開発に Atom を使う - Qiita
  • CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - Qiita

    この記事は、加筆して「CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - ICS MEDIA」に引っ越しました。 引越し先の記事では CSS Grid Layoutを使ってよかったこと 逆に苦労したこと、解決できなかったこと IE 11対応には工夫が必要 Autoprefixerの最新版を使えば、IE 11向けのコードに変換してくれる という内容をまとめています。 ※Google検索で辿り着いた方がリンク切れだと申し訳ないので、投稿は残しておきます。

    CSS Grid Layoutをガッツリ使った所感 - Qiita
  • Docker multi stage buildで変わるDockerfileの常識 - Qiita

    Dockerイメージのサイズを1バイトでも削りたい皆さんに朗報です。 もうすぐリリースされるDocker 17.05でmulti stage buildという機能が導入される予定です。 こいつはこれまでのDockerfileの常識を覆す革新的な機能なのです。 Docker 17.05は稿執筆時点では2017/05/03リリース予定となっており、現在はRC版が出てるので、気になる新機能を一足早くで試してみた。(2017/05/07追記:最終的に2017/05/04に正式リリースされました) とりあえずこの新しいシンタックスのDockerfileを見てほしい。 FROM golang:alpine AS build-env ADD . /work WORKDIR /work RUN go build -o hello main.go FROM busybox COPY --from=buil

    Docker multi stage buildで変わるDockerfileの常識 - Qiita
  • ひどいダッシュボードの法則 | POSTD

    白状しますが、私にはひどいダッシュボードを構築してきた責任があります。個人的に、この記事に書いた間違いのほとんどを犯してしまいました。ユーザに謝罪するとともに、同じ過ちを繰り返さないことを誓います。これらの過ちが悪い見として、プロジェクトマネージャやデザイナ、エンジニアがひどいダッシュボードを構築したり確認したりする無駄な時間を少し減らすのに役立つことを願います。 法則1:ほとんどのソフトウェアのダッシュボードはひどい ひどいと言うのは このGoogle画像検索 のようなひどさ(まだ吐いていませんよね?)のことではありません。退屈で、設計が不十分で、有用性も一切ないという意味です。 信じられませんか? では、今すぐ優れたダッシュボードのソフトウェア名を3つ挙げてみてください。 見つかりましたか? ええ、そうだと思いました。しかし、ダッシュボードはどこにでもあります。あなたが使っているSa

    ひどいダッシュボードの法則 | POSTD
  • Vue.js + vue-routerでシングルページアプリケーション(SPA)を作ってみる | Maaarklog

    Vue.js+vue-routerを使ったシングルページアプリケーション(SPA)を作ってみます。 タスクの追加・完了・削除だけでなく、タスクが完了済みかどうかの状態別に表示できる機能も備えたToDo管理アプリケーションを開発します。Vue.js+vue-routerを使ったシングルページアプリケーション(SPA)を作ってみます。 タスクの追加・完了・削除だけでなく、タスクが完了済みかどうかの状態別に表示できる機能も備えたToDo管理アプリケーションを開発します。 完成版のソースコードはこちらに置いています。 vue-todo はじめに Vue.jsとは Vue.jsとは MVVM というMVCの派生アーキテクチャパターンを元にしたクライアントサイドJavaScriptフレームワークです。 より詳しい情報や使い方は公式ドキュメントがわかりやすく説明しているので是非ご覧ください。 Vue

    Vue.js + vue-routerでシングルページアプリケーション(SPA)を作ってみる | Maaarklog
  • Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部長の星 (@kani_b) です。 2017年1月5日をもって、クックパッド における全ページで HTTPS が使われるようになりました。 完全 HTTPS 化をするにあたり、その理由や具体的な進め方について紹介します。 以前 SRE Tech Talks #2 にて一部発表した内容も含みますので、ご興味のある方はあわせてスライドもご覧ください。 完全 HTTPS 化に踏み切った理由 以前のクックパッドは、ログインや登録情報の参照など、いわゆる個人情報や認証情報を扱う箇所のみに HTTPS が使われていました。 このように「必要な箇所にのみ HTTPS を使う」構成は、ある程度歴史のある Web サービスにおいてよく使われている構成です。 この状態から、完全 HTTPS 化に踏み切った理由を説明します。 サービスをよりセキュアにするため HTTPS の利用を考えるに

    Web サービスの完全 HTTPS 化 - クックパッド開発者ブログ
  • ReactのHigher Order Components詳解 : 実装の2つのパターンと、親Componentとの比較 | POSTD

    ReactのHigher Order Components詳解 : 実装の2つのパターンと、親Componentとの比較 (編注:2016/7/27、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 概要 この投稿は、HOCパターンを利用してみたいという 上級ユーザ 向けの記事です。もしReactが初めての方は、まず Reactのドキュメント を読むところから始めるとよいでしょう。 Higher Order Componentsは、さまざまなReactライブラリにとって価値があることがわかっている素晴らしいパターンです。この投稿で、HOCとは何か、できることは何か、制約は何か、どのように実装するのか……という点について詳細に見ていきます。 付録として、関連トピックについても見ていきます。それらは、HOCを学ぶ上での中核にはならないものの、カバーしておくべきだと私が思っているもので

    ReactのHigher Order Components詳解 : 実装の2つのパターンと、親Componentとの比較 | POSTD