今回は、思い切り下品な話題です。 英語圏に住んでりゃ放っておいても覚えてしまう罵倒&卑猥言葉シリーズ。皆さんご存知の「Fuck!」「Shit!」など、本当に現場ではよく出没します。でもって、不思議なもんで、人間こういう種類の言葉の習得には苦労しませんねえ。一度聞いたら忘れないというか。 だもんで、あんまりホームページで嬉しそうに紹介する意味はないのですが、面白いから集めてみました。ただ、「どの程度のキツさなのか」というニュアンスは知っておいた方がいいでしょう。「こんなん普段から誰でも使うわ」という軽いものから、「これ言われたら、絶縁だね」「これ言っちゃったら殺されるかも」というリスキーな言葉もありますので。 その前にちょっと余談。こういった下品な言葉を総称してswear words(スウェア・ワード)と呼びます。が、この swear という単語はもともと「誓う」という意味なんですね。ののし