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言葉と日本語に関するdorotekiのブックマーク (9)

  • 偽文士日碌

    「笑犬楼大通り」は、株式会社レスポンが運営する小説家・筒井康隆氏のコンテンツサイトです。

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  • 枕詞一覧 全210語

    「枕詞とは主に和歌に見られる修辞法。他の語の前に置いて修飾したり語調を整える言葉。五音節のものが多い。」  枕詞210語を50音順に一覧できるようにしました。 茜さし (あかねさし)→ 照る 茜さす (あかねさす)→ 日・昼・紫・君 赤ら引く (あからひく)→ ひ・あさ・皮膚 秋草の (あきくさの)→ 結び 秋津島 (あきつしま) → やまと 朝霞 (あさがすみ)→ 八重・ほのかに・春日(はるひ)・鹿火屋(かひや) 朝霧の (あさぎりの)→ おほに・思ひ惑ひ・乱る・消(け)やすし・八重山・かよふ・黄幡(よこはた) 朝霜の (あさしもの)→ 消(け) 浅茅原(あさぢはら)→ 茅生(ちふ)・小野・つばらつばら 浅茅生の(あさぢふの)→ 小野 朝露の (あさつゆの)→ 消ゆ・消(け)やすし・置く 朝鳥の (あさどりの)→ 通ふ・音(ね)泣く・朝立ち 麻裳よし (あさもよし)→ 紀・城上へ(きのへ

    枕詞一覧 全210語
  • 枕詞 - Wikipedia

    「あすか」は「明日香」とも表記されるので、「飛鳥」は枕詞によって表記と訓の関係が定まったものといわれる。 枕詞とそれに結びつく言葉との関係を分類したものについてはいくつもの研究があるが、もっとも大別的な分類をおこなった境田四郎の説[1]によって示せば、 (1)意味関係でかかるもの (2)音声関係でかかるもの ということになる。さらに (1)は 「朝露の 消(け)やすき命…」のような譬喩的関係(朝の露は消えやすい、その露のようにはかない命)のもの 「草枕 旅…」のような形容的なもの(旅は草を枕にするものなので) 「野つ鳥 雉…」のような説明的なもの(野の鳥である雉) に分類でき、(2)は 「まそがよ 蘇我の子ら…」のような(そが-そが、という)同音反復の例 「かき数ふ 二上山…」というような、「数える」から数字の「二」にかかる掛詞のような用法 に分類できる。きわめて大雑把に示せば、音でかかる

  • 歌枕の一覧 - Wikipedia

    真野の入江(まののいりえ): 滋賀県大津市西岸の入江。 志賀(しが): 滋賀県大津市琵琶湖西岸一帯。枕詞として「さざなみ」が対応する。 さざ浪や 志賀の都は あれにしを 昔ながらの 山ざくらかな(『千載和歌集』、平忠度) 鳰海(におのうみ): 滋賀県琵琶湖。 我袖の 涙や鳰の 海ならむ かりにも人を みるめなければ(『千載和歌集』、上西門院兵衛) 逢坂・逢坂の関(おうさかのせき): 東海道、東山道における近江国・山城国国境の関。 これやこの 行くも帰るも 別れつつ 知るも知らぬも 逢坂の関(『後撰集』、蝉丸) 唐崎(からさき): 滋賀県大津市。 さざなみの 志賀の辛崎 幸くあれど 大宮人の 船待ちかねつ(『万葉集』、柿人麻呂) 打出浜(うちでのはま)滋賀県大津市琵琶湖。 近江なる 打出の浜の うちいでつつ うら見やせまし 人の心を(『拾遺和歌集』、よみ人しらず) 瀬田橋(せたのはし)滋賀

  • 歌枕 - Wikipedia

    歌枕(うたまくら)とは、古くは和歌において使われた言葉や詠まれた題材、またはそれらを集めて記した書籍のことを意味したが、現在はもっぱらそれらの中の、和歌の題材とされた日の名所旧跡のことをさしていう。 解説[編集] 和歌は古くは、漢語や当時の日常会話で使われる表現、また俗語の類などを出来るだけ避けるようにして詠まれていた。その姿勢はすでに奈良時代の『歌経標式』において「直語を以って句を成す、都(すべ)て古事に無し」とあり[1]、「直語」というのは当時の日常会話に近い表現という意味で、和歌においてそのような表現は古くから用いられないものだということである。そうして和歌の表現が洗練されてゆくうちに、和歌を詠むのにふさわしいとされる言葉が次第に定まっていった。それらの言葉が歌枕であり、その中には「あふさかやま」(逢坂山)や「ふじのやま」(富士山)、「しほがま」(塩竈)などといった地名も含まれる。

  • 夏目漱石の用字のことなど - 黌門客

    紅野謙介『物語 岩波書店百年史1 「教養」の誕生』(岩波書店2013)*1に、西島九州男のことがすこし出て来る。 西島九州男(一八九五−一九八一)は、飯田蛇笏に師事して俳句を学ぶかたわら、初めは法律や警察関係の出版を行っていた警眼社の校正係をしていた。やがて武者小路実篤に共感し、俳人仲間の川端茅舎とともに「新しき村」に参加し、三年間、農作業に従事するが、理想主義に破れて挫折。ふたたび出版界に戻り、『マルクス全集』や雑誌『解放』などを出していた大鐙閣に入り、校正主任をつとめた。震災により大鐙閣が解散になり、岩波書店の校正係募集を見て応募したのである。選考は野上豊一郎と安倍能成が担当していたという。最終的に岩波茂雄との面接をへて入社した。折りから岩波書店は、第三次『漱石全集』刊行に向けて準備を進めていた。もはや編集委員やその下請けに校正を依頼してはいられない。専属の店員を置いて校正の万全を期そ

    夏目漱石の用字のことなど - 黌門客
  • ダッシュ (記号) - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Dash|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

  • 踊り字 - Wikipedia

    漢字のように見えるが、あくまで反復記号の一種であって漢字ではなく、固有の読みはない。 同じ漢字を重ねるときに、2文字目以降の文字の代用として用いられる。 時時 → 時々(ときどき) 刻刻 → 刻々(こくこく) 明明白白 → 明々白々(めいめいはくはく) 赤裸裸 → 赤裸々(せきらら) 代代木 → 代々木(よよぎ) 複複複線 → 複々々線(ふくふくふくせん[注釈 1]) 小小小支川 → 小々々支川(しょうしょうしょうしせん) 「公演会々場」のように使われることもある。特に、結婚や葬式に関しては、同じ漢字を直接繰り返すことは、再婚や不幸の繰り返しを連想させ縁起が悪いため、「結婚式々場」、「告別式々場」と表記することが多い。 二字以上の熟語を重ねるときにも使うこともある。 部分部分 → 部分々々 後手後手 → 後手々々 一歩一歩 → 一歩々々 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏 → 南無阿弥陀仏々々々々々

    踊り字 - Wikipedia
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