2012年1月14日のブックマーク (3件)

  • スポンサードについて

    選手サポートの費用は広告宣伝費扱いとなります。 一流企業における一番売りたい商品の場合、その広告宣伝費は売り上げ予想額の10%強。 小さな会社ではこの割合が小さくなる場合がほとんどです。 社運を賭けた製品の場合、極端にこの割合が大きくなる場合もあります。 500万円の費用負担を希望するのなら、サポートをされる側には5000万円を売り上げられる広告宣伝効果がなければならないことになります。 「Aさんが乗っているフレームだから欲しい」と購入に踏み切らせる魅力が必要であり、販売価格が25万円のフレームならば、200台売ってもらわないと採算が合わないわけです。 マウンテンバイクブームが下火になってしまっている今、この数字を達成することはまず不可能です。 中堅どころのMTBのライダーたちには“考えのあまい人”が多いような気がします。 もちろんしっかりとしたプロ意識を持った選手も存在します。 “部品供

    doroyamada
    doroyamada 2012/01/14
    ソロ活動の多い種目だとそういうふうになりやすいような気もする。
  • 【FreeBSD】シェルスクリプトでパス文字列からファイル名/ディレクトリ名/拡張子を抽出する

    対象プラットフォーム: FreeBSD 8.x (下記手順を2014/05/01にFreeBSD 8.4-RELEASEで確認済み) はじめに シェルスクリプトを書いていると、ファイル名を含むパス文字列から、ファイル名や、ディレクトリ名、拡張子の部分のみを抽出したいケースによく遭遇します。 このページでは、これらの文字列の抽出方法について説明します。 早速サンプルのシェルスクリプト ファイル名を含むパス文字列から、ファイル名や、ディレクトリ名、拡張子の部分のみを抽出するのは、かなり容易です。 早速サンプルをご紹介します。 #!/bin/sh test_path="/usr/local/etc/apache/httpd.conf" string_filename=${test_path##*/} string_filename_without_extension=${string_filen

  • 別のアプリで開く で間違えて登録してしまったアプリを削除する。 - ただのらくがき帳。

    https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1699 ここを見たら、バージョン違うからか少し違ったけど直せた。 ~/.local/share/applications にある、消したいアプリの名前のついたファイルをすべて消す。 あと mimeapps.list を開いて消したいアプリの名前の項目(セミコロンまで)を消す。 mimeinfo.cacheを消す。 これで右クリック→別のアプリで開くの項目に無駄なものがなくなる。 フォルダ更新しないとダメかも。

    別のアプリで開く で間違えて登録してしまったアプリを削除する。 - ただのらくがき帳。