2018年12月11日のブックマーク (9件)

  • 食べ物が死んでいくのが悲しい

    べ物を無駄にすることにものすごく抵抗感がある 会社の冷蔵庫で黙って痛んでいく他人が買ったコンビニのべ物とかにものすごく悲しんでしまう いろいろ言い分はあるんだけど全部感情論だし平成も終わる今となってはこっちがおかしいのはわかってるから別に何も言わないけどさ 非常に切ないんだよ この調子で水回りの掃除とか得意だから給湯室担当にされているので処分するのも私 せめて自分で捨ててくれとか思うけどいちいち指摘されたらウザいだろうしなあ コンビニ品廃棄常連の後輩があっけらかんと「お歳暮で毎年もらうべ物いつも賞味期限切れさせちゃって捨ててる」って言ってて悲しくなって書いた。まあまあうまいよ?それ。 意外といいとこの子のほうが抵抗なかったりするんだよねえ。その後輩も小学校からおぼっちゃま学校出てる。貧乏性かねえ。私がおばあちゃん子だからかねえ。 ああ、悲しい……みんな今すぐ会社の冷蔵庫チェックして

    食べ物が死んでいくのが悲しい
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    万物に命が宿る日本の宗教観ゆえか。中国なんか残すのが礼儀だしな。
  • 日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    最近、はてなブログで退職エントリをよく見ます。 6年勤めたNTT退職しました 日経済新聞社を退職しました 富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 1つ目はNTT研究所を辞めてGoogle転職した方の記事。 2つ目は日経新聞を辞めてGoogle転職した方の記事。 3つ目は富士通を辞めてスタートアップに転職した方の記事です。 現時点で日系大企業を辞めてGAFA転職する人が増えているかはわかりませんが、日系企業の非効率さに嫌気がさした優秀な若手がGAFAを始めとする外資系企業に転職する流れは加速していくように思います。 インターネットは簡単に国境を超え、グローバルIT企業は世界中から優秀な頭脳をかき集めています。 待遇も一流、環境も一流。周りにいる人間も超一流ばかりの環境に、優秀な若手が惹きつけられるのは無理もありません。 冒頭で紹介した退職エントリからも伝わってくる

    日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    そういう人が少ないからこそ目立つんであって。
  • 「メモ帳」に多数の改善、BOMなしUTF-8がデフォルト保存形式に ~「Windows 10 19H1」/新しいショートカットキーや長いパスへの対応なども魅力

    「メモ帳」に多数の改善、BOMなしUTF-8がデフォルト保存形式に ~「Windows 10 19H1」/新しいショートカットキーや長いパスへの対応なども魅力
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    汎用ショートカットのはずのctrl+Wが使えなかったとは。 / 企業内の制限されたPC環境では、最初からついてくるメモ帳が実質唯一のテキストエディタだったりする。
  • 仏大統領、最低賃金引き上げを発表 デモ収束目指し演説 写真15枚 国際ニュース:AFPBB News

    フランス首都パリにある大統領府で行われたエマニュエル・マクロン大統領のテレビ演説の様子(2018年12月10日撮影)。(c)Olivier MORIN / AFP 【12月11日 AFP】(更新)フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は10日、国民向け演説を行い、最低賃金を来年から月額100ユーロ(約1万3000円)引き上げると発表した。同国を揺るがした「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動のデモを受け、大きな譲歩案を示した形だ。 今年の最低賃金は、税引き前で月1498ユーロ(約19万3000円)、税引き後で1185ユーロ(約15万2000円)と設定されていた。マクロン大統領は、賃金引き上げに必要な資金を負担するのは企業ではないと説明。また、自らの政府が導入し批判を集めた定年退職者らに対する増税策の大部分を撤回した。 マクロン大

    仏大統領、最低賃金引き上げを発表 デモ収束目指し演説 写真15枚 国際ニュース:AFPBB News
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    最低賃金アップで失業が増えた韓国の失敗を繰り返すんでは。耳あたりのいい政策でいろんなところにしわ寄せが行くのはフランスの伝統だけど。
  • THE MANZAIウーマン村本が凄かったのはタブーの政治ネタを扱っただけじゃない、漫才全体が新自由主義的価値観の批判に!|LITERA/リテラ

    THE MANZAIウーマン村が凄かったのはタブーの政治ネタだけじゃない、漫才全体で「平等とは何か」を訴え! ウーマンラッシュアワーの村大輔が、またやってくれた。昨晩放送された『THE MANZAI』(フジテレビ)のことだ。 村の話題についてはサイトでも何度も取り上げてきたが、自身のTwitterをはじめ、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)『AbemaPrime』(AbemaTV)などで政権への批判をおこなってはネトウヨや右派論客から一斉攻撃を受け、しかし、それでも屈することなく発言しつづけている芸人だ。 そして、昨年の『THE MANZAI』では、原発や沖縄米軍基地問題など怒涛の政治批判を自らの高速マシンガントークに乗せて繰り出し、見事に漫才に昇華してみせて大きな話題となった(詳しくは過去記事参照→「ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発! 原発、沖

    THE MANZAIウーマン村本が凄かったのはタブーの政治ネタを扱っただけじゃない、漫才全体が新自由主義的価値観の批判に!|LITERA/リテラ
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    「原発の危険性について考えるけど、原発がなくなった後の地域の経済については考えない」という部分をリテラが引用するとは。
  • ブコメに「↓」とかで発言を特定するのやめろ

    「お前アホか?↓」みたいな使い方で手斧投げるな 仲間に刺さってパックリ脳天割れてんのよく見かけるぞ 投げるならIDコールしろ、マナー以前の問題だ

    ブコメに「↓」とかで発言を特定するのやめろ
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    IDコール通知はなくなったけど、リンクはまだ張られるやな。
  • ただごとではないファーウェイ問題 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    題に入る前に 10月以来、約2ヶ月ぶりの更新です。 この2ヶ月間、ブログ営業ツールのはずのTwitterにかまけすぎたこともありますが、今後のブログの展開について考えていました。 私のブログは、長い、長い、とにかく長い。 それが個性といえばそうですが、正直申し上げると、書いている方はしんどい。そして何より、読む方も疲れると思います。 無期限リフレッシュ休暇よろしく他のブログをのんびり旅行した結果、以下の結論に。 1.1記事につき2~3000文字程度とする。それ以上になる場合は、「また次回へ~」と分ける 2.気張ることなく気ままに更新(週1~2程度でええやろ?) こう決断すると、途端に書きたい意欲が湧いてきたのが不思議です。 「長い」がよほどプレッシャーとなっていたのでしょう。 そんなわけで、リフレッシュ休暇明け第一弾は、日以外ではひっくり返っているファーウェイのお話を。 ファーウェイが

    ただごとではないファーウェイ問題 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    味わい深い誤変換「華威」が1か所残っている(12/11 10:15現在)。
  • 顔面黒塗り「サンタの助手」で衝突激化、オランダ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    祝祭のパレードに背を向け、オランダの伝統的なキャラクター「ズワルトピート」に抗議する人々。(PHOTOGRAPH BY JOHN VAN HASSELT, CORBIS/GETTY) 12月5日は、オランダでは聖ニコラスの祝日だ。街に到着した聖人(オランダ語でシンタクラース)がお菓子やプレゼントを配るパレードに、人々が集う。しかし近年、こうしたパレードが政治的なトーンを帯び、今年は暴力事件も起きた。原因は、伝統的にサンタの脇役を務めてきたキャラクターの黒塗りの顔だ。(参考記事:「サンタの歴史:聖ニコラウスが今の姿になるまで」) オランダの伝統では、シンタクラースは「黒いピート」を意味するズワルトピートという名の“助手”を伴っている。黒塗りの顔で大きな金のイヤリングを着け、唇が強調されたキャラクターだ。聖ニコラスの祝日を控えた数週間は、オランダ各地の市や町でパレードが催され、数百人もの白人が

    顔面黒塗り「サンタの助手」で衝突激化、オランダ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    オランダでは12月5日にサンタクロースがやってくるのにまず驚く。
  • (社説)国会の空洞化が加速 政権の暴走が止まらない:朝日新聞デジタル

    巨大与党に支えられた安倍政権の横暴がまた繰り返された。 自民党総裁選で3選された安倍首相が初めて臨んだ臨時国会が閉幕した。従来にもまして議論をないがしろにし、国会を下請け機関のように扱う政権の独善的な体質が際だった。 ■熟議よりも日程優先 先の通常国会では、森友・加計問題をはじめとする政府の不祥事に対し、国会が十分なチェック機能を果たせなかった。大島理森衆院議長が「深刻な自省と改善」を求める異例の談話を発表したが、事態は改善されるどころか、深刻さを増したとみざるを得ない。その重い責任は、首相と与党にある。 外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法の改正は、社会のありようにかかわる大きな政策転換だ。より幅広い国民的合意が求められるにもかかわらず、政府・与党は野党の理解を得る努力を、はなから放棄していたというほかない。 審議の土台となる外国人技能実習生にかかわる資料を出し渋り、重要事項の多

    (社説)国会の空洞化が加速 政権の暴走が止まらない:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2018/12/11
    改憲議論が進まないってことは「暴走」が一部で止まっているってことでは。