共同通信社の世論調査によると、安倍内閣の支持率は50.3%で、前回調査の48.6%から1.7ポイント増えた。不支持率は34.6%だった。
茨城県守谷市の常磐自動車道で10日、男性会社員(24)があおり運転を受け、車を停止させられた上、殴られた事件で、傷害容疑で指名手配された宮崎文夫容疑者(43)が運転していた車は試乗車にもかかわらず、返却期限を無視し、約20日間で約2000キロ乗り回していたことが17日、分かった。 【写真】車に乗せられるのを必死に抵抗する宮崎容疑者 車を貸し出した神奈川県内のドイツ製高級車販売店によると、容疑者は試乗車で神奈川から大阪、福井まで走ったと話していたという。車は傷ついており、店では損害賠償請求を検討している。 ◇ ◇ ◇ 神奈川県のドイツ製高級車販売店関係者によると、宮崎容疑者に車を貸し出したのは7月21日。容疑者の自家用車を整備のために預かり「乗り換えを検討している」と話したため、白のSUVを試乗車として貸し出した。この時は1人で来店。免許証には愛知県の住所が記載されていたが、神奈川県
佐賀は「韓国か北朝鮮のよう」=自民・谷川氏 2019年05月20日01時03分 自民党の谷川弥一衆院議員(長崎3区)が18日に、九州新幹線長崎ルートの建設をめぐる佐賀県の対応について「韓国か北朝鮮を相手にしているような気分だ」と発言していたことが分かった。谷川氏が19日、取材に対して認めた。その上で「適切ではなかった」として撤回する意向を示した。 〔写真特集〕問題発言集~あの政治家がこんなことを…~ 発言は谷川氏が18日に同ルートの建設現場を視察した際のあいさつ。同氏は取材に「(新鳥栖-武雄温泉間の整備方式に関し)佐賀県の対応がけんもほろろなので、言葉が走ってしまった」と釈明。また、「(佐賀県の山口祥義知事には以前から)長崎と佐賀は隣県だから台湾のような付き合いをしてほしいと伝えた。韓国のようだとは言ったが、北朝鮮とは言っていない」と述べた。 新型コロナ最新情報 安倍政権 消費税
遺骨を守るのは明治以降のこと 江戸時代ぐらいだったら、位牌だけを管理していればよかったので、遺体とか遺骨とかに重きを置いていませんでした。ましてや庶民には現代のような「家」制度もありませんでしたから、自分の直近の見知った人の位牌だけあればよかった。それでお祭りする人がいなければ絶えてしまうわけですが、それで結構という価値観だったのです。 昔は位牌だけをちゃんと拝んでいればよかったのに、そのうちにお仏壇も見なきゃいけない、その後にお仏壇と位牌がセットになり、さらにお骨も見なきゃいけないと、管理すべきものが増えていったのです。 お骨をちゃんとしなさいという話が出てくるのは新興宗教の論理でもあるんですよね。日本で新興宗教をやる場合は必ず先祖供養から入っていくわけですから、それの一環としてお骨もちゃんと面倒を見なさいみたいな話ですよね。そもそもお骨に対する信仰っていうのは明治以降になってからの話な
リンク 文春オンライン あおり運転暴行・宮崎容疑者 「神戸デートでタクシー運転手と警察沙汰に…」出会い系アプリで知り合った女性が告発 | 文春オンライン 茨城県守谷市の常磐自動車道で起きた「あおり運転暴行」事件。指名手配されていた宮崎文夫容疑者(43)は、8月18日に茨城県警に傷害容疑で逮捕された。同時に犯人隠避の疑いで逮捕された恋人の喜本奈津子容疑者… 3 users 11 リンク AERA dot. (アエラドット) 宮崎&喜本容疑者に恫喝されたタクシー運転手が語る人格破綻 〈週刊朝日〉 「テレビ見てあれっと思い、手帳にあった名刺をみて宮崎とあり、こいつらやと確信しましたわ」 こう話すのは、大阪市内のタクシー運転手のKさん(47)。「こいつら」とKさんが言うのは、あおり運転トラブルで会... 1 user 5 まとめ #あおり運転暴行事件 #宮崎文夫 容疑者に逮捕歴 女性、タクシー運転
窃盗事件で逮捕されたあと治療のため釈放されていた韓国籍の男が、18日午前、入院していた東京警察病院から逃走しました。防犯カメラには、近くのバス停からバスに乗る、男とみられる姿が映っていて、警視庁は盗みの疑いで逮捕状を取り、行方を捜査しています。 男は、今月13日に中野区内で起きた窃盗事件で逮捕されましたが、その際、逃げようとして階段から転落して骨折したため、いったん釈放されて治療を受けていました。 警視庁によりますと、男は警察病院の5階にあるトイレに行った際、警戒のためトイレの外に配置されていた警察官が目を離したすきにいなくなったということです。 その後の調べで、病院の防犯カメラに敷地の外に出る姿が映っていたほか、付近の別の防犯カメラには、病院近くのバス停からバスに乗る、男とみられる姿が記録されていたことがわかりました。 このバス停では、午前7時前に中野駅に向かうバスが出ています。男は身長
常磐自動車道で起きた「あおり運転暴行」事件の容疑者と同乗していた女性だとのデマを流された笹原えりなさんが、自身が営む会社のホームページで否定する声明を8月18日に発表しました。 声明は代理人弁護士の小沢一仁氏(インテグラル法律事務所所属)の名前で発表されており、笹原さんが同乗女性であるとの指摘に対し事実無根であること、心当たりが全くないことを伝えています。 また、同社に対して「当該情報に触れたと思われる人物からの電話が当社に殺到しており、業務に必要な電話を取ることができない」といった被害も起きているそうです。 このため笹原さんとその代理人弁護士は、虚偽の情報を広めている者に対し法的措置を取ることを検討しているとのことです。 根拠のない不確定情報に惑わされて行動をしない あおり運転暴行事件の被疑者に対して、許されない、罰を受けるべきだという気持ちは理解できます。しかし、不確定情報をもとに無関
地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日本全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数
朝日がまたやった 多くの日本人にとって、8月15日は戦争犠牲者に哀悼の意を捧げる日だが、朝日新聞だけは違うらしい。8月8日の朝日新聞英語版誤報については8月11日の拙稿(アゴラ)で指摘したが、続く8月15日にも極めて悪質な同趣旨の誤報を英語版で配信しているのだ。日本人の英語力につけ込んだ悪行の実態は、日本人に広く周知して頂きたいので再度検証する。 8月15日英語版朝日新聞の誤報 誤報箇所:“The president said his administration will “do its best to restore the dignity and honor of the victims,” referring to women forced to provide sex to wartime Japanese soldiers.” 文の和訳を掲載するのは忍びないため、“women
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