@@@@@@@ @subarashitea @Brainvolte 死にたかったから、では? っていうか妹さんの学校、中学ですか?高校ですか?いろいろとレベルが高すぎます! 2019-09-09 19:13:00
11日の内閣改造で、安倍総理大臣は自民党の小泉進次郎衆議院議員を入閣させる意向を固めました。小泉氏は自民党の若手のホープで当選4回での初入閣となります。 復興政務官や党の筆頭副幹事長などを務めたあと、去年10月からは党の厚生労働部会長に就任し、政府が目指す全世代型の社会保障制度の実現に向けた提言をまとめました。 父親は小泉純一郎・元総理大臣で、党の若手のホープのひとりとして将来が期待されていて、各種の世論調査でも、総理大臣候補の1人として名前があげられます。 先月にはフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの結婚を総理大臣官邸で明らかにして話題となりました。 38歳での入閣は、34歳で少子化担当大臣に起用された小渕優子氏、37歳で郵政大臣に起用された野田聖子氏に次いで、戦後3番目の若さとなります。 今回の内閣改造と自民党役員人事で、安倍総理大臣は次の総裁候補と目される、岸田政務調査会長を続
日産自動車の西川廣人社長が来週辞任することになり、フランスメディアは「ミイラ取りがミイラになった」などと、ゴーン元会長の不正疑惑を追及しながら、みずからも不透明な報酬の問題が浮上したことを皮肉を交えて伝えています。 経済紙「レゼコー」の電子版は「日産のトップの一掃だ」とするタイトルの記事を掲載し、「新たな社長は、日産グループの立て直しとルノーとの複雑な関係を管理していく使命を負っている」として、ゴーン元会長の事件のあと、ぎくしゃくしているルノーとの関係の改善に向けて難しいかじ取りを担うことになるという見方を示しました。 ルノーやルノーの筆頭株主のフランス政府は、これまでのところコメントを発表していません。
韓国の文在寅大統領が、福島第一原発の「処理水」について国際海洋法裁判所への提訴を検討すると発言しました。この記事は2019年9月19日の再掲です。 河田東海夫 元原子力発電環境整備機構(NUMO)理事 9月5日、韓国の科学技術情報通信省は、東電福島第一原発サイトで増え続けている「トリチウム水」(放射性のトリチウムを含んだ処理水)の問題に関し、「隣国として、海洋放出の可能性とこれに伴う潜在的な環境への影響に深刻な憂慮がある」と記した書簡をIAEA)に送付した。今月中旬開催予定のIAEA総会で、この問題を加盟国に訴える(要するに騒ぎ立てる)方針らしい。 ところで、韓国は月城(ウォルソン)原子力発電所で4基のCANDU炉(重水炉)を運転していいるが(ただし1号機は昨年退役)、この型式の炉は軽水炉に比べてトリチウム放出量が一桁大きい。 月城原子力発電所からのトリチウム年間放出は、トリチウム回収設備
著: 玉置 標本 千葉県鴨川市に永野太郎さん(31歳)という友人が住んでいる。 いや、友人ではないか。共通の知り合いは多いけど一度も会ったことはなく、Facebook上での友達申請が永野さんから来たので承認し、なんとなくお互いが様子を見ているという間柄だ。 そんな永野さんが、この春から『居候の家』という活動を始めた。どうやらシェアハウスのようなものらしいが、あえて居候という古い響きを持つ言葉を使っているのだから、横文字のシェアハウスとはなにかが違うのだろう。 一度会ってみたかった人なので、この機会に話を聞いてみようと鴨川へと向かった。 『居候の家』の居候は、意外な人物だった 小雨が降る平日の早朝、教えてもらった住所をカーナビにセット。マシンボイスのいわれるがままに館山自動車道の鋸南保田(きょなんほた)インターチェンジで降りる。 そこから長狭(ながさ)街道という長くて狭い街道を走り、コーヒー
覚せい剤が「シャブ」と呼ばれる理由 最近、ドラッグ、特に、覚せい剤、大麻、コカインの摘発記事が散見される。 この中でも、最もポピュラーで、特にヤバいのがシャブと呼ばれる「覚せい剤」である。アイスやスピード、クリスタル、Sなどと、シャレた隠語で呼ばれることもあるが、どれもこれも覚醒剤のことだ。売人は「シナモノ」と呼ぶ。 なぜ、ヤバいのか。それは、依存性が高く、身体の蝕み方が半端ないからだ。好奇心に負けて一度でも手を出すと、一生の腐れ縁になる恐れがある。 覚せい剤が、シャブと呼ばれるようになった逸話をご存じだろうか。 シャブという名前がついたとされる戦後動乱期のエピソードがある。それは、大正12年に宮崎県で生まれ、昭和30年に没したヤクザ、出口辰夫にまつわる話である。出口は映画「モロッコ(マレーネ・デートリヒ、ゲイリー・クーパー主演)」を好んで観たことから、「モロッコの辰」と呼ばれていた。 モ
国民民主党の泉健太政調会長は9日、日本記者クラブでの記者会見で、自民党の小泉進次郎衆院議員が第1子誕生後の育児休暇取得を検討していることに否定的な考えを示した。「私は現在、否定的だ。彼が取ることで呼び水になるという話もあるが、まずは国民が先だ」と述べ、一般国民が育休を取得しやすい環境整備を優先すべきだと強調した。 【写真特集】笑顔で質問に答え…官邸で結婚発表 泉氏は「育休を取りたくても取れない人がたくさんいる。今の育児休業給付金制度だと給料が減ってしまうから。一方で、国会議員は給料が満額得られる」と指摘。また、「権力の地位にある者は矜持(きょうじ)を持たなければならない」とも話し、「彼(小泉氏)にあえて言うなら、(育休を)取る前に自民党、経団連と交渉して『全ての労働者に対して育児休業給付金、原則100%を実現してもらわないと、俺は育休を取らない』ぐらいのことを言ってもらいたい」と語った。【
日本の河野太郎外相がシンガポールの有力英字紙に韓日関係悪化の責任は韓国政府にあるという批判性の英文寄稿文を掲載した。4日のブルームバーグへの寄稿文に続きアジア有数のメディアを通じて日本政府の立場を伝える世論戦に総力を挙げる雰囲気だ。 河野外相はシンガポールの英字紙ストレーツタイムズ9日付に「最近の韓日紛争の背景(The background to recent Japan-Republic of Korea disputes)」という題名の寄稿文を書いた。 河野外相は寄稿文で「韓日両国は1965年の国交正常化当時の日韓基本条約とその他協定に基づき身近で友好的で協力的な関係を形成してきた。しかし両国はいま第2次世界大戦期間の韓半島(朝鮮半島)出身の過去の民間労働者(former civilian worker)問題で困難に直面している」と書いた。 河野外相は韓日両国と両国国民間の請求に関する
作家の百田尚樹氏(63)が9日、自身のツイッターを更新。スピード違反で出頭し、職業を聞かれ「無職」と答えたことを報告した。 百田氏は「今日、スピード違反で、検察庁の支部に出頭」と明かした。「生年月日や現住所の確認のあと、職業を聞かれ、『小説家です』」と答えたところ、「『先日、引退されましたよね』と言われた」とし、「仕方なく『無職です』と答えた」とつづった。
A記者はどんな記者か。 「企業報道部出身で、大人しく真面目なタイプ。最近では朴槿恵前大統領や徴用工関連などを担当していました」(日経記者) 失踪のきっかけは、その直前に書いたサムスン電子の決算記事だった。 「彼が記事を出稿したところ、東京で当番編集長をしていた国際部長が『書き直せ』と注文をつけてきた。彼が記事を修正すると、今度は部長の上のNE(ニュースエディター)が原稿に文句をつけてきたそうです。上司2人の主張が食い違っていて、『もうやってられない』と行方をくらましたのです」(同前) 失踪した記者が書いた日経8月1日付朝刊の記事 失踪報道の後、本人が無事を知らせてきたそうだ。 「『安全だから探さないでください』『申し訳ない』と会社に電話をかけ、ソウル支局は捜索解除を求めた。だが、Aさんの携帯の電源は切られ、警察も所在をなかなか確認できず、自殺を試みたという情報もあった」(前出・在韓記者)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く