こんにちは。最近は PHP ばっかり書いている、永遠の Perl 初心者 hatyuki です。 とつぜん質問ですが、みなさんが最も多くみている Perl のエラーはなんですか? 自分の場合は、う〜ん。。。 Can't locate Hoge.pm in @INC (@INC contains: ~~~~ .). BEGIN failed--compilation aborted. かな?いつまでも進歩がないのが伺えますね! 皆さんご存知の通り、このエラーは "@INC" で指定されたディレクトリの中にモジュールが見つからなかった場合に発生するエラーです。つまり、モジュールをインストールし忘れているか、モジュールがどこに置いてあるのかを適切に設定していないか、の (およそ) どちらかですね。 さてさて、Casual Perler な皆さんは、このエラーを回避するためにどんな方法を使って @
[Unit] Description=Google Home Notifier After=syslog.target network-online.target [Service] Type=simple Restart=on-failure RestartSec=10 KillMode=control-group Environment=NODE_VERSION=10 User=pi WorkingDirectory=/home/pi/app/google-home-notifier ExecStart=/home/pi/.nvm/nvm-exec node example.js [Install] WantedBy=multi-user.target
google-home-notifierの導入と作動テストをやってみました。 無事、喋らせることができましたが、 初心者ならではの色々な躓きがあったので備忘録を残しておきます。 前回の記事で、node.jsとnpmはインストール済み。 まずは下記READMEに従ってgoogle-home-notifierのインストールを試みる。 GitHub - noelportugal/google-home-notifier: Send notifications to Google Home sudo apt-get install git-core libnss-mdns libavahi-compat-libdnssd-dev で必要なパッケージをインストールしたあと、node.jsの最新verを入れてね、と書いてあったので下記を実行。 curl -sL https://deb.nodesour
こんにちは、martinです。日本に帰国して1年が経ちました。昨年は2月から新しい職場で働き始めたり、9月6日に第1子が生まれたりとバタバタな一年でして、まるでppBlogの開発・サポートが出来ませんでしたが、今年はなるべく時間を作ってppBlogをいじれたらと思っています。 世界中の皆さんにとって、良い年でありますように。 久しぶりのカキコ。 静的リンクでの挙動を変えています。URLのパスに日付情報などを含ませるように。まだ、いじっている段階なので、色々と不具合があるだろうけれど、まぁ気にしないと。 日付情報がある以外には、現状、PermaLink用の英数文字からなる記事タイトルを別に指定できたのですが、これはそのまま取っておくとして、そうでない場合は、記事のタイトルがそのままブラウザのアドレスバーに表示されるような感じにしてます(静的リンクが有効な場合ですが)。今時のブラウザならエンコ
背景 グーグルホームを半額セールで購入しましたが 1日1回お天気を教えてくれるだけの存在になってしまいました。 いまのところ活用法がいまいち思い付きません。 そこで、グーグルホームに話しかけるではなく、例えば下記の使い方ができないかなと思い色々試すことにしました 1. スマホを持っていない子供に対して帰るコールを音声で送る 2. IFTTTと組み合わせて音声でnotificationを送ってもらう やりたいこと HTTP経由で任意の文字列を与えたら、自宅にある指定したグーグルホーム端末がその文字を読み上げる 構成 自宅の環境をざっくり説明するとこんな感じで考えています。 後述しますが、 1.まずはコマンドラインでGoogle Homeを喋らせるコマンドを作り。 2.できたら、HTTP経由でアクセスできるように、nginxでリクエストを受取り アクセスログを監視するデーモンを作り、GET /
SoX を使って WAV 音源の特性を調べる 以下のコマンドで test.wav の特性が分かります。 stats の場合は左右のチャネルを別々に解析し、stat の場合はモノラルでの計測になります。 すると以下の様な出力を得ます。 Input File : 'test.wav' Channels : 2 Sample Rate : 44100 Precision : 16-bit Duration : 00:04:17.88 = 11372508 samples = 19341 CDDA sectors File Size : 45.5M Bit Rate : 1.41M Sample Encoding: 16-bit Signed Integer PCM In:100% 00:04:17.88 [00:00:00.00] Out:11.4M [!=====|=====!] Hd:0.4
経緯 Raspi君で騒音レベルが高いのを検知したら、別のRaspiのAPIをトリガーしようと思ったので準備していたらつまらんところで躓いたのです。 結論としては一応乗り越えたっぽいのでメモです。 先生(参考にしたサイト) http://ariarijp.hatenablog.com/entry/2016/07/17/232752 ですが、色々と手間取ったのでそのノウハウ書きます。 インストール時の注意点 https://github.com/shichao-an/soundmeter のReadmeを見ると sudo apt-get install portaudio19-dev python-dev alsa-utils pip install soundmeter --allow-all-external --allow-unverified pyaudio
手近なものでできそうだったので、連休の合間にやってみました。 Raspberry Piの準備 Raspberry PIはすでに持っていたRaspberry Pi 2 Model Bを使います。 Raspberry Pi 2 Model B (1) 出版社/メーカー: Raspberry Piメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (10件) を見る USBマイクはこれを使います。Raspberry Piでマイクを使うときはよく使われるものみたいですね。 SANWA SUPPLY MM-MCUSB16 USBマイクロホン 出版社/メーカー: サンワサプライ発売日: 2009/05/13メディア: エレクトロニクス購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る Raspberry PiでUSBマイクを使う例は、それなりに検索するとでてきますが、以下の記事を参考に
Aug 16, 2010 PulseAudio のオンとオフを手動で行う方法 カテゴリ:カテゴリ未分類 Ubuntu のヒント:PulseAudio のオンとオフ(2) http://japan.internet.com/linuxtutorial/20100813/2.html これが再スポーンする傾向を阻止するには、「/etc/pulse/client.conf」を開き、 「autospawn = yes」を「autospawn = no」に変更して、「daemon-binary」を 「/bin/true」にセットする。これらの行のコメント化を、必ず以下のように解除すること。 autospawn = no daemon-binary = /bin/true これで、通常の Linux 起動ファイルを処理できるようになった。 起動/再スポーンスクリプトをすべてパージしたら PulseAu
ユーザー設定ファイルの作成 システム全体の設定ファイルは /etc/pulse の下にありますが、ユーザー設定ファイルは $XDG_CONFIG_HOME/pulse の下にあり、デフォルトは ~/.config/pulse です。ユーザーの設定ファイルを変更する以下の例では、最初にファイルを作成する必要がある場合があります。これは、/etc/pulse の下にあるシステム ファイルをユーザーの構成ディレクトリにコピーするか、構文 .include/etc/pulse/name システム全体のデフォルトが変更されたときにユーザーがファイルを更新する必要がないため、単純な変更の場合は後者が推奨されます。 ユーザークライアント設定ファイルの例 ~/.config/pulse/client.conf .include /etc/pulse/client.conf # User's directi
【Dozeは意味ナシ?】Android Dozeモード無効化アプリを入れてわかったこと (11/15)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く