Ubuntu Linux 20.04 LTS を入れてあるサブPC上で VirtualBox 6.1.6 の動作確認をしていたのだけど。ふと気づいたら、OSを再起動するたびに、ACPI絡みのシステムエラーが出る状態になってしまった。 PC構成は以下。 CPU : AMD A8-3850 (Socket FM1, 2.9GHz, 4コア, L2 Cache 1MB x 4, TDP 100W, Radeon HD 6550D) M/B : GIGABYTE GA-A75M-UD2H (Socket FM1, MicroATX, AMD A75, DVD-D/HDMI/DisplayPort/D-SUB) RAM : 4GB x 2, ARES G.SKILL F3-2400C11D-8GAB (DDR3-2400, PC3-19200, CL 11-13-13-31, 1.65V) 電源 :
vfat の timestamp が 9時間ずれる問題 Posted by yoosee on Debian at 2006-02-15 23:42 JST1 vfat の usb-storage を mount した際に timestamp が 9時間ずれる問題しばらく前から vfat の SDカードを mount すると、例えばデジカメで撮影した日時より +9時間進んだ時間のタイムスタンプになってしまっていた。sync-day-by-day のようなもので HDD に同期をかけていたのでちょっと困っていたが、exif-touch で何とかなるので放置していた。 vfat は filesystem に localtime しか持たないはずなので、単純に mount 時の認識の問題だろうとは思っていたが、調べてみると過去の debian-users-jp メールで同じ問題が扱われていて、ど
こんにちは、さるまりんです。 Basic認証が必要な場所からデータを取得する機会がありました。 認証情報なしで単純にアクセスするともちろん認証エラーとなります。 PHPのプログラムでアクセスする場合でも当然これを越えなければなりません。 今回はそのやり方についてです。 URLに直接埋め込む 例えば URLがhttp://salumarine.com/secret/naisho/ IDがsalumarine パスワードがhimitsunokotoba だったとしましょう。 (注:そんなもんないのでアクセスしないでくださいね。) その場合、次のURL http://salumarine:himitsunokotoba@salumarine.com/secret/naisho/ これで直接アクセスできてしまったりします。 以下の形式です。 http://[ユーザー名]:[パスワード]@[ドメイン
※( )内はブートローダー これらのアプリで USBメモリーへ以下を書込みます。 マスターブートレコードにブトローダー GRUB Legacyまたは GRUB2をインストール 所定のディレクトリに Bootファイルをインストール 所定のディレクトリに GPartedの ISOイメージファイルをコピー 所定のディレクトリに Super GRUB2 Diskの ISOイメージファイルをコピー これによりマルチブート環境が構築されます。 ▲ 目次へ 作業環境 パーティションテーブル | msdos Legacy BIOS + MBR(マスターブートレコード) PC | Dell Optiplex 755 SFF OS | Linux ディストリビュージョン , Windows Ubuntu 14.04LTS 64-bit Windows 7 Professional SP1 64-bit USB
umamiはGoogleアナリティクス代替として開発されたオープンソースの自己ホスト型Web分析ソリューションです。 GAよりもシンプルで軽量、使いやすさを考慮して開発されたようで、GAよりもユーザーフレンドリーでプライバシー重視且つオープンソースの代替手段を提供したいそうです。 自身以外でもユーザー登録及び他ユーザーが任意のWebサイトを管理する事も可能で、共有も出来るようになっています。 ページビュー、使用デバイス、リファラなど、解析にとって重要な指標のみを取得し、単一ページに表示する事で解析を合理的に行えるように設計されています。 解析できるWebサイトの数は制限なく、追跡用のスクリプトは6kbと非常に軽量なため、Webサイトのパフォーマンスにも影響を与えません。 何よりOSSで自己ホスト型なので第三者、というかGoogleに解析データを握られる心配が無いのが大きいですね。ライセンス
ubuntuでSSL設定するのが初めてだったのでまとめました 前提 (1) httpで設定したドメインにアクセスできる状態にあること (2) ubuntuのバージョンは18.04であること $ cat /etc/os-release NAME="Ubuntu" VERSION="18.04.1 LTS (Bionic Beaver)" ID=ubuntu ID_LIKE=debian PRETTY_NAME="Ubuntu 18.04.1 LTS" VERSION_ID="18.04" HOME_URL="https://www.ubuntu.com/" SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/" BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/" PRIVACY_POLICY_URL="https://
CGIを動かそうとしたら、 Service Unavailable The server is temporarily unable to service your request due to maintenance downtime or capacity problems. Please try again later. Apache/2.4.41 (Ubuntu) Server at 192.168.162.113 Port 80 となった。 環境 Ubuntu 20.04 LTS Apache2 cgi のためにあらかじめ行っていた設定 apache2 をインストール。 apache の cgi モジュールをインストール
デスクトップLinuxとして使っているUbuntu18.04で、ドメインごとに問い合わせるDNSサーバを変更したい場面が出てきた。 具体的には、VPNを接続してその接続先のドメインだけはDNSサーバを変更したいみたいな。 Ubuntu18.04ではDNSリゾルバとして、systemd-resolvedを使っている。 こいつでは、やりたいことは出来ないようなのでdnsmasqに変更することにした。 なぜdnsmasqなのか? すでにインストールされていて*1、そしてNetworkManagerが対応している。 Ubuntu18.04ではネットワーク関連の設定をNetworkManagerが管理しているので、とても都合がよい。 そんなこんなでdnsmasqを使うことにした。 systemd-resolvedを止める 止める手順としてはまず、/etc/systemd/resolved.conf
USBメモリは、時にUSBメモリスティック、USBペンドライブ、単にペンドライブ、小型機器の総称ドングルなどと呼ばれることもある記憶装置です。 ブートもでき、ギガバイト単位となった大容量のUSBメモリは、ストレージデバイス(保存媒体)として使うばかりでなく、Live USBとしても、データ保存領域と併用することもできるスグレモノ。 ただ、大容量のUSBメモリをLive USBとして使うにしてもマルチブートできるようにでもしないと往々にして無駄が多くなるというか、その容量を有効活用できないとか、1度作っても滅多に使わないということになりがち。 ちなみにLive USBとは、OS(カーネル+ユーザーランド+α)やこれをベースにHDD救済用ツールを実装したソフトウェアをHDDにインストール済みのOSとは別にUSBから起動できるものを指します。 その点、Live USBとデータ保存用として併用すれ
As per title, I wish to know if I can, after a successful 32bit setup and consequent software installations, update to a 64bit version. I know how to partition (actually one of the solutions is to set /, /etc, /home, /var/www, and /opt as separate partitions) and I know that a clean install is way better than a dirty one, yet I would like to know if/how it's possible to do that.
私は特にノートパソコンでUbuntuとWindowsのデュアルブートをよく使う。メインはUbuntuであっても、たまにWindowsが必要だったり、Windowsのアップデートをかける必要があるときがある。 一般的にUbuntuを導入すればデフォルトでUbuntuが起動するようになっているはずである。しかし、たまにはそうでないようにしたいときがある。 例えばWindows Update、とりわけWindows 10なら半年に1回ある大きなアップデート(アップグレード)のときにWindowsは何回も再起動するのだが、そのたびにGrubを見張ってGrubのWindows起動メニューを選ぶというのは面倒である。 かといって、Grubの設定を変更して常にWindowsを優先起動するほどではない…そんな悩みをお持ちの方も多いだろう。 そのような場合、Grubに「前に起動したシステム」を覚えさせる、と
GUI無しでインストールしたLinuxの端末でコマンド打ったら、文字化け問題に遭遇。 とりあえず、色々なサイトで調べてさまよう。 ● 【初心者でも知っておきたい】Linuxでの文字コードの確認と変更方法 とりあえず、基礎的知識を学ぶ。 ● Linuxねた帳: Linux Tips: コンソールでの文字化けを解消するには やってみたものの、解決せず。 ● 【 localectl 】コマンド――ロケール設定の確認と変更:Linux基本コマンドTips(262) - @IT これもうまくいかない。 ● 【 localectl 】 システムのロケールやキーボードレイアウトを管理する 【 Linuxコマンドまとめ 】 | LFI 勉強になる・・・がうまくいかず。 ● コンソール上でバイナリ・ファイルを表示させたら,文字化けが直らない | 日経 xTECH(クロステック) これは今は、関係無いし。 ●
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く