2021年3月22日のブックマーク (3件)

  • 名前に関するガイドライン

    フレームワークの開発で一貫性のある一連の命名規則に従うことは、フレームワークの使いやすさに大きく貢献することになります。 広範囲のプロジェクトで多くの開発者にフレームワークを使用してもらうことができます。 フォームの一貫性以外に、フレームワーク要素の名前は簡単に理解できて、各要素の機能を伝えるものにしなければなりません。 この章の目標は、開発者がすぐに理解できる名前が付けられるよう、一貫性のある一連の命名規則を提供することです。 コード開発の一般的ガイドラインとしてこれらの命名規則を採用することで、コード全体で名前付けの一貫性が向上することになります。 ただし、それは一般公開される API にのみ適用することが求められます (public または protected の型とメンバー、明示的に実装されるインターフェイス)。 このセクションの内容 大文字の使用規則 一般的な名前付け規則 アセン

    名前に関するガイドライン
  • 現在のディレクトリに含まれるファイル名やディレクトリ名を自動で入力する

    コマンドプロンプトでは現在のディレクトリに含まれるファイル名やディレクトリ名を自分で入力しなくても自動的に入力する機能があります。ここではコマンドプロンプトにおけるファイル名やディレクトリ名の入力補完の機能について解説します。 ファイルのコピーや削除を行う時に長いファイル名を自分で入力する代わりに自動で入力する機能があります。例えばカレントディレクトリに次のようなファイルとディレクトリが含まれている場合で試してみます。 ファイル名やディレクトリ名を自動で入力するには[Tab]キーを押します。例としてコマンドプロンプトで次のように入力してから[Tab]キーを押してください。 カレントディレクトリに含まれるファイルやディレクトリ名が自動で入力されます。 [Tab]キーを押すたびにファイル名やディレクトリ名が順番に表示されます。 文字を入力したあとに[Tab]キーを押すと、その文字から始まるファ

    現在のディレクトリに含まれるファイル名やディレクトリ名を自動で入力する
  • Scripted Importerを使ってUnityが対応していない拡張子のファイルへの対応【Unity】【エディタ拡張】【Unite 2018 Tokyo】 - (:3[kanのメモ帳]

    エディタ拡張とは この記事でのバージョン Unity 2017.4.6f1 はじめに 今回はUnityのScripted Importerという機能を使って、 Unityが対応していない拡張子のファイルへの対応を行おうというお話です。 イメージとしては以下のような感じ。(.sampleという拡張子のファイルを直接ScriptableObjectに変換) なお、『Unite 2018 Tokyo』の「エディター拡張マニアクス2018」を参考にさせてもらってます。 【Unite 2018 Tokyo】エディター拡張マニアクス2018 from UnityTechnologiesJapan 講演者:安藤 圭吾(フィールドエンジニア|ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) 【こんな人におすすめ】 ・エディター拡張を触っている人 ・Unityエディター拡張入門 (http://anchan82

    Scripted Importerを使ってUnityが対応していない拡張子のファイルへの対応【Unity】【エディタ拡張】【Unite 2018 Tokyo】 - (:3[kanのメモ帳]