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2009年7月14日のブックマーク (6件)

  • 恐怖! 次々と消える「ジャニタレを愛したアイドルたち」

    高木レベルで満足しちゃ勿体ないのに ハロープロジェクト・℃-uteのメンバー有原栞菜が7月9日付で芸能界を引退した。表向きの理由は「普通の女の子に戻ると彼女自身が決意した」(公式サイト)とのことだが「あの事務所の圧力があったのでは」とファンの間で話題になっている。 「あの事務所とは、当然ジャニーズ事務所のことですよ。有原は2008年の夏に、雑誌『BUBKA』(コアマガジン)でジャニーズJr.・A.B.C.-Zの橋良亮とのデートをスクープされているんです。その直後に行われたコンサートの握手会では、多くのファンが彼女だけ握手せずにスルーするなど制裁を加え、彼女が握手会の最中に泣き出してしまった、なんて事件もありました」(女性週刊誌記者) そんなファンの反発にもめげず活動を続けていた彼女だが、今年2月、ついに休業。当初は「外反母趾の治療のため」という名目だったが、結局そのまま引退となったことを

    恐怖! 次々と消える「ジャニタレを愛したアイドルたち」
    doumoto
    doumoto 2009/07/14
    相変わらずジャニのネガティブヌタしかない、ゴミメディアサイゾー。(´ー`)y-~~。こんな記事ばっかりでメシが喰えてるってのが恐怖だわ( ̄ー ̄)。
  • 日経バリュー|次の戦略へ 変わる広告 「広」く「告」げる価値がいま問われる

    日経バリュー 不況後の「次の力」を生む日経のビジネスメディア 日経バリュー|次の戦略へ 変わる広告 「広」く「告」げる価値がいま問われる 情報メディアの多様化・複合化が加速する一方で、消費者に深くメッセージを伝えることが今まで以上に難しい時代になっている。このような時代背景の中で、企業は、広告戦略をどう再構築すべきだろうか。その中で、メディアごとの役割、期待される機能は何か――。多メディア情報はんらん社会における広告戦略のあり方を考える「日経バリュー」。第2弾の今回は、「マーケティングからみたメディアの役割」「多様化するメディアの活用法」「メディアに対する女性の視点」という3つの観点から計9人の論者が議論を展開する。 メディアに対する女性の視点 最終回の今回は、石黒不二代氏、黒田由貴子氏、経沢香保子氏にご登場いただき、社会で活躍されている女性に「これからの広告戦略のあり方」をうかがいました

  • asahi.com(朝日新聞社):共産党、都議選で埋没 「蟹工船ブーム」どこへ - 政治

    総選挙の前哨戦の東京都議選で、共産党が13議席から8議席に後退した。選挙戦では自公両党とともに民主党も批判したが、結果は政権交代を掲げる民主党の一人勝ち。2大政党による政権選択が焦点となる総選挙で、どう存在感を示していくか。選挙対策の再構築を迫られている。  「自公政権への国民の怒りが、我が党の前進という形で実を結んでいない」。共産党の志位委員長は12日夜、民主躍進のあおりで埋没した都議選の結果に無念さをにじませた。「蟹工船ブーム」に象徴される貧困への不満が党員増の背景とみて、党勢回復を狙っていただけに幹部の危機感は強い。  総選挙では小選挙区の候補者擁立を絞り、比例区に重点を置くが、このままでは都議選同様、苦戦は免れない。市田忠義書記局長は13日の記者会見で「2大政党が競い合う比例定数削減、憲法改悪にストップをかけるためにも我が党の役割は大きい」と強調。鳩山代表の献金問題を追及し、民主中

    doumoto
    doumoto 2009/07/14
    色は黒と白だけでなく、グレーもあるってことが理解できないと躍進できないと思う。まず志位さんの髪型を真ん中分けにチェンジだな。(´ー`)y-~~。
  • 7月13日(月) 都議選では共産党も得票を増やしていた: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 都議選での民主党躍進の余波が政界を揺るがしています。今回の結果は、民主党の一人勝ちでした。 全42選挙区のうちの39選挙区でトップ当選(推薦1を含む)、1人区で6勝1敗の成績、58人の候補者のうち落選者はたったの4人などの事実は、「民主党ブーム」とも言える風の存在を示しています。同じ日に投開票された奈良市長選挙でも民主党推薦の新人候補が当選しました。 名古屋市長選、さいたま市長選、千葉市長選、静岡県知事選、そして今回の都議選に奈良市長選と民主党の連勝が続きました。強力な追い風が民主党に吹き、自民党にはそれ以上の逆風が吹いているということが分かります。 他方、都議選での公明党の全員当選と共産党の不振は予想外でした。しかし、それによって、公明党は支持され、共産党は批判されたと考え

    7月13日(月) 都議選では共産党も得票を増やしていた: 五十嵐仁の転成仁語
    doumoto
    doumoto 2009/07/14
    投票率が上がれば、得票数が増えるのは自然の道理かと。(´ー`)y-~~。つーか、キチガイ公明党が、投票率があがるとヤバイってだけでしょ?(´ー`)y-~~。
  • 「自閉化」するウェブ - 池田信夫 blog

    著者は有名な経済ブログ、Marginal Revolutionの管理人。彼もインターネットの現状について怒るのは、「バカが多すぎる」ということだ。したがって今後のウェブの進化のフロンティアは、下らない情報を排除して必要な情報だけを見るしくみをつくることだろう。私が日常的に見るウェブサイトは、自分のブログと「アゴラ」以外は、RSSリーダー(20ぐらいしか登録してない)とグーグルニュースぐらいで、これで95%の用は足りる。著者も、FacebookやTwitterなどの新しいテクノロジーは、必要な情報だけを見る方向に進化しているという。 この傾向を彼は自閉症(autism)と表現する。これはかつては治療の必要な病気と考えられたが、最近では多くの人に共有される性格の一種と考えられている。人間関係がうまくいかないので社会的活動には支障をきたすことがあるが、逆に他の人間と共同作業する必要のない芸術家

    doumoto
    doumoto 2009/07/14
    当ブログでは、悪質なIDは「拒否リスト」に入れてコメントできないようにします。それを怨んで私にEメールを出してくるバカは、Gmailで「スパム」に分類するので、Gmailが出せなくなりますよ。←自閉杉でワラタ( ̄ー ̄)。
  • なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご

    doumoto
    doumoto 2009/07/14
    さすが極右メディアのサンケイ新聞。(´ー`)y-~~。