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ブックマーク / dailyportalz.jp (7)

  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

    doumoto
    doumoto 2011/02/12
    こういう糞本というかガイドブックや参考書は、数年落ちで商材としては廃棄なんだけど、ぐるっと一周するまで寝かすとおもしろいね。売れないけど。(´ー`)ノhttp://www.amazon.co.jp/dp/B000JAI602
  • 鳥から揚げの全流派をマスターする :: デイリーポータルZ

    いつもべている鳥から揚げの微妙な違いに、みんな気付いているだろうか。 常々気になっていたので、ネットレシピ約200件を分析して、竜田揚げからフライドチキンまで、全ての流派に挑戦してきた。 いま僕は、地上で最もから揚げのレシピに詳しい男だ。 (加藤まさゆき)

    doumoto
    doumoto 2011/02/10
    唐揚げにレモンをかける奴は地獄に落ちたらいいのに(;´Д`)絶対に許さん
  • 缶詰だけで鍋をつくろう :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

    doumoto
    doumoto 2010/12/23
    野菜水煮の缶詰を作れば銭が儲かるかもって思った( ̄ー ̄)。難しいのかな。(´ー`)y-~~。
  • 30年物のサンマ寿司はほぼ液体 :: デイリーポータルZ

    和歌山県と三重県南部、熊野と呼ばれる地方の名物にサンマの寿司がある。普通の寿司とは違い、発酵させたお寿司で、鮒寿司などと同じ、なれ寿司と呼ばれる種類のものだ。 中には30年経ったサンマのなれ寿司、なれ寿司を出す店があるそうだ。スゲェ、行ってみたい。と調べてみたら母親の知り合いの店だった。しかも僕も何回か行ったことがある。 知らなかった、もったいない。今回行ってべてきました。 (尾張 由晃) なれ鮨の他にも珍しいものありますよ その三十年物のサンマの寿司を出すというのがこの東宝茶屋さん。普通に家族でべに行ったりしてたんでそんなものを隠し持ってたとは。

    doumoto
    doumoto 2010/03/08
    貼ってあるシールに、「生ものですからお早めにお召し上がりください」って書いてあるのだが。(´ー`)y-~~。
  • 終電逃して、フルマラソン :: デイリーポータルZ

    電車通勤をしている者として、終電を逃すと非常に痛い。ホテルに泊まったりタクシーで帰ったりするにはお金がかかりすぎるし、漫画喫茶やファストフードで始発を待つのもつらい。 だったら走って帰ればいいんじゃないのか。 運命的な思いつきから始めた企画が、自分の首を絞めていく様子をご覧下さい。 (安藤昌教) 運命のいたずらか 僕は神奈川県の茅ヶ崎市というところから都内にある事務所に通っている。途中で一度乗り換えて片道1時間くらいだ。 帰りの電車は12時ちょっと前が終電。それを逃すと途中までしか帰り着けない。 この途中から自宅まで、タクシーに乗ったらまだまだ結構な距離なのだ。普段の財布の中身だけでは払いきれない自信がある。いったいどのくらいの距離なのか、グーグルマップの経路検索で調べてみた。

    doumoto
    doumoto 2010/03/07
    尾も白かったが、広告をクリックして欲しいって書くのはアボセンスじゃないの?(´ー`)y-~~。
  • 大盛りの聖地、やよい食堂に巡礼に行く :: デイリーポータルZ

    大盛りのカツ丼の丼の上には何が乗っているか知っていますか? サービス精神と利益率の狭間で闘う店主の魂が乗っているんです。 こんにちは、大盛り・B級料理ライターの梅田です。 さて、日は大盛り料理専門家を名乗るには避けては通れない、大盛り界の巨人、千葉県野田市の“やよい堂”に巡礼に行ってきました。 (梅田カズヒコ) 僕がやよい堂に行かなくてはならない理由 とにかく、今、僕はやよい堂に巡礼に行かなくてはならないと思った。だから行かせていただく。唐突で申し訳ない。 とは言いつつ、あまりに唐突すぎるので、その経緯を説明させていただく。 過去、僕はことあるごとに記事中で大盛り料理を取り上げてきた。その歴史は2年前にさかのぼる。 ・インドのとなりは板橋区! ('04/9) ・学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる ('05/1) ・大盛り料理に挑戦!! 死闘横浜編 ('0

  • @nifty:デイリーポータルZ:中国に日本の「の」が浸透した

    中国の流行は「の」である。このタイトルといい、この書き出しに何をライスマウンテンは言っているのだと思っているそこのアナタ、この文章は文法的に間違っているわけではないのですよ。なんたって、当に日語のひらがなの「の」が文字として中国では浸透しているのだから。日人は漢字を中国から輸入したけれど、今中国人は日から文字を輸入したのだ!…「の」の字だけ。 今回も中国の街で「の」を捜しに現地調査にはりきりました! 中国で「の」といえば、真っ先に見かけて、目に入るのがこの2つだろう。「鮮の毎日C」は中国でメジャーなジュースで、「優の良品」は香港の有名なお菓子屋。どちらもなんとなく意味がわかりそう。でもたぶん文法間違えてマスヨ! この「の」の使い方は、OKなのかNGなのかキワどいボーダーライン。中国だからNGなんてのは良くない考えだ。冷静に「の」の使い方を見守りたい。それにしても「熊の屋」のイメージ

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