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ブックマーク / www.cyzo.com (32)

  • みやーんZZ×宇多丸が語り尽くした「ラジオは最高のメディア」「ラジオと文章の間」

    ラジオ書き起こし職人のみやーんZZさん(左)とRHYMESTERの宇多丸さん(右)(写真/石田寛) ラジオ書き起こし職人のみやーんZZさんが、日頃から聴いているラジオ番組の中で、特に興味深いと感じたエピソードを取り上げる「日刊サイゾー」の連載企画「RadioEdit」。2021年2月にスタートし、今年2月に100回を突破した。そこで、満を辞して100回記念企画を実施! せっかくなら、みやーんさんにとって大事な方と対談していただこう! となり、名前が上がったのはHIPHOP界のレジェンドであり、ラジオパーソナリティーとしても確固たる地位を確立されているRHYMESTERの宇多丸さん。みやーんさんは言う、「宇多丸さんがいなかったら、今の僕はいなかった」。宇多丸さんは言う、「みやーんさんの損失はラジオ業界の危機」。みやーんさん、宇多丸さん、ちょっとその話……じっくり聞かせてもらいましょうか。 「

    みやーんZZ×宇多丸が語り尽くした「ラジオは最高のメディア」「ラジオと文章の間」
    dowhile
    dowhile 2023/08/20
  • コロナでさらに状況悪化? 「琉球新報」が見た貧困と暴力に苦しむ沖縄の少年少女…性風俗で客ひとり2500円

    写真/Getty Images 「琉球新報」にて2018年1月から8月まで続いた連載をまとめた、琉球新報取材班『夜を彷徨う 貧困と暴力 沖縄の少年・少女たちのいま』(朝日新聞出版)が去る3月に刊行された。 SNSで出会った大人に騙されて小学生ながら性風俗店勤務に追い込まれた少女、仲間との関係から窃盗を繰り返す少年……書に登場するのはそうした少年・少女たちだ。しかし、彼ら/彼女たちは必ずしも個人の性格や資質ゆえに夜遊びや非行、犯罪をしている(または犯罪に巻き込まれている)のではない。彼らが直面する現実の背景には社会的な雇用環境の悪さに起因する家庭の貧困があり、教師をはじめとする大人の無理解がある。 新型コロナウイルスの影響で沖縄に限らず日中で多くの人々が収入減に見舞われ、また、DVが増えているといわれている。 書で描かれるような子どもの姿は、日のほかの地域にすでに存在する、あるいは、

    コロナでさらに状況悪化? 「琉球新報」が見た貧困と暴力に苦しむ沖縄の少年少女…性風俗で客ひとり2500円
  • “炎上弁護士”唐澤貴洋弁護士が語る「日本人最多殺害予告」の真実とは?

    人最多とされる殺害予告を受け、6年以上に渡って誹謗中傷を受け続ける「炎上弁護士」唐澤貴洋が、初の著書『炎上弁護士 なぜ僕が100万回の殺害予告を受けることになったのか』(日実業出版社)を12月13日に上梓する。自身の生い立ちから弁護士を目指すまで、そして“炎上”との戦いの日々が赤裸々に明かされた1冊となっているが、同時に唐澤弁護士は『AbemaPrime』(AbemaTV)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演、メディア露出にも積極な姿勢を見せるようになっている。 同書では「ネット炎上に巻き込まれない方法」として、「情報発信には細心の注意を払う」こと、究極には「ネット上に書き込み自体しない」とまでつづられているが、一体なぜ“炎上弁護士”は、自ら公の場に登場するようになったのか。人を直撃した。 唐澤 一番の目的としては、を出したことと同じ理由になりますが、法改正に向けて新

    “炎上弁護士”唐澤貴洋弁護士が語る「日本人最多殺害予告」の真実とは?
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    dowhile 2018/12/13
    こうやって知名度向上のネタにするしか、しつこい荒らしを冷めさせる方法はないのかも
  • 身長109cmの日本人AV監督兼男優「にしくん」、世界各地で話題沸騰中!

    身長109cmのAV監督兼男優の「にしくん」が世界各地のニュースサイトで取り上げられ、話題になっている。 5月18日にアメリカのニュースサイト「VICE」でインタビュー記事が掲載されたのをきっかけに、イギリスやスペインドイツ、イタリア、タイ、台湾など、各地のニュースサイトが続々と取り上げている。 ただでさえ、欧米人からは幼く見られる日人。そこに、当に小学生にしか見えない男がAVで女性と絡んでいるシーンは、かなりの衝撃だったのだろう。

    身長109cmの日本人AV監督兼男優「にしくん」、世界各地で話題沸騰中!
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    dowhile 2017/05/31
  • 『ガキ使』DVDで、SMAP・中居正広の出演シーン全カット! ココリコも不思議がる事態に……

    毎年、大みそかに豪華なメンバーが登場し、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいる『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。 大みそか放送10回目と節目を迎えた昨年末は、『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』を放送。今年11月末には、そのDVDが発売となったのだが、“ある部分”が丸々カットされているのだ。 「カットされた部分とは、番組冒頭から30分ほどにわたって登場したSMAP・中居正広の出演部分なんです。パッケージのジャケットにも『※商品は放送された内容とは一部異なりますので、予めご了承ください。』との一文が入っているので、何かと思っていたのですが……。カットされたのは、中居とともに現れた“偽SMAP”メンバーとのやりとりや、後におかずクラブ・オカリナへの殺害予告にまで発展した中居とオカリナの“ビジネスキス”、中居の『らいおんハート』歌唱

    『ガキ使』DVDで、SMAP・中居正広の出演シーン全カット! ココリコも不思議がる事態に……
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    dowhile 2016/12/29
  • “性豪”乙武洋匡氏の口説きテク「母性本能をくすぐる」「ホテルのバリアフリー状況も熟知」

    自民党が夏の参院選での擁立を進めている作家でタレントの乙武洋匡氏に不倫騒動が報じられ、人が5人もの女性と関係していたことを認めたが、その“女好き”は人気メールマガジン「プチバッチ」がたびたび伝えていた。 「乙武洋匡、六木でデリヘル」 こう題した記事が配信されたのは、2007年12月のこと。乙武氏が既婚者でありながら「デリヘル嬢から一流私大の女子大生、人までいまくっていた」という話を紹介し、乙武氏を接客した「複数のデリヘル嬢から直接、話を聞いている」という風俗情報紙記者の話として、「03年ごろ、六木方面のホテルにデリヘル嬢を呼んでいました。値段は90分3万円。最低でも2回は延長していたし、チップもくれたとかで、上客だったようです」と掲載。ベッド上の様子を詳細に伝えた上で「ホテル代も含め、一晩で20万円以上は使っていた」という。 ただ、当時の乙武氏は著書『五体不満足』(講談社)のベス

    “性豪”乙武洋匡氏の口説きテク「母性本能をくすぐる」「ホテルのバリアフリー状況も熟知」
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    dowhile 2016/03/28
  • 「新人だと、主役でも1万5,000円!」【瀧本富士子】が声優業界のイロイロを大ぶっちゃけ!

    元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の37回目! 今回は『魔法陣グルグル』のニケ、『超者ライディーン』の大鳥疾風、『まほろまてぃっく』の美里優など、多くのアニメで主役を演じる瀧富士子さんが来てくれました! ――25周年、おめでとうございます! 具体的には、いつがデビューだったんですか? 瀧 ありがとうございます。もう当のデビューの月も忘れちゃって(笑)。けっこうみんな覚えているみたいなんで、私も「絶対に忘れちゃいけない」と思って何度も紙に書いたんですけど、結局その紙ごとなくしちゃうんですよねぇ……。 ――大丈夫ですか? 銀行口座のパスワードとか覚えられてますか? 瀧 大丈夫、忘れたら大変なことになるから(笑) ――ちなみに、日付はさておき、どの作品

    「新人だと、主役でも1万5,000円!」【瀧本富士子】が声優業界のイロイロを大ぶっちゃけ!
  • 追い詰められた高校野球「8号門クラブ」 いまや“排除署名”は7,000人超!

    例年以上に盛り上がりを見せた夏の高校野球。優勝は東海大相模(神奈川)となったが、早稲田実業の清宮幸太郎(1年)をはじめ、関東一高のオコエ瑠偉(3年)、仙台育英の平沢大河(3年)など、次々とスターが登場した派手な大会でもあった。球児たちの夏は終わり、秋が訪れようとしている……。 だが、甲子園の“場外乱闘”はまだ熱さと喧騒を保ったままのようだ。大会期間中、ネットを中心に話題を集めた、“ラガーさん”を含む「8号門クラブ」の“甲子園球場バックネット裏占拠”に関する抗議の署名は、いまや14日18時時点で「7,238人」となっている。 「8号門クラブ」は、甲子園の観戦のために甲子園球場の8号門入口に集い、全試合バックネット裏で観戦することからあだ名されるようになった私設ファンクラブ。特に、常にラガーシャツを着ている“ラガーさん”は高校野球の名物となり、書籍出版や各種メディアにも登場するなど人気だった。

    追い詰められた高校野球「8号門クラブ」 いまや“排除署名”は7,000人超!
  • 感染経験者が語る、ぎょう虫検査ラストイヤーへの警告「放っておいたら、どんどん増殖して……」

    肛門にペタッと貼ってヒヤッとするぎょう虫検査。小学生時代、誰もが経験したあの検査が、今年でラストイヤーを迎える。文部科学省の学校保健安全法施行規則改正で、小学校のぎょう虫検査が、今年度で廃止になることが決まっているのだ。だが、今年小学1年生になる娘(7)を持つ中国地方の父親(37)は「数年間にわたり、ぎょう虫と寝を共にしただけに、廃止には思うところがある」と、安易な廃止に警鐘を鳴らす。 「娘の通う小学校からお便りがあり、開いてみるとぎょう虫検査の提出だった。今年が最後と聞き、どうかなぁと思います」と語る男性は、今から20年ほど前にぎょう虫に感染。「高校3年から大学2年までずっと体内にぎょう虫がいた」と語る。男性によると、受験勉強をしていた時、肛門の違和感に気付いた。「夜中に限ってなんだかムズムズする。夜10時すぎからですよ。椅子にダニか何かがいるのかなと思っていました。椅子のクッションの

    感染経験者が語る、ぎょう虫検査ラストイヤーへの警告「放っておいたら、どんどん増殖して……」
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    dowhile 2015/07/03
  • なぜここまで守る!? 利益供与疑惑の上重聡アナの処分に、日本テレビが及び腰なワケとは

    テレビ・上重聡アナウンサーの“利益供与疑惑”に対し、同局の大久保好男社長が27日、定例会見で見解を示した。 上重アナが、番組スポンサーでもある「ABCマート」の元会長から無利息で1億7,000万円を借りたと「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた件について、大久保社長は「そういうことはあったと聞いている」とコメント。続けて「個人的な交友関係の中での出来事とはいっても、さまざまな点で疑念を抱かれる結果を招いたことは、番組に出演しているアナウンサーとして自覚に欠けていたと言うしかありません」と苦言を呈した。 一方で、会社として減給などの処分は課さないことを明言した。これには同じ局員からも批判の声が上がっている。 「一番大変なのは、営業部員ですよ。他の番組スポンサーからは事実確認の問い合わせがきていますし『ABCマートだけを優遇していたのではないか?』という疑念も生じている。規律違反なのは明らか

    なぜここまで守る!? 利益供与疑惑の上重聡アナの処分に、日本テレビが及び腰なワケとは
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    dowhile 2015/05/07
  • 「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー

    「例のシリアの人質事件で肩身が狭くなっている。外出を控えさせた方がいいのではないだろうか」 角界から、こんな話が聞かれる。エジプト出身でイスラム教徒初の力士、大砂嵐金崇郎に心配の声が上がっている。関係者によると「大砂嵐にコメントを求めようと待ち構える記者の姿があった」という。 大砂嵐は多数の死者を出したエジプト混乱の際、たび重なる取材を受け、テレビ番組で「平和的解決が難しい」という見解を述べた際、それが誤解されて一部から批判を浴びたことがある。過敏になりがちなイスラム教がらみの問題でも、何か見解を出すのは危険だという周囲の不安がある。 「首相官邸の周辺では、日の外交の脆弱さを非難する活動家がデモを繰り返しているんですが、中には右翼系の連中で“大相撲からイスラム教を追い出せ”と叫んでいる者もいて、国技館の千秋楽では遠藤に敗れ、8勝7敗と勝ち越したものの“おい、イスラム国!”と心ないヤジが飛

    「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー
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    dowhile 2015/02/03
    なんかもう「おいイスラム!」っていうと差別だけど「……国」ってつければただの悪口になりそうな雰囲気だな
  • 韓国で起きた女子中学生集団暴行事件の映画化! セカンドレイプが怖い『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』

    土中のバクテリアたちが分解した養分を吸い上げた草花がやがて美しい花を咲かせるように、実録犯罪映画は現実社会に起きたおぞましい事件を養分にして観る者の心に刻み付くような美しい作品を生み出す。ガス・ヴァン・サント監督は1999年に起きた“コロンバイン高校銃乱射事件”を『エレファント』(03)として再現し、石井隆監督は1997年に起きた“東電OL殺人事件”をモチーフに『人が人を愛することのどうしようもなさ』(07)を撮り上げた。実録犯罪映画とは人間の心の闇に咲いたトリカブトであり、彼岸花である。韓国映画『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』もまた、忘れがたい実録犯罪映画の一編に数えられる。『ハン・ゴンジュ』は2004年に発覚した“密陽女子中学生集団性暴行事件”を題材にしたものだ。 携帯電話で呼び出された女子中学生が、延べ40数名の男子高校生に集団レイプされたこの事件。被害少女は「強姦したことをネット上で

    韓国で起きた女子中学生集団暴行事件の映画化! セカンドレイプが怖い『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』
  • 岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!

    “オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。 今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookで「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。(略)でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。(略)彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」と告白し、生々しいキス写真を投稿。岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。 これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った人からはすでに謝罪して貰った」などと説明

    岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!
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    dowhile 2015/01/07
    独身なのにこんなこと言われるのかわいそうではある
  • 『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」

    12月14日に投開票が行われた衆院選の選挙特番『ZERO×選挙』(日テレビ系)で、村尾信尚キャスターに“ブチ切れ”たことが話題となっている安倍晋三首相。現役の総理が生放送で怒りをあらわにするという異例の事態に、一部では、自民党側によるテレビ放送用の演出ではないか、ともささやかれていた。 だが、生放送への出演終了後、現場には安倍首相のこんな怒号が響きわたっていたという。 「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!」 「沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!」 「枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか! どうなっているんだ!」 その場にいたという自民党関係者が明かす。 「選挙を取り仕切っていた茂木敏充選対委員長をはじめ、党幹部にすごい剣幕で怒鳴っていました」 マスコミの目が届かない舞台裏でのやりとりに、周囲の人間は凍りついたという。その理由を、別

    『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」
  • 吹き替え声優界のおさ・羽佐間道夫が激白!「『ロッキー』はミスキャストだった」

    1987年にテレビ東京で放送され、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ伝説のコメディシリーズ『俺がハマーだ!』が帰ってくる! 日での放送から25周年を記念して、11月2日、ポニーキャニオンよりDVD-BOXが発売される。サンフランシスコ市警察の刑事スレッジ・ハマーが、相棒の女性刑事ドリー・ドローと、数々の難事件・凶悪事件を強引に解決するこのドラマ。日語吹き替え版は、声優たちによる爆笑アドリブが話題となった。今回、DVD-BOX発売を記念して、ハマー役の羽佐間道夫氏に当時の思い出話を伺った。 ――今回、DVD-BOXのプロモーション用に新しくナレーション録りされていますが、久々の 吹き替えで、すぐにハマーの声は出せましたか? 羽佐間道夫(以下、羽佐間) 実は、ハマーの場合は僕の地の声に近いので、あんまり作り込んだものではないんです。だから、久々とはいえ、そこまで難しくなかったですね。『俺がハマ

    吹き替え声優界のおさ・羽佐間道夫が激白!「『ロッキー』はミスキャストだった」
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    dowhile 2014/07/28
  • 「大恥かいた!」不倫→離婚報道のビートたけしが、今回はマジで切れている!?|日刊サイゾー

    テレビということでまだ抑えているけど、今回ばかりはさすがに怒り狂っているそうですよ」 そう語るのはスポーツ紙記者。怒りの主は“世界のキタノ”ことビートたけしだ。「週刊文春」(文藝春秋)で49歳の美熟女との不倫現場を激写され、幹子夫人に「100億円」ともいわれる全資産を渡して離婚すると関係者に話していると報じられた。 たけしは12日夜、TBS系『ニュースキャスター』に生出演し、一連の報道に言及。猛暑の話題を振られ「知らないですよ、オレは。朝から晩までワケのわからないのがマンション前にいて、出られないんだ」とヒートアップ。「週刊誌見たら『たけし、かみさんに100億円払って離婚』だって。100億円あったらそんなことしているわけないじゃねーか、冗談じゃない! ふざけやがって、どいつもこいつも。俺をなんだと思っているんだ!」と声を荒らげた。 怒りの伏線はいくつもある。 「ここ1カ月間で、たけしさん

    「大恥かいた!」不倫→離婚報道のビートたけしが、今回はマジで切れている!?|日刊サイゾー
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    dowhile 2014/07/16
    また襲撃するんですかね
  • ポン・ジュノ監督が宮崎アニメについて語った!「SFとアニメは作家のメッセージが最も発露する」

    韓国・フランス・米国による合作映画『スノーピアサー』を演出中のポン・ジュノ監督。チェコで巨大セットを組んで撮影が進んだ。 ディープなオタク心と鋭い社会批評性を持ち合わせたポン・ジュノ監督は、世界で最も注目される映画監督のひとり。『グエムル 漢江の怪物』(06)では怪獣映画の正しき進化の形を提示してみせ、『母なる証明』(09)では“母と子”といういちばん身近な人間関係をサスペンスフルなドラマに仕立てた。そして製作費約40億円を投じた最新作が『スノーピアサー』だ。環境破壊によって氷河期を迎えた近未来、残された人類は地上を走り続ける弾丸超特急スノーピアサー号の乗客だけに。そして17年間走り続けた列車の中は厳格な格差社会となっていた。主人公のカーティス(クリス・エヴァンス)らは支配階級の圧政に蜂起し、スノーピアサー号に隠された秘密を暴く。映画界の若き巨匠が日刊サイゾーのインタビューに応じた。 ──

    ポン・ジュノ監督が宮崎アニメについて語った!「SFとアニメは作家のメッセージが最も発露する」
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    dowhile 2014/02/04
  • 革命家・外山恒一×元航空幕僚長・田母神俊雄が徹底議論! 原発問題も経済格差も”国粋主義”でなんとかなる!?

    【プレミアサイゾーより】 ──3・11から1年がたとうとしているニッポン。原発問題の落としどころが見えないのみならず、あらゆる難題が山積し、どん詰まり感が漂うのは周知の通りだ。そんな状況を、ナショナリズムによって打ち破ろうともくろむのが、この2人の男たちである! 「日は侵略国家ではない」と主張する懸賞論文が政府の歴史認識とは異なると問題視され、航空幕僚長の職を追われた保守派の論客・田母神俊雄氏。一方、2007年の東京都知事選挙に立候補し、「こんな国は滅ぼすしかない!」と過激な政見放送で話題となった活動家・外山恒一氏。現代で革命的なナショナリズムを唱える2人の憂国の士が、初めて顔を合わせた。原発問題、不況、教育問題……3・11以後、閉塞感が増すニッポンを打破するために、今すべきことは何か? そして、両者は何を企てているのか? かみ合っていないようでいてガッチリかみ合っている議論から見えてき

    革命家・外山恒一×元航空幕僚長・田母神俊雄が徹底議論! 原発問題も経済格差も”国粋主義”でなんとかなる!?
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    dowhile 2014/01/27
  • 「尼崎には、同じようなんはなんぼでもおる……」尼崎連続変死事件・角田美代子が求めた“家族”の姿

    「尼崎連続変死事件」は、その残虐性とともに、まるで全容が見えない不可解さで、多くの人びとの注目を集めた。事件に関わる容疑で逮捕されたのは8人、事件に関連して死亡したとみられる被害者は10人以上の大惨事だ。この事件の首謀者である角田美代子は、2012年12月に留置所で首を吊り自殺。事件の真相は闇に包まれた。 この事件を解き明かそうとする一冊が、ルポライター・小野一光による『家族喰い――尼崎連続変死事件の真相』(太田出版)だ。事件に関係する人物たちが、複雑怪奇に絡み合ったこの連続変死事件。さながら中上健次か、それともガルシア・マルケスの小説かというような入り組んだ関係図だ。書では、丹念に現場を取材し、人々の証言をかき集めることで、関係図を丁寧に解きほぐしながら、その「真相」に迫っていく。 美代子をはじめ、内縁の夫・鄭頼太郎や、戸籍上の長男・角田優太郎、義理の妹・角田三枝子らによって構成された

    「尼崎には、同じようなんはなんぼでもおる……」尼崎連続変死事件・角田美代子が求めた“家族”の姿
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    dowhile 2013/12/28
    あんなのがいくらでもいるとか尼崎すげえ
  • 「会見には絶対に行くな」国内マスコミ異常反応で、ミスインタのストーカー被害告白は“なかったこと”に!?|日刊サイゾー

    人初のミス・インターナショナルグランプリ、吉松育美が大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたと訴えている件は、刑事と民事の両方で提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視。一部スポーツ紙がネット上に掲載した記事も、突然削除される事態となっている。 別のスポーツ紙の若い記者からは「夏に彼女について取り上げようとしたら、ストップがかかった」という話も聞かれた。吉松を紙面で特集しようとしたところ、上司デスクから「それは絶対にダメだ」と、理由も告げずに止められたという。後に分かったのは、今月13日に吉松が東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見した脅迫被害だったが、「この会見も、デスクから“絶対に行くな”って言われたんですよ」と記者。 吉松が会見で話したのは谷口氏から受けたさまざまな被害で、大半の媒体がスポーツ紙同様、この芸能プロに気を使い、報じなかった。そのた

    「会見には絶対に行くな」国内マスコミ異常反応で、ミスインタのストーカー被害告白は“なかったこと”に!?|日刊サイゾー
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    dowhile 2013/12/26