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foodとdpzに関するdowhileのブックマーク (112)

  • 公園とかグラウンドに落ちてるワカメみたいなアレを食べる

    子供の頃よく遊んだ近所の公園やグラウンドには、なぜかよくワカメが落ちていた。地元の子どもたちは「公園ワカメ」という身も蓋もない名で呼んでいた。 同じような記憶を持つ人も多いことだと思う。 調べてみると、まあ当然のことながらその物体はワカメではなかった。しかし、なんとワカメと同じようにべられることがわかった。これは試してみなければ。

  • 鳥取はちくわ王国だった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新しいスーパーカー消しゴムできた

  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

    dowhile
    dowhile 2013/02/19
    こんなところでネタにされるマミさんェ……
  • ベイエリアから深海まで!東京湾のサメを食え!!

    サイトでも記事にしたが、先日東京湾へサメを釣りに行ってきた。 せっかくサメという珍しい大物が釣れたのだ。べてみない手は無いだろう。

  • うな重をナスで再現する店に行ってきた

    この夏、気がつくとうなぎは超高級材になっていた。もともと安くはなかったが、なんだかんだで価格は高騰、気軽に口には出来ない存在となってしまった。さよならうなぎ、また会う日まで…。 と意気消沈していたある日、うな重ならぬ「ナスの蒲焼き重」を出す店があると聞いた。場所は群馬県太田市。 ほう。ほうほう。うなぎの代用品はいろいろあるだろうが、ナスは考えつかなかった。どちらも色が似ているし、夏が似合うべ物同士、これはイケるに違いない…と、さっそく群馬へ向かいました。

  • ドバイの砂漠で干物を作る :: デイリーポータルZ

    おいしい干物を作るための条件は「低い湿度」と「少ない雨量」と「強い風」なのだとか。 美しい四季のある日では、なかなかこの条件を満たす場所がないのが実際のところだろう。 しかし世界にはそれらを完全に満たした場所があるのだ。 そう、砂漠である。

  • ペットとして飼う水餃子

    家に水槽があって熱帯魚でもいれば癒されるのだろうなと思う。 だけど熱帯魚を飼う勇気も根性もない。きっと死なせるだろう。死んでは癒しどころでない。命あるものではだめだ。 命のないものか。水餃子でも飼ってみるか。それはちょっとした思いつきだった。

    dowhile
    dowhile 2012/07/17
    ちょっと精神状態が心配になる
  • フォー専門店が女性専用車両のようだ

    ベトナムの麺料理、フォー。 あっさりしたスープと平べったく半透明な米粉の麺、蒸し鶏肉や薄切りの牛肉と青めの野菜やもやしが乗っていることが多い。 このフォーをべさせる専門の店というのが都内には多くある。好きで見かけると入るのだが、やけに女性のお客が多いように思うのだ。というか、女性客ばかりである。 イメージとして女性が好む麺料理だとは思し、当然の流れのようでもある。が、改めて4軒回ってみたら店の中ではちょっと意外なことにもなっていたのだった。

  • カミツキガメを捕まえて食べた :: デイリーポータルZ

    6月。そろそろあの外来種が捕獲されたというニュースがテレビや新聞を騒がせる頃である。 「獰猛!」「危険!」そんな言葉で恐れられる、奴らの名前は「カミツキガメ」。 僕はそんなカミツキガメにもう一つ、ありがた迷惑な形容詞をプレゼントしたい。それは「おいしい」だ。

  • 「ちくわサラダ」は完全武装のポテトサラダだった

    に行くので取材ネタがないかネットで調べていたところ、ちくわサラダという料理に行き着いた。「ちくわの穴にポテトサラダを詰めて揚げたもの」という、何とも庶民的というか、しかし庶民的の一言で片付けるには奇妙な、そんな料理である。いったいどういうつもりで作ったのだろうか、ぜひべてみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ゆるキャラに支配される熊と脳 > 個人サイト nomoonwalk 取材前日、別件の仕事で地元の人と一緒になったので、記事のネタになるものがないか聞いてみたのだ。 「そうですねー、何かあったかな…」 突然の質問にちょっと迷

    「ちくわサラダ」は完全武装のポテトサラダだった
  • 生レバーがダメなら低温殺菌レバーだ

    ご存知の通り、2012年7月1日より飲店などで牛生レバーの提供が禁止となる。この件に関しては、みんないろいろといいたいことはあると思うけれど、こんな世の中じゃ、ポイズン。 とりあえず、その日がくるまでは生レバーを存分に楽しむとして、それ以降の長い日々を考え、低温殺菌牛乳みたいな調理方法を試してみることにした。

    生レバーがダメなら低温殺菌レバーだ
  • 北京ダックの皮で鮭を包む

    高級スーパーで「北京ダックの皮」を見つけた。 焼売や餃子、春巻きといったおなじみの皮たちのそばにしれっと並んでいて最初は何だか分からなかったが、「北京ダックロール」とある。北京ダックを巻く専用のものらしい。 普通に生きていてはちょっと(少なくとも餃子の皮のようにカジュアルには)手にすることはないと思っていた材だが、普通に売っていたのか。 驚いて買ってきたが、さて我が家に巻くべき北京ダックはないのである。

  • あんまり聞いたことない食べ放題めぐり

    バイキング、ビュッフェ、おかわり自由など、呼び方はいくつかあるが、べ放題というシステムを取り入れた飲店がある。べる量の自由を約束された、パラダイスの一形態と言ってもいい。 そのジャンルは焼肉・中華・寿司・洋系など、多岐に渡っていてレストランのスタイルとしてすでに一般的なものだと思う。しかし探してみると中には「え、それがべ放題なの?」と思わされる店もある。 言われてみれば聞いたことないべ放題。そういう店を回ってみた。

    dowhile
    dowhile 2011/11/29
    トンカツ食べ放題ってなにその桃源郷……
  • 男2人による本場ドイツのソーセージ対決

    みんな大好きソーセージ。嫌いな人はいるのだろうか。美味しくて、美味しくていくらでもべられるべ物、それがソーセージだと思う。 そんなソーセージの場、ドイツから直輸入したソーセージを無限にべることができるべ放題があるそうだ。ぜひ無限にべてみたいと思う。

    dowhile
    dowhile 2011/10/01
    ただソーセージ食いに行っただけの話なのに面白い。
  • まぼろしの「サラダパン」を求めて

    滋賀県に「サラダパン」というご当地パンがあるらしい。 見た目は普通のコッペパンだけれど、中の具が「からしマヨネーズを和えたせん切りタクアン」なのだ。 パン+からしマヨネーズ+タクアン。 おいおい、大丈夫かそれ!と思わず前のめりにツッコミたくなる組み合わせなのだが、滋賀県のスーパーではじっさいに売られているらしい。 先日、京都に行く機会があったので、このサラダパンを探し求めて京都の隣の滋賀まで足をのばしてみた。

  • またたびを食べる

    秋田にまたたびラーメンというものがあるらしい。 またたびってが酔っ払うものじゃなかったのか。人がべてどうするのだろう。 調べてみると、「疲れた旅人がこれをべるとまた旅ができる」としてまたたびという名前がついたようだ。さらによく調べるとそれはガセのようだった。 とにかく一体どんなものかべてみることにした。

    またたびを食べる
  • コーラをルートビアにする

    ルートビアという飲み物がある。 アメリカ発の炭酸飲料で、沖縄でよく見かける。独特の味に好き嫌いがわかれるのだが僕はこれが大好きで、見つける度に買って飲んでいた。 見つける度に、と書いたが、実はこれ、沖縄以外ではあまり売っているお店がないのだ。好きなのに会えないなんて、遠距離恋愛みたいじゃないか。なんとか毎日会えないものか。

  • ヤクルトは家庭内で量産できるか?

    ヤクルトを毎日1飲んでいる。 僕はなにしろお腹が弱い。東で辛い物をべればお腹を壊し、西で拾いいをしてはお腹を壊し、北で酒を飲んだらお腹を壊し、南で揚げ物をべ過ぎてお腹を壊し、あげく家で寝てればお腹が冷えてトイレにこもる。 ヤクルトは僕のガラスの胃腸の守護神だ。飲めば1日くらいお腹の調子が良くなる。おならの匂いもマイルドにしてくれる。そんなヤクルトを思うさま飲みたい。 今回は、家の台所でヤクルトを増やす錬金術に挑んでみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド

  • 青汁の原料は不味くない

    ケールという野菜をご存知でしょうか?青汁の主な原料として知っている方も多いと思います。 このケール、日で見かけることはほぼありません。国内で栽培されていますが、生絞り青汁用として通販で売られているぐらいです。 しかし、ヨーロッパでは割とメジャーな野菜だそうです。不味い飲み物として有名な青汁の原料なのに、べても不味くないのでしょうか?確認してみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:つぼでサザエを焼く > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 w

    dowhile
    dowhile 2011/09/05
    火を通せば美味しいとか意外と普通なんだな
  • 君は「餃子の満洲」を知っているか :: デイリーポータルZ

    いや、知らない人の方が多いと思う。「餃子の満洲」とは埼玉県のマイナー餃子チェーン店だ。 ここがけっこううまい。僕は栃木県出身なのだが、名物の「宇都宮の餃子」よりもうまいんじゃないか…という考えが湧いてきてしまっている。

    君は「餃子の満洲」を知っているか :: デイリーポータルZ
    dowhile
    dowhile 2011/08/12
    餃子が食いたくなりすぎる危険な記事