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2011年7月9日のブックマーク (2件)

  • 夜の動物園「ナイトズーラシア」、今年も開催へ

    よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区上白根町1175、TEL 045-959-1000)は7月30日から、夜の動物を見学できる特別イベント「ナイトズーラシア」を開催する。 普段見ることのない夜間の動物の生態を公開する同イベント。毎年夏の土曜日・日曜日を中心に開催しており、今年で11回目を迎える。 夜間に狩りをする習性のあるインドライオンやスマトラトラなどの夜行性の動物だけでなく、夜行性でない動物も涼しい夜間に動きが活発となり、昼間とは違った姿を見せる。 8月13日・14日には同園のマスコットキャラクター「ズーラシアンブラス」による特別コンサートも予定。 同園広報担当の牧野千会さんは「今年は『夕涼みは動物園へ』をテーマに、夏の夜を演出する。薄明かりの中に浮かぶ幻想的な動物たちのシルエットに注目してほしい」と来園を呼び掛ける。 開催日は7月30日・31日、8月の土曜日・日曜日と12日。開催時間

    夜の動物園「ナイトズーラシア」、今年も開催へ
    downist
    downist 2011/07/09
    これいいな。1回行ってみたい。
  • 東日本大震災:お墓にひなんします 南相馬の93歳自殺 - 毎日jp(毎日新聞)

    「私はお墓にひなんします ごめんなさい」。福島県南相馬市の緊急時避難準備区域に住む93歳の女性が6月下旬、こう書き残し、自宅で自ら命を絶った。東京電力福島第1原発事故のために一時は家族や故郷と離れて暮らすことになり、原発事故の収束を悲観したすえのことだった。遺書には「老人は(避難の)あしでまといになる」ともあった。 女性は同市原町区の静かな水田地帯で代々続く田畑を守り、震災時は長男(72)と(71)、孫2人の5人で暮らしていた。長男によると、以前から足が弱って手押し車を押していたが、家事は何でもこなし、日記もつけていた。 第1原発の2度の爆発後、近隣住民は次々と避難を始めた。一家も3月17日、原発から約22キロの自宅を離れ、相馬市の次女の嫁ぎ先へ身を寄せた。翌日、さらに遠くへ逃げるよう南相馬市が大型バスを用意し、長男夫婦と孫は群馬県片品村の民宿へ。長距離の移動や避難生活を考え、長男は「ば

    downist
    downist 2011/07/09
    何と言う!何と言う悲劇・・・