第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:
静岡ホビーショーでのタミヤブース。ミニ四駆が大きなスペースを占める=静岡市駿河区で2015年5月15日、松沢敬介撮影 国内最大級のプラモデル見本市「静岡ホビーショー」(主催・静岡模型教材協同組合、ホビー推進協議会静岡)が静岡市駿河区の展示場「ツインメッセ静岡」で16、17日、一般公開されている。地元のプラモデルメーカーが、今後、力を入れる最新の商品を各ブースに展示する中、大手のタミヤは、かつて大ブームを起こした、モーター搭載の四輪駆動の自動車模型「ミニ四駆」をブースの中央に配置した。なぜ、今ミニ四駆? 「ミニ四駆は今、第3次ブームが起ころうとしています」と話すのは、タミヤ営業部の広報担当の上田琢磨さん。ミニ四駆発売30周年を機に、2012年に、ミニ四駆の速さを競う大会「ジャパンカップ」が復活。その後、20車種近くを新発売し、現在100種類超の本体に、無数のグレードアップパーツや、車を走らせ
おっさんレンタルなる商売が、東京で話題になっている。恋愛相談や友人との付き合い方指南など、1時間1000円のサービスで、10代、20代の女性に大受けだという。よりによって、なぜおっさんなのか。そのなぞを解いていくと、晩婚化や未婚率上昇など、出生率低下につながる東京の若者気質が見えてくる。 おっさんは、スタイリストで専門学校講師の西本貴信さん(47)。2012年秋に、中年男性と若者の接点があまりにも少ないと感じ、1人でサービスを始めた。口コミなどで評判が広がり、これまで1000回以上レンタルされたという。その半数以上は10〜20代の若者で、女性が多い。内容は恋愛や友人関係など、コミュニケーションを巡る相談だという。 レンタルに同行した。JR恵比寿駅、午後7時半。カジュアルなファッションに身を包んだ都内在住の会社員、村上紗英さん(26)=仮名=が現れ、恋愛について切り出した。 「どうやったら人
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