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2013年9月29日のブックマーク (6件)

  • 脳神経の異常な働きで「過食」に NHKニュース

    脳の中にはべたいという衝動をコントロールしている神経の中枢があり、この神経の異常な働きが過につながっていることを、アメリカなどの研究チームがネズミを使った実験で突き止めました。この神経の中枢はヒトの脳にもあるということで、過症などの治療に応用できるのではないかと注目されています。 アメリカ・ノースカロライナ大学などの研究チームは、脳の視床下部と呼ばれる部分の上にあり、事の際に活発に働く「BNST」という神経の中枢に注目し、レーザー光線で脳を刺激する特殊な装置をネズミの頭に取り付け実験を行いました。 その結果、この神経の中枢を刺激して働かせると、ネズミは満腹でも餌をひたすらべ続けましたが、働きを抑えるとネズミは空腹になっても餌をべなかったということです。 研究チームによりますと、べたいという衝動をコントロールしている神経細胞が特定されたのは初めてです。 この神経の中枢はヒトの脳

    downist
    downist 2013/09/29
    『「この神経の中枢をターゲットにすれば、将来的には過食症の薬の開発も可能になると思う。ヒトでも研究を進めて、薬の候補となる物質を見つけ出したい」』 何となく、薬のコントロールが難しそうな印象。
  • 中国中部でスズメバチが猛威 19人が刺され死亡

    中国でスズメバチに刺される被害が多発。人を襲ったスズメバチの中には世界最大種のオオスズメバチが含まれている可能性もある 香港(CNN) 中国中部陝西(せんせい)省で最近、人がスズメバチに襲われる事件が相次いでいる。最も被害が大きいと見られる同省安康市によると、これまでに少なくとも19人がスズメバチに刺されて死亡しており、人を襲ったスズメバチの中には世界最大種のオオスズメバチが含まれている可能性もあるという。 市の職員によると、7月1日以来、スズメバチに刺された人の数は583人に上り、そのうち70人は今も入院中だという。 また陝西省の南に位置する広西チワン族自治区でも今月、6~8歳の小学生23人を含む30人がスズメバチに襲われ、負傷した。小学生らの担任教師は、生徒たちに机の下に隠れるように指示し、スズメバチを追い払おうとしたが、逆に襲われ意識を失った。 地元メディアによると、同自治区で今月は

    中国中部でスズメバチが猛威 19人が刺され死亡
    downist
    downist 2013/09/29
    『スズメバチの活動が活発化した原因について、専門家らは、高温で乾燥した気候、土地開発、人の匂いに敏感なスズメバチの特性など、さまざま理由が考えられる』 日本でも今年は特に多い気がする
  • レッサーパンダ 「風太」の孫公開 NHKニュース

    千葉市の動物公園で、後ろ足で立ち上がる姿で人気を集めた「風太」の孫にあたるレッサーパンダの双子の赤ちゃんが公開され、かわいらしい姿が人気を集めています。 千葉市若葉区の千葉市動物公園ではことし6月、レッサーパンダのつがいの間に、メスの双子の赤ちゃんが生まれ28日、一般に公開されました。 双子は後ろ足で立ち上がる姿が人気を集めた「風太」の孫にあたり、生後3か月で体重およそ2000グラムと順調に育っています。 母親のあとをついて歩いたり、木登りに挑戦したりする愛らしいしぐさに、訪れた人たちは歓声をあげながら写真を撮るなどして楽しんでいました。 東京から来た30代の女性は「双子の赤ちゃんが公開される日を楽しみにして来ました。よちよちと歩く姿がかわいくて成長が楽しみです」と話していました。 千葉市動物公園では双子の赤ちゃんの名前をインターネットなどで募集することにしていて、ことし11月に名前を発表

    downist
    downist 2013/09/29
    人間とレッサーパンダを比べても仕方ないけど、もう孫か、と。
  • 是枝監督の「そして父になる」、ハリウッドでリメーク - 日本経済新聞

    カンヌ国際映画祭で審査員賞を受けた是枝裕和監督の映画「そして父になる」がハリウッドでリメークされることになった。スティーブン・スピルバーグ監督率いる米国の映画製作会社ドリームワークスがリメーク権を取得した。28日、東京都内の映画館で開かれた舞台あいさつに、滞在先のロサンゼルスから中継

    是枝監督の「そして父になる」、ハリウッドでリメーク - 日本経済新聞
    downist
    downist 2013/09/29
    『スティーブン・スピルバーグ監督率いる米国の映画製作会社ドリームワークスがリメーク権を取得した』 早すぎね?
  • ゆるキャラ効果?で「魅力度」最下位を脱した県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民間コンサルタント会社「ブランド総合研究所」(東京都)が発表した「地域ブランド調査2013」の「魅力度」ランキングで、群馬県は47都道府県中44位となり、昨年の最下位を脱した。 ただ下位に低迷している状況に変わりなく、大沢知事は「一喜一憂せず、県の魅力をあらゆる機会をとらえてアピールしたい」とコメントした。 調査は20~60歳代の消費者を対象にインターネットで7月1~29日に実施し、約3万人が回答した。認知度や観光に行きたいかなど72項目を尋ねて順位付けした。 群馬は総合順位の「魅力度」で、最下位の茨城(昨年46位)、46位の佐賀(同45位)、45位の埼玉(同40位)の3県を抑えた。 項目別では、群馬の「認知度」が昨年の38位から25位、「情報接触度」が同25位から22位、「居住意欲度」が同44位から35位と、主要項目で軒並み順位を上げた。ただ、「観光意欲度」は昨年と同じ45位にとどまった

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    downist 2013/09/29
    『群馬は総合順位の「魅力度」で、最下位の茨城(昨年46位)、46位の佐賀(同45位)、45位の埼玉(同40位)の3県を抑えた』 北関東の圧倒的なこの強さ
  • 茨城県:魅力度ランキング再び最下位で緊急声明 宣伝隊長の渡辺直美さん・ピース綾部さん- 毎日jp(毎日新聞)

    downist
    downist 2013/09/29
    『「なめんなよ いばらき県」をスローガンに掲げてPRを続けてきた。調査が始まった2009年から県は3年連続で最下位で、昨年は46位。』 改造車の前でうんこ座りの図しか見えない