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2014年2月22日のブックマーク (4件)

  • ネパール女性の1割に子宮脱、背景に女性差別 人権団体

    ネパール首都カトマンズ(Kathmandu)近郊の村で、棚田を歩く農業従事者たち(2013年7月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【2月21日 AFP】ネパール農村部の貧困地域に住む若い女性の間で、通常は閉経後にしか起きないはずの子宮異常が高い割合で発生しているという報告書を、国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)が20日、発表した。 同団体は、国連(UN)とネパール政府のデータを引用し、同国に1360万人いる女性のうちの最大10%が子宮が膣口から外に出てしまう「子宮脱」になると指摘。地域によってはこれよりもはるかに高い割合だったという。子宮脱には慢性的な痛みが伴い、仕事や歩行、さらには座ることにも支障が出る。 この背景には「深く根付いた差別」があり、多くの女性が出産後わずか数日で畑作業に復帰させられるこ

    ネパール女性の1割に子宮脱、背景に女性差別 人権団体
    downist
    downist 2014/02/22
    過去の日本にも多かったのだろうか
  • 異字同訓の使い分け例公表 文化庁 会う・合う・遭う…:朝日新聞デジタル

    文化庁は21日、常用漢字表にある漢字で、同じ訓読みでも、字によって意味が異なる「異字同訓」の使い分け例をまとめて発表した。2010年に常用漢字表が改められて異字同訓の用法が増えたことや、1972年に当時の国語審議会が示した異字同訓のまとめでは用例しか示されていなかったことから、意味の違いも明記して、「使い分け例をみれば判断できるようにした」(文化庁)のが大きな特徴という。 全部で133項目の訓を紹介。「あう」という訓では、「会う」は「主に人と人が顔を合わせる」、「合う」は「一致する。調和する。互いにする」、「遭う」は「思わぬことや好ましくない出来事に出くわす」と意味を示している。 また、文化審議会国語分科会で、「くら(倉・蔵)」「こおる・こおり(凍る・氷)」など、使い分けに困らなくなっていると判断された5項目は削除し、「さわる(触る・障る)」など用法を示した方がいいとされた9項目を加えた。

    downist
    downist 2014/02/22
    文化庁のpdfいいね。注釈も丁寧に付けられていて嬉しい。
  • 友人のペットの写真を見たい? 見たくない? 2.22猫の日記念でアドビ調査 

    downist
    downist 2014/02/22
    自分も公開にしておいて何だけど、まあ別に見たくないよね、普通は。 // それにしても、撮る目的は「その他」以外すべて「誰かに見せるため」なんだな。
  • 思考の消化器官

    を意味する漢字「婦」は、箒を持てる女を意味する―もっともそれは確かに彼女の配偶者に対し攻撃的もしくは防御的に揮うためではなく、また魔法のためでもなく、箒が最初発明せられたところの無害な用途においてである―かくてその含意する思想は、英語(wife)が語源的に織る人(weaver)よりいで、娘(daughter)が牛乳搾り(duhitar)よりいでしと同様に家庭的である。”

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/02/22
    新渡戸稲造渾身の冗談だったりするのだろうか。