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2014年8月3日のブックマーク (3件)

  • 思考の消化器官

    “早くも法令の発布された翌日には泣く子も黙る公安委員会(ロベスピエール、カルノーなどがメンバー)がルジェの逮捕状を出し、二十四日にヴェルサイユの牢獄に監禁してしまう。将来国家となる歌の作者は、一歩間違えたら、民衆の歌う《ラ・マルセイエーズ》を背景に、ギロチンで首と胴体を切り離されかねないのだ! 今たとえば、ディートリッヒ邸における《ライン軍のための軍歌》のお披露目に立ち会った主だった人々が、その後の革命の展開の中でどうなったか、見てみよう。 ストラスブールの街ぐるみで尊敬され、軍歌のコンクールを提案したリュックネール元帥は、九二年十月に停職、九三年秋に逮捕されて翌年ギロチンにかかった。 参謀長ブログリ少将もリュックネール同様、停職処分の後、断頭台に消えた。封建特権の廃止を議会に可決させたデギュイヨン少将は王権停止後、亡命。 そして何より市長ディートリッヒ。ルジェに歌を依頼し、招待客たちの前

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/08/03
    これを読むと、改めてフランス革命パない
  • セアカゴケグモ3匹、新東名サービスエリアに : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    downist
    downist 2014/08/03
    こらまた、色々なところに広がって行き易そうな嫌な所にいるなあ。元々の経路が高速なのかもしれないけど。
  • ロンドンの新流行、におい嗅ぐ合コン「フェロモン・パーティー」

    英ロンドン(London)で開催された「フェロモン・パーティー(Pheromone Party)」で、袋に入ったTシャツのにおいを嗅ぐ参加者(2014年3月25日撮影)。(c)AFP/Stories Bar 【8月3日 AFP】英ロンドン(London)でも流行の最先端を行くイースト・ロンドン地区にあるバーの店内で、数十人の男女がプラスチックの袋をとっかえひっかえしては、鼻を突っ込んでにおいを嗅いでいる。袋の中身はドラッグではない。ちょっと汗臭いTシャツだ。 ここに集まった好奇心旺盛な人々は全員、独身。これは、体臭が恋人選びの決め手になるという発想から生まれた新しい出会いの場「フェロモン・パーティー(Pheromone Party)」だ。 参加者はパーティーに先立ち、3夜連続で同じ木綿Tシャツを着て寝る。制汗剤も香水もつけてはいけない。そして、自分の体臭だけが染み込んだTシャツをパーティー

    ロンドンの新流行、におい嗅ぐ合コン「フェロモン・パーティー」
    downist
    downist 2014/08/03
    『数十人の男女がビニール袋をとっかえひっかえしては、鼻を突っ込んでにおいを嗅いでいる。袋の中身はドラッグではない。ちょっと汗臭いTシャツだ』 光景はアレだけど、割と意味ありそう