タグ

2014年8月6日のブックマーク (6件)

  • 「両親の遺体を調理」香港で息子らの裁判

    香港(Hong Kong)の歩道に立つ警察官(2014年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/DALE DE LA REY 【8月6日 AFP】両親を殺害しバラバラにした遺体を調理し「焼き豚のように」弁当箱に詰めたとする香港(Hong Kong)の男とその友人の裁判が5日、香港高等法院(高裁に相当)で開始された。 殺害されたのはチャウ・ウィンキさん(65)とのシウ・ユエティさん(62)の夫婦。昨年3月、行方不明と報じられてから数日後、血痕が残るアパートにあった2台の冷蔵庫の中から、切断された2人の頭部が発見された。夫婦の息子のヘンリー・チャウ(Henry Chau)被告(30)とその友人によって殺害されたとみられている。 遺体の他の部分は、調理され弁当箱に詰められた状態でごみ箱の中から発見された。冷蔵庫に遺体が入りきらず被告2人が犯行の隠ぺいを図ったとされている。 香港の英字紙サウス・

    「両親の遺体を調理」香港で息子らの裁判
    downist
    downist 2014/08/06
    『被告(30)とその友人によって殺害されたとみられている』 息子の被告はまだわかるけど、その友人は何者なんだ?
  • ネズミの死骸に報奨金、前例のない感染症対策 フィリピン

    中国広東(Guangdong)省汕頭(Shantou)で、台風による洪水で冠水した市内を板に乗って漂流するネズミ(2006年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP 【8月6日 AFP】フィリピン・マニラ(Manila)北西にあるオロンガポ(Olongapo)市が、ネズミの尿を媒介とする致死率の高い感染症の流行を防ごうと、ネズミの死骸に報奨金を支払う対策を始めた。 オロンガポ市の保健当局者ジェイム・アルカノ(Jaime Alcano)氏が6日、明らかにしたところによると、同市ではレプトスピラ症対策として、ネズミを捕獲し殺処分した場合、成体1匹に付き10ペソ(約20円)、子どものネズミなら1匹に付き5ペソ(約10円)が支払われる。発案者はロレン・パウリノ(Rolen Paulino)市長で、アルカノ氏によれば前例のない対策だ。 レプトスピラ症は感染性の細菌性疾患。病原体は動物の尿に存在し、毎

    ネズミの死骸に報奨金、前例のない感染症対策 フィリピン
    downist
    downist 2014/08/06
    ハエに報奨金を出すってのは日本でも海外でもあったってのは本で読んだ(だから、ネズミもどこかであったんじゃないかなあ、と)
  • エボラ出血熱の疑い サウジで男性死亡 NHKニュース

    西アフリカでエボラ出血熱の患者が過去最大の規模で増え続けるなか、サウジアラビアの保健省は、シエラレオネに渡航歴がある男性がエボラ出血熱と疑われる症状を示して死亡したと発表しました。 保健省では、男性が実際に感染していたか確認を急いでいますが、感染が確認されれば、エボラ出血熱はアフリカの国以外にも広がったことになります。 これは、サウジアラビアの保健省が6日にホームページ上で明らかにしました。 それによりますと、死亡したのはシエラレオネに渡航歴があるサウジアラビアの男性で、エボラ出血熱と疑われる症状が発症した4日の夜から西部の都市ジッダにある病院の集中治療室に収容されていましたが、6日に死亡が確認されたということです。 サウジアラビアの保健省は、この男性が実際に感染していたのか、まだ確認が終わっていないとしていて、WHO=世界保健機関の勧告に基づいて、検体をアメリカドイツの研究機関に送って

    downist
    downist 2014/08/06
    『死亡したのはシエラレオネに渡航歴があるサウジアラビアの男性』 渡航歴があるとはいえ、とうとうアフリカ以外に飛んだか…
  • 時事ドットコム:脳振とうの対応で新規定=イングランド・サッカー

    downist
    downist 2014/08/06
    これはいいね。選手はいつだってプレーしたいんだから
  • 思考の消化器官

    “国家の要人が外国を公式訪問した際、ホスト側が至極当然のごとく《ラ・マルセイエーズ》で迎えるので、客は当惑してしまうのである。 七七年に、「軍事の将来」という印刷物が、政治的傾向とは全く無関係に、フランス人が誰でも外国で愛国的感情を伴って聴ける国歌が必要だ、と述べているのは注目に値する。王政とも共和政とも帝政とも無関係な中立の国歌があれば、確かにそれが理想かも知れない。 だが、これは机上の空論に近いのではあるまいか。なぜなら、まず《ラ・マルセイエーズ》に匹敵する大傑作ができなければならない。これが大前提で、それには天才の閃きを必要とする。次に、《ラ・マルセイエーズ》が革命の中で民衆のものとなったように、その歌を国民が国歌として受け入れる気運がなければならない。つまり、単に良い歌というだけで国歌になれるわけではなく、国民が、歴史の進行の中で、自分たちの声をひとつに合わせようとする高まりが必要

    思考の消化器官
    downist
    downist 2014/08/06
    国歌の問題は割と昔からどこの国でもあったんだなあ、と。それにしても、この否決理由は凄いね。
  • ネットの過激な「度胸試し」、死傷事故相次ぎ物議

    中国・上海(Beijing)のカフェでノートパソコンを持ち集う人々(2013年5月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ed Jones 【8月5日AFP】米国などで最近、インターネット上で動画を公開するために、自分の体に火をつけたり氷水を浴びたりといった過激な「度胸試し」を試みた人々が死傷する事故が相次いでおり、ネット時代が生み出した愚かな行為だとあきれる声が上がっている。 米国では先週末、10代の少年が消毒用アルコールを自分にかけ火をつけて2度のやけどを負い、病院で治療を受けていると報じられた。この行為の目的は「ファイアー・チャレンジ」と呼ばれる危険な度胸試しに挑戦した動画をユーチューブ(YouTube)やフェイスブック(Facebook)に投稿することだったという。 ツイッター(Twitter)では、ハッシュタグ「#firechallenge」を付けたツイートで、若い男性がバスタブで

    ネットの過激な「度胸試し」、死傷事故相次ぎ物議
    downist
    downist 2014/08/06
    人間の愚かさも目につき易くなっただけだろと。祭でも、世界的に割と○○チャレンジ的な内容のものあるよね // 死なない程度にコントロールされて欲しいとは思う