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2015年4月26日のブックマーク (6件)

  • 不審船から2トンを超えるコカイン、英スコットランド沖

    ペルー北部トルヒーヨで、押収したコカインを調べるペルー内務省職員ら(2014年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/CRIS BOURONCLE 【4月26日 AFP】英仏当局は26日、英当局が23日に英スコットランド(Scotland)沖を航行していた船舶から2トンを超えるコカインを押収し、麻薬違法取引の容疑で9人を拘束したと発表した。 仏税関当局の声明によると、「入手した情報を基に英海軍と英沿岸警備当局の艦艇2隻が、大量のコカインを積んでスコットランドの東の沖合約100キロの海上を航行していたタグボートを臨検した。積まれていたコカインは2トンを超えていた」という。 このタグボートはウクライナ企業が所有するマーシャル諸島船籍の「ハマル(Hamal)」で、全長35メートルだという。 英国家犯罪対策庁(National Crime Agency、NCA)によると拘束された9人は年齢が26~

    不審船から2トンを超えるコカイン、英スコットランド沖
    downist
    downist 2015/04/26
    2トンってどのくらいの使用分量なんだろうな。
  • リベルランド - Wikipedia

    ^ “Jedličkův Liberland má novou měnu i první firmu v rejstříku, občanství chce 87 tisíc lidí”. Aktuálně.cz - Víte co se právě děje. 2016年6月9日閲覧。 ^ Quito, Anne. “The world's newest micro-nation is already a leader in nation branding” (英語). Quartz 2017年11月23日閲覧。 リベルランド自由共和国(リベルランドじゆうきょうわこく、英語: Free Republic of Liberland)は南東ヨーロッパ内陸に位置するミクロネーション。通称はリベルランド。 オーストリア=ハンガリー帝国時代のドナウ川を国境と主張するクロアチア(左)は、ドナウ川東岸

    リベルランド - Wikipedia
    downist
    downist 2015/04/26
    『人口は7人だが、よくボランティアです。』 「よくボランティアです」の意味がよくわかりませんが、7人かー
  • ミニ国家「リベルランド」建国、世界で最も新しい「国」に

    (CNN) ドナウ川に隣接するセルビアとクロアチアの国境地帯にこのほど、ミニ国家「リベルランド自由共和国」が建国された。 人けのない国境地帯、わずか7平方キロメートルの小さな土地に黄色と黒の国旗を掲げて建国を宣言したのは、チェコの政治家ビト・イエドリチカ氏。リベルランドは、米国建国の父トマス・ジェファソンの誕生日である4月13日に建国された。 イエドリチカ氏は政府の過剰な介入に反対する政治活動を続けており、リベルランドもリバタリアニズムの考えに基づいて建国された。ウェブサイトでは「直接民主政の要素を含む立憲共和国」と述べられている。 国の通貨にはビットコインに似た仮想通貨を採用し、中央銀行設立を避けた。銀行業務から売春に至るまで、国家はなるべく余計な干渉をしない。金融面での規制も最小限だ。 新憲法では「リベルランドは憲法によって保障された自国民の個人的、経済的な自由を誇りとしている。この憲

    ミニ国家「リベルランド」建国、世界で最も新しい「国」に
    downist
    downist 2015/04/26
    『懸案は領土問題。セルビアとクロアチアの土地を実質的に併合しただけに、両国との争いは避けられないとみられる』 領土問題を抱えるために生まれた感すらある
  • ボクシング「世紀の一戦」、チケット転売で1500万円の高値も

    (CNN) 5月2日に米ラスベガスのMGMグランドで行われるボクシングの「世紀の一戦」、メイウェザー(米)―パッキャオ(フィリピン)戦のチケットが発売されたが、低価格帯のチケットはわずか数分で売り切れた。 推定1万6500枚のチケットのうち一般観客の手に入るのは約1000枚のみ。残りは両陣営やカジノ、プロモーター、スポンサーらに割り当てられた。 価格帯は1500ドル(約18万円)から7500ドル(約90万円)となっており、23日に発売された低価格帯のチケットはわずか数分で売り切れた。 すぐにウェブサイト上で転売チケットが入手できるようになったものの、チケット売買仲介サイト「スタブハブ」によると、24日昼の時点で、最高額12万8705ドル(約1532万円)の値段が付いている。 パッキャオ陣営のプロモーター、ボブ・アラム氏はCNNの取材に対し、これほどの額はスポーツでは前代未聞だとしながらも、

    ボクシング「世紀の一戦」、チケット転売で1500万円の高値も
    downist
    downist 2015/04/26
    『価格帯は1500ドル(約18万円)から7500ドル(約90万円)となっており』 普通に売っているチケットも凄い高額だな // この金額だったら転売したくなるのも無理ないかなあ
  • 「いびき」に怒りペン刺す?、女性の搭乗拒否 米旅客機

    (CNN) 米サウスウエスト航空は26日までに、機内で隣席の男性の「いびき」を止めるためペンで腕を刺した疑いがある女性の搭乗を拒否したと発表した。負傷者はいないと報告している。 寝入っていた男性は腕の痛みを突じょ感じて大声で叫び、乗務員も騒ぎに気付いていた。刺した女性は一時、笑みを浮かべたものの、その後、沈黙を守ったという。 騒ぎはシカゴのミドウェー国際空港から米ニューハンプシャー州マンチェスターへ向かうため滑走路へ向かっていた577便内で発生。機長は機体を搭乗ゲートへ戻し、女性を降ろしていた。 被害を受けた男性の近くの席に座っていたという友人はCNNの取材にいびきは聞こえなかったと証言。同州のテレビ局に対し「女性は腕が体に接触したため怒ったのでは」と述べた。男性は厚手の長袖シャツを着ていたため大きな傷を負わなかったとも語った。 同航空の広報担当者は、降ろされた女性は後続の便に搭乗すると述

    「いびき」に怒りペン刺す?、女性の搭乗拒否 米旅客機
    downist
    downist 2015/04/26
    『負傷者はいないと報告している』 負傷していなかったり後続便に乗れることを考えると、突っついたくらいなのかな。
  • 思考の消化器官

    “ヨーロッパで外がはじまったのは、金竜山門前に奈良茶の店が現れてから、約一〇〇年後の一八世紀の後半、一七六五年のことであった。この時代のフランスでは、自宅で炊事ができなければ、宿屋に泊まって事をするか、トレトゥールと呼ばれる仕出し専門の料理屋から料理を取り寄せるしかなかった。仕出し専門の料理屋では、肉などは何人分もある大きなブロックでの注文しか受けつけなかったから、高いものにつきしかも不便であった。 レストランという言葉はもともと「体力を回復させるための栄養、強壮剤」という意味であって、この時代には特に肉を煮込んだ際にできるブイヨンのことを意味していた。ブーランジェという男が、このレストランで商売することを考えた。彼はトレトゥールの組合に入っていなかったので、料理した肉類を扱うことはできなかった。一七六五年に店を開いたブーランジェは、ブイヨンのほかにも「羊の足の白ソース煮」をレストラ

    思考の消化器官
    downist
    downist 2015/04/26
    レストランはレストランを売るからレストランと呼ばれるようになったっていう話。