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ARに関するdownistのブックマーク (6)

  • 横浜市が「コクリコ坂から」キャンペーン-セカイカメラで昔の写真紹介も

    1960年代の横浜を舞台にしたスタジオジブリの新作アニメーション映画「コクリコ坂から」(東宝)が7月16日に公開された。横浜市は同日、映画の特別協賛者であるKDDIと連携して、公式ガイドマップ配布やスタンプラリーなどを行う『「コクリコ坂から×KDDI」@横浜キャンペーン』を開始した。 公開初日の16日には、桜木町駅前広場でキャンペーンのキックオフセレモニーが行われ、林文子横浜市長、KDDI新規ビジネス推進部長の雨宮俊武さん、横浜青年会議所理事長の宝田博士さんがキャンペーンのPRを行った。 キャンペーンでは、横浜の街並や文化歴史が学べるスタジオジブリ制作の公式ガイドマップ「コクリコ坂から-ヨコハマガイド」を、市内外で50万部を無料配布し、横浜~山手を巡るスタンプラリーを実施する。ガイドマップでは山手地区の洋館を巡る散策コースの紹介や、洋風建築の解説のほか、横浜の達人が選ぶ見どころベスト8

    横浜市が「コクリコ坂から」キャンペーン-セカイカメラで昔の写真紹介も
    downist
    downist 2011/07/20
    セカイカメラ出来ると、こういうイベントは楽しそうだよなあ。
  • ケータイゲームの世界で“ゲーム機”を再発明――セドゥCEOに聞く「AR.Drone」

    ラジコンヘリを操作しながらiPhoneゲームを楽しむ――そんなユニークな体験の提供を目指すのが、9月16日に国内販売が開始される仏Parrot製のラジコンヘリ「AR.Drone」だ。同製品は、iPhoneiPadが機体のコントローラーとなり、機体のカメラ映像がiPhoneにストリーミング配信されると同時に、iPhoneの画面上でAR(拡張現実)ゲームが楽しめる。機能の詳細は発表会リポートに譲り、ここではParrotのアンリ・セドゥCEOが考えるAR.Droneの世界観を紹介しよう。 携帯電話に「大変なチャンスある」 「既存の製品を、モバイルの世界で『再発明』」――Parrotから手渡された会社案内には、そんな言葉が踊っていた。セドゥ氏が1994年に創業した同社は、自動車向けハンズフリーキットやBluetooth対応デジタルフォトフレーム、ワイヤレスオーディオシステムなど、「携帯電話と何ら

    ケータイゲームの世界で“ゲーム機”を再発明――セドゥCEOに聞く「AR.Drone」
    downist
    downist 2010/09/15
    欲しい・・・誰か買って下さい
  • 外に出た!

    iPhoneで操縦するUFOヘリ「AR.Drone」を屋外で飛ばしてみた。操縦は簡単だが、屋外ならではの注意点も。 iPhoneで操縦するUFOヘリ「AR.Drone」が9月16日に発売される。Amazonとソフトバンクオンラインでは既に予約開始されており、一部のソフトバンクショップでは16日から店頭で触ることができる。ITmediaでは開発会社である仏Parrotから発売前のモデルを入手してテスト中だ。その様子を報告しよう。 自宅で飛ばしてみた 会社の会議室で飛ばすというのは既に実験した(16日に日発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた)ので、次の段階に進もうと思う。屋外だ。 まずは自宅前で飛ばしてみた。操縦者は大学4年生のわが息子。AR.Droneの操縦はこれが初めてだ。iPhoneアプリの方法を教えただけで、楽々と飛ばすことができた。屋外用の軽量ハルを付け

    外に出た!
    downist
    downist 2010/09/14
    欲しい!!
  • 16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News

    ついに「ヤツ」がやってくる。4枚のローターを備えたラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」が9月16日に日でも発売されるのだ(発表会記事)。ITmediaではさっそく実機を入手しオフィス内でファーストフライト。さらに、開発会社である仏Parrotのアンリ・セドゥCEOにも直接話を聞くことができた(詳細インタビューは+D Mobileで掲載予定)。 AR.Droneについては以前から取り上げているが、ここで改めて紹介しておこう。 AR.Droneはちょっと大きめのラジコンヘリコプター。ただし、そこらへんにあるラジコンヘリとは見た目がはっきり違う。4枚のローターが※の字のように横に並んでいる。それだけではない。このヘリは前面と下部に2個のカメラを備え、その画像をリモコンにストリーミングで送るのだ。操縦者はリモコンから、ヘリの視点で外の世界を見ることができる。 そして、このヘリが使うリモ

    16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News
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    downist 2010/09/09
    何コレ!?超欲しい!!
  • ARに必要な“プラットフォーム”は何か

    位置情報や画像認識技術を使ったモバイルARサービスが徐々に増えてきた2010年。今後、ARならではの体験性を作り出すにはどんな土台が必要なのだろうか。 ARの産業化や普及を目指し業界関係者がさまざまな議論を交わしたイベント「AR Commons Summer Bash 2010」の模様を、前回、前々回に続きリポートする。今回は、ARサービスの提供者らによるパネルディスカッションの様子を紹介しよう。 ARに必要なプラットフォームは? ARが普及するために、必要なものは何なのか。そんな疑問に対する1つのヒントを、KDDI研究所で実空間透視ケータイ(セカイカメラZOOM)の開発に携わる小林亜令氏は提示する。 同氏はの意見は、ARサービスの土台に「5W1Hを把握する技術」を組み込む必要があるというものだ。 まず、同氏は利用者の増加が注目されている位置情報ゲームを例に挙げ、ブレイクの背景にGPSやパ

    ARに必要な“プラットフォーム”は何か
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    downist 2010/08/17
  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

    「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿
    downist
    downist 2010/08/03
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