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心理に関するdoxasのブックマーク (99)

  • 愛は苦痛を緩和する:研究結果

    doxas
    doxas 2011/07/02
    なるほどねぇ
  • 都市生活で脳は「ストレスに弱く」なる:研究結果

    doxas
    doxas 2011/06/28
    こんなものたった一つの要因だけを特定できるはずがない
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    doxas
    doxas 2011/06/18
    一理ある……と言いたいところだが、これはもっといろんな要因が考えられる余地ありだと個人的には思うな。
  • 「ある」と思えば「ある」、「ない」と思えば「ない」~自分の意思と行動に関するパラドクス的な事実 | ライフハッカー・ジャパン

    矛盾しているように思えるかもしれませんが、自由な意思を持つには、自分がそれを持っていると信じているかどうかが重要だそうです。要は、自分には自由意志があると信じていればあるし、信じていなければないということです。 心理科学ジャーナル「Psychological Science」に載っていた最近の研究(英文)によると、自由意志の存在を否定している時は、脳の自発的な行動をおこす能力を実際に妨げてしまうのだそうです。 以下は、「Wired Science」に載っていた研究の概要です。 ソウルの科学研究機関の実験で、30人の被験者にFrancis Crickの1994年の「驚愕の仮説」というを読むように指示しました。半数の被験者には、自由意志について説明していません。残りの半分の被験者には、自由意志は(あると思えばあるし、ないと思えばない)幻想のようなものだと伝えました。 すべての被験者を脳波計に

    「ある」と思えば「ある」、「ない」と思えば「ない」~自分の意思と行動に関するパラドクス的な事実 | ライフハッカー・ジャパン
    doxas
    doxas 2011/06/15
    こういう文章を翻訳するのって難しいのだと思う。だからあまり責める意図はないんだけど、どうにも翻訳がうまくいっていないケースのような気がしてならない記事。
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    doxas
    doxas 2011/06/11
    ニヤニヤしながら記事を読んだが、まぁ、だいたいあってる。
  • 肥満はなぜ「伝染」するのか:実験結果 | WIRED VISION

    前の記事 IT業界エンジニア争奪戦、勝者と敗者を分析 肥満はなぜ「伝染」するのか:実験結果 2011年6月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 数年前、研究者のニコラス・クリスタキスとジェームズ・ファウラーは、肥満に関する驚くべき発見(日語版過去記事)を行った。肥満は、まるで伝染病のように、人から人へ伝播するというのだ。 彼らはこの伝播について、『フラミンガム心臓研究』(FHS)のデータセットによって実証した。FHSとは、マサチューセッツ州フラミンガムで行われた、心血管疾患の危険因子の多くを明らかにした長期の疫学研究だ。[12,000人以上を対象に、32年にわたって計測を行なった] FHSでは、各参加者の親しい友人、同僚、家族の情報が示されているため、研究者たちはそれを

    doxas
    doxas 2011/06/10
    これは実に興味深いな。ある意味、妬みに近い感情が影響しているのだろうか。いろいろな可能性がありすぎるが、いや、しかし面白いな。
  • 男女のケンカで「男がやってはいけない9カ条」 – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

    ご夫婦のみなさん、カップルのみなさん、ケンカしてますか? 「夫婦喧嘩は犬もわない」という言葉もありますし、できることならケンカせずに済む方法を見出したいところですが、この世から争い、戦争がなくならないのは、世界の歴史が証明しています。 では、もしケンカをしてしまった場合、お互いの被害を最小限にい止める方法は何なのでしょうか? 実はコレ、少し不公平ですが結論は出ています。「女性の怒りが静まるまで待つ」しかないのです。女性は火山。噴火が収まるのを待つしか無いのです。 ということで今回は、なるべく早く噴火が収まるために「男の人がやってはいけないコト」を9つのポイントにまとめてみました。 その1. 反論しない 口喧嘩で女性に勝とうとしてはいけません。火山の噴火口に消化器で立ち向かうとでも言いましょうか、まさに「火に油を注ぐ」ことになります。ひたすらガードを固め、女性が放つ言葉のパンチ連打に耐え

    男女のケンカで「男がやってはいけない9カ条」 – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]
    doxas
    doxas 2011/06/08
    これはいくつかは間違ってるな。反論せず黙秘することが最善で、その次点が話をよく聞いて(記憶して)おくということだろうな。口論しないというのは正しい判断だ。
  • 年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン

    いよいよ6月に入り、2011年も半分に差し掛かりました。年々、なんだか時の流れがどんどん速くなっているような気がしませんか? これは単なる気のせいというわけではなく、ヒトの脳の情報処理の仕組みと関係があるそうです。 米誌『The New Yorker』では、脳による時間の認識について研究している、神経科学者David Eagleman氏の分析を紹介しています。 ヒトの脳は新しい情報を受け取ると、まず、情報を理解しやすい形に整理しなおします。すでになじみのある情報を処理するときは、それほど時間がかからない一方、新しい情報の処理はこれよりも遅くなり、これによって時が長く感じられます。つまり、歳を重ねて新しい情報が少なくなると、時の経つのが速く感じるようになるというわけです。 世の中をより知ると、脳に書き込まれる新しい情報も減り、時間がより速く過ぎているように感じます。子どもの頃の夏休みは永遠に

    年々時の経つのが速く感じるのはなぜか? この謎を脳科学者が解明!? | ライフハッカー・ジャパン
    doxas
    doxas 2011/06/07
    こればかりが理由ではないだろうけどな。一因ではあるだろう。
  • 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 | WIRED VISION

    前の記事 超小型カメラとマイク内蔵のサングラス(動画) 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 2011年6月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer IMFのカーン専務理事が、ホテルの女性従業員に対する性的暴行などの容疑で逮捕されたことを知らせるニュース画面。Image: Gwydion Williams/Flickr 権力者が正しくない行動をするというニュースは大量にある。彼らが、自分より地位が下にある者に対して横暴にふるまい、権力をかさにとった性的行動をとったりすることは、気が重くなることではあるが、驚くことではまったくない。問題は、このようなひどい行ないはなぜ起こるのかということだ。権力はなぜ堕落するのだろう? 心理学者たちによると、権力者の問題のひとつは、他者の状況や感情に対する共感性が低く

    doxas
    doxas 2011/06/04
    感覚的に違和感はないなぁ。権力者=横暴と決め付けるのは間違っているだろうけど、傾向としてはあるのだろうな。ただ、実験の内容と手法が若干理解に苦しむ面もあるけれども。
  • 他の人にも一目で分かる報酬であれば、大したものでなくてもやる気が出るという法則 | ライフハッカー・ジャパン

    子どもの頃は、小さなシールがもらえるとか、黒板に名前が書かれるなんてことだけでも、十分やる気が出ていましたよね。でも、大人になったらそんなものではやる気は出ない! そう思ってはいませんか? 実は、「報酬がたとえ大したものでなくても、大人のモチベーションは上げられる」ということが証明されました。オハイオ州のアスレチック団体によると、大の男がマグカップ一つで激しく争うという実験結果が出ています。 Photo by KOMUnews. そもそも報酬自体の価値というのは、そこまで高い必要はありません。ジョージメイソン大学のある研究者は、「他のチームメンバーにも見える(分かる)報酬というのが、報酬の価値になるのだ」と提唱しています。 どのような実験をしたかというと、ざっくりと説明すれば「人生ゲーム」のようなゲームを4人1組のチームでやり、1勝負終わるごとに勝者にはアイスクリームサンドが、もしくは勝者

    他の人にも一目で分かる報酬であれば、大したものでなくてもやる気が出るという法則 | ライフハッカー・ジャパン
    doxas
    doxas 2011/06/04
    こういう単純さを持つからこそ、男はいつまでたっても子供だって言われるのだろうな。
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    doxas
    doxas 2011/06/03
    なかなか面白い記事だった。深く考えすぎることなく、自然体が読むのがよろしい。
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    doxas
    doxas 2011/06/02
    この手の話に深く突っ込んでいくと際限がないのであまり言わないが、男だろうが女だろうが、相手を思いやれないなら揃って生きていくことなんて難しいに決まってるだろ。
  • 「目」のポスターは効果的:調査結果 | WIRED VISION

    前の記事 電気不要、『iPad 2』音声を向上させるクリップ 「使いにくいiPadアプリ」問題点を分析 次の記事 「目」のポスターは効果的:調査結果 2011年5月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Mark Brown Image: Flickr/kevindooley 「こちらを見つめる目」の絵を掲示するだけで、人々に行儀よくふるまわせたり、正しい行動をとらせたりする効果があるという研究結果が発表された[発表論文は2010年12月付けの『American journal Evolution and Human Behavior』]。 英国ニューカッスル大学の心理学者たちが、2種類の異なるポスターをレストランに掲示して、客がどのように反応するかを調査した。どちらのポスターにも、ごみは利用者自身がごみ箱に捨てるように求める

    doxas
    doxas 2011/05/31
    これは興味深いな。実に面白い。
  • 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「デジタル・ダイエット」を勧める新刊 「自由意志への不信」は脳活動に影響:研究結果 2011年5月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Loozrboy/Flickr。サイトトップの画像はWikimedia 人間には自由意志は存在しない、と言われた人の脳は、「自由意志が存在しない」方向での反応が強化されるようだ。 実験の被験者に、自由意志の概念を疑う内容の文章を読ませたところ、自発的運動に関連する脳の活動がたちまち低下したという。自由意志が存在するかどうかという問題は、1000年前から続く哲学的難問だ。この問題に科学の観点から迫る研究活動において、これは1つの実験結果にすぎない。それでもこのデータは、ある興味深い可能性を提起している。 「われわれの実験結果は、自由意志に対する

    doxas
    doxas 2011/05/30
    うーむ、難しいなぁ。あとでまたじっくり読み返したい記事だ。
  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの

    doxas
    doxas 2011/05/28
    これは興味深いな。俺が知っている女という生き物は大抵記憶を捏造してくるが、これが原因だったか。なるほどな、そう考えると納得だ。
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    doxas
    doxas 2011/05/24
    結論に対する持っていき方はちょっと極端だが、論じている内容は非常に面白い。蟻と人間を対比するなんて、もうそれだけで皮肉めいていて可笑しいったらない。もちろん、いい意味で面白いってこと。
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    doxas
    doxas 2011/05/24
    なにか思うところがあったんだろうな。なんとなくもやもやとした心のうちの声が、まるで聞こえてくるような記事だ。
  • 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 プレステ携帯『Xperia Play』ハンズオン 憂と「深い思考」の関係:研究結果 2011年5月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Jacob Bøtter/Flickr 的な状態で悩む人は、全人口の約7%にものぼるとされる。すべてから引きこもり、正常な欲を失い、睡眠もままならない。何もしなくても疲れ、死について頻繁に考えるような状態になる。そういった人たちは、思いがけず多いのだ(これに対して、例えば統合失調症に悩む人は、人口の1%以下だ。) 精神医学では、しばらく前から、「抑うつ的反芻」(rumination)を危険な精神的習慣とみなすようになった。反芻とは牛などが消化のために何度も繰り返し胃から口に戻して噛むことだが、抑うつ的反芻とは、同じことをくよくよといつま

    doxas
    doxas 2011/05/24
    なかなか興味深い記事。真面目な人ほど思い込んで鬱状態になりやすいというのはあるだろうと思うしね。
  • 多少ハードルがあった方が学習効果が高くなるという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    いわゆる一般的なイメージとは逆に、大きく太字で書かれていると新しい事柄は記憶に残りにくくなります。意外かもしれませんが、読みにくくて馴染みのないフォントのほうが、学習や記憶の定着を助けるというのです。 これは、「難しい概念を学習する時には、乗り越えなければならない精神的なハードルが多少あったほうが、より多くのことを学ぶ事ができる」という研究結果が根拠となっています。 Photo remixed from an original by jepoirrier. 例えば、ある情報がとても読みやすいフォントで書かれていたとします(例:大きなサイズの「Arial」など)。すると、その情報を十分覚えたと過信してしまい、サラッとしか見ないようになってしまうのです。 ところが、ちょっと読みにくいフォントで書いてある場合には(例:小さな「Comic Sans MS」など)、その情報をより注意深く読み、より深

    多少ハードルがあった方が学習効果が高くなるという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    doxas
    doxas 2011/05/21
    これは以前にもどこかで見たことがある。言われてみると確かにそうだなって思うよね。
  • 夫は妻が忙しくしている方が健康的に暮らせるという研究結果が明らかに

    夫婦共働きの家庭が日常生活を送る中で分泌しているストレスホルモンの推移を調べたところ、夫はが家事などで忙しくしている方が健康的な状態にあるという結果が出たそうです。 男性は家で1人でいる時にリラックスしている傾向があるため、がバタバタしている方がかえって落ち着けるということのようですが、の方も夫が家事をしている時にストレスホルモンが低下したとのことで、夫婦が同時に安らげる時間というのはなかなか訪れないのでは……と思わせる内容となっています。 家庭生活でのストレスを詳細に調査した結果と、それを受けた各専門家の分析は以下から。Men relax best when wives are busy - USATODAY.com 夫婦共働きの家庭では、は夫が家事を手伝うことでストレスレベルが低下する傾向があり、一方で夫はが家事などで忙しくしていればいるほどリラックスできるという研究結果が明

    夫は妻が忙しくしている方が健康的に暮らせるという研究結果が明らかに
    doxas
    doxas 2011/05/20
    なるほどねぇ。難しいな、この手の問題は。